2008年03月31日

生まれちゃった

今からオーストラリアへ発つところです。
3月31日の夜のフライト。
31日。
31日。
だけど到着は、4月1日の朝なんですよね。
それがうまく伝わっていなかった。
妹たちは31日の朝に来ると思っていたらしく。
 「えええ!信じられへん!
  火曜日なん!?
  もう間にあわへんワ!」
と、妹の赤ちゃんは、私が来るはずだった今日の朝、
私を待たずに生まれてしまいました。
受話器から、ものすごく元気な赤ちゃんの泣き声が聞こえてきてました。

では、元気な赤ちゃんに会いにブリスベンへ行ってきます。
posted by だだ at 14:24| 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いや、旅行ではなく。

本日3月31日の夜から10日間あまりオーストラリアへ行ってまいります。
妹の出産が近いので、
出産経験のない私がお手伝いに行くのでございます。
頼りないったらありゃしない。
ケータイを持っていくのでここの更新は続けますが、
メールその他のレスは帰国後になりますので、よろしくです。

機内で何を読もうかなあ。
やっぱり『日々、ことだま』でしょうかね?
posted by だだ at 00:42| 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月28日

本を探せ!

 「勉強はキライ。
  新聞は読まない。
  でも、本は好き。大好き!」

と友達が言った。

 「でもねえ、読む本がないんよ。
  図書館に行っても読みたい本がみつからない。
  コレ!って本がないんだよね。
  せっかく借りてもハズレばかりで。
  ねえ、なんか良い本、ない?」

ひとに本を尋ねるのは間違ってると私は思う。
好みは千差万別、私の趣味はちょびっとマニアックだから、
おすすめしても相手の好みに当てはまる確率は低い。

だいたい、本なんてハズレが多くて当たり前じゃないか?
世間には砂漠の砂粒くらい多くの本が出版されているのだから、
そのなかで自分好みの「アタリ」を見つけるなんて砂金を探すみたいなもの。
図書館なんてタダなんだから、借りられるだけ借りまくったら?
いつか良い本に出会えるよ。
ハズレたぶんだけ、アタリをとらえた感動も大きい。
これこそロマンだ!
トレジャーハンターになるのだ!

 「・・・そこまではしたくない」
友達の答えはそっけなかった。

そうですか。
それでどんな本がお好みなのですか?
 「ぐっちょぐちょの殺人事件。
  できるだけ猟奇的なやつ!」

普段は虫も殺さぬ優しい人なのだけど。
ひとの好みって、やっぱり分らない。
posted by だだ at 17:13| 本と映画とテレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月24日

胃食道逆流症

皇后さんが胃食道逆流症だそうで・・・という話をしたら
 「ああ〜ストレスだよね」
 「気の毒に」
という流れになった。
そこで、「私も同じ病気なんですよ」と言ったら
 「あんたは、食べすぎ」
とその場にいた全員に流された。
誰も同情してくれない。
なぜだ。
posted by だだ at 23:09| いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月20日

猛烈な風の吹く一日だった。
立っていられないほどの風。
息ができないほどの風!

お客さんの帽子が風にとばされて、走って追いかけたら、
突風に足をすくわれて転んでしまった。
転んでそのまま斜面をすべった。
ウォータースライダーみたいにすべっていった。
普通なら途中で体勢を立て直すんだけど、風がぐいぐい押してくる!
谷底まで落ちてようやく止まった。
帽子と私と、それに追いかけてきてやっぱり転んじゃったお客さんとで
ぐちゃぐちゃに寝そべって止まった。
あんまりのことに笑いが止まらなかった。

すごく大変だったけど、これだけ風が強いと、
ひょっとしたら人間も飛べるんじゃないかって気持ちになった。
鳥みたいに。
腕をひろげて風にのっかって。
それくらい、すごい風だったのだ。
posted by だだ at 21:12| シゴト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月19日

金具

仕事のあとかたづけをしていた時のこと。
吸殻を捨て、
紙くずを捨て、
ペットボトルを捨てていたら、その中に。
金具がひとつ。
コロンと落ちてた。
鈍い銀色の小さな輪っか。
・・・どこかのネジがはずれたんだな。
燃えないゴミに捨てようとして、そばに居た同僚に
 「これ何の金具?」
って訊いたら
 「指輪やん!」
と返ってきた。
 「どう見ても結婚指輪やろ!」
すぐに落とし主があらわれたので良かったけれど。
指輪を金具と間違えて捨てそうになった、私は女子失格でしょうか。
posted by だだ at 21:58| シゴト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月16日

王様たちのカレー・パーティ

世界史の年表を眺めていたら。
こんな項目を発見した。
 「1520年:英仏王のカレー会見」
イギリスとフランスの王様が、ドイツにどう立ち向かって行くかを
カレーを食べながら話し合った…わけじゃないよな。やっぱり。
エル・アルコンが沈んだ「カレー沖」もカレーみたいに黄色くてどろどろした海…じゃないよな、やっぱり。

気になるの。
カレーが。
posted by だだ at 23:20| いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

走れ!タヌキ

朝6時。
ようやく夜が明け、ひんやりと露にぬれた田畑を、
タヌキが一匹、走ってた。
まだ3月だからみすぼらしい毛皮が走ってるみたいだったけど、
その速度たるや、

ばびゅーーーーーーん!

ものすごい、速いのだ。
自転車の全速力よりも速く私の視界を横切っていった。
タヌキがあんなに走れるなんて知らなかった。
追われている様子はなかったけれど、何か特別な用事でもあったのだろうか。
・・・子狸がママを呼んでいたのだろうか?
すがすがしい大疾走を見た。
posted by だだ at 19:44| いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月13日

足元の春

春きた、春!
ハコベにオドリコソウにミミナグサ、
カタバミ、ナズナにサクラソウ、
それから地面の蟻んこ諸君!
みんなおはよう!

春がきた!

街路樹の根っこばかり覗いていたら
 「何してるの?」
ときかれた。
花を見つけた、と答えると
 「そんな地べたの、虫眼鏡をつかわないと見えない花!」
と笑われた。
きたないものを・・・とでも言いたげに。

彼女はきっと知らないんだろう。
芽ぶいたばかりのクローバーのやわらかさも。
フキノトウの輝きも。
春は、地べたからやってくるんだよ。

花畑
posted by だだ at 23:13| ご近所の草花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月10日

図書館の誘惑

小学校へ入学してはじめて図書室に入った日の驚きを覚えている。
窓の光を遮るくらい、ずらりと並んだ背の高い本棚。
どっちを向いても本・本・本。
田舎には図書館なんて贅沢なものは存在してなかったし、
本屋といえば、祖父が営む20坪のちっちゃな書店しか知らなかった。
小学校の図書室にはどうみても「おじいちゃんの本屋さん」の数倍の本がならんでいた。
すごく興奮して、
 「これぜんぶ読んでいいの?
  どれでも読んでいいの?」
そんなことを先生に質問した記憶がある。
生まれてはじめて目にする宝の山だった。

高校生の頃には友達はみんな図書館で勉強していたが、
私にはどうしても無理だった。
誘惑が大きすぎたからだ。
本は異世界への扉。
ページをめくると別の世界があらわれる。
知らない人と出会えるし、
外国にもいけるしタイムトラベルもできる。
まだ読んだことのない本が、
まだ見たことのない物語が目の前にならんでいるのに(しかもタダなのに)、
そんなところで数学の勉強をするなんて。
ディズニーランドで勉強をするようなものじゃないか!

大人になってもどうも成長できない私。
昨日も図書館から「予約取置きのおしらせ」メールが届いたとたんに気もそぞろ。
 「すいません定時で上がります!」
仕事の後片付けをほっぽりだして閉館間際の図書館に駆け込む始末。
私は熱心な読書家でもないので、そうたくさんの本は読まない。
それでもやっぱり図書館は手軽なアミューズメント・パークだし、
新しい本との出会いはどきどきするものだ。

ちなみに、うちの図書館では『赤と黒』は3冊とも貸し出し中だった。
『愛と死のアラビア』の原作『血と砂』もぜんぶ貸し出し中だった。
わが町にも宝塚ファンがいるんだなあと思った。

ついでに『鹿男あをによし』を予約してみたら48人待ちだった。
まわってくるのは・・・1年後だ・・・。
posted by だだ at 20:47| いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月09日

痛可愛い

猫は身軽な生き物だ。
高いところから落ちたって、
宙でクルッと一回転、
見事に着地してみせる、・・・はずだったんだけどなあ。

うちの猫。
ベッドから降りるのに失敗して、
足を捻挫しました。
なにもそんな低いところから落ちなくてもと。

posted by だだ at 23:25| 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月03日

信じる?信じない?

 「日本人は迷信深いね」
とアメリカ人に言われた。
 「日本人はほとんどみんな幽霊を信じてるだろう?」

私の父は信じている。
幽霊はもちろん、霊能力者も前世も、固く信じて疑わないが、
 「だけど実際に見たことはない」
と言う。

母はその逆。
 「そんなものいないわよ」
とサラリと言う。
だけど母の話をよくよく聞いていると「変なモノ」がしょっちゅう登場するのである。
深夜、いるはずもないおじいさんが家の中にいたりとか。
おばあさんがいたりとか。
足音が歩き回っていたりとか。
とっくに死んだ身内がでてきたりとか。
日常茶飯事なのである。

だいたいホラー映画を観にいって
 「これくらいふつう」
と言い放つくせに
 「幽霊とか呪いとか、そんなコワイものはいない!」
と言い切るのだから母の理屈は不思議である。

 「『変なの』はいろいろ出てくるけどねえ。
  うるさい!って言っとけばいいのよ。
  それでどっかに行っちゃうから。
  ああいうのは気が弱いのよ。
  呪いとかは無いの!」

・・・どんなけ強いんですか、母。
posted by だだ at 00:40| 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月01日

近代音楽の父

子供の頃、母が通販で絵を買った。
 「ピアノの部屋に飾る絵よ!」
と嬉しそうに言って。
 「これで本格的に音楽室らしくなるでしょう?」
・・・音楽室とは名ばかりの、台所の隣の4畳間だ。
ピアノを置いたらいっぱいいっぱい。
台所へ行くには身体を細くしないと通れないような、そんな小さな部屋の壁にたくさんの絵を貼っていったっけ。
忘れもしない。
『クラシック作曲家シリーズ』。
絵を貼りながら母が名前を教えてくれた。
これはベートーベン。ジャジャジャジャーン!の曲をつくった人。
このひとはモーツァルト。天才なのよ。
黒い服の人がドビュッシー。
これはハイドン、シューベルト、リスト、それから
 「すごく偉い人。音楽の父よ」
ヨハン・セバスチャン・バッハ。


バッハの顔は、こう。
バッハは偉い。
バッハは凄い。
・・・小さい頃にすりこまれた記憶。



それなのに。
この記事!


ただのいかついオッサンやん!

顔じたいは絵と似てると思う。
でも、あんまりじゃないか?
この正面写真。
この髪の毛の薄さ。
奥さんに
 「あなた、ゴロゴロしてるんなら犬の散歩に行ってきてちょうだい。
  お風呂掃除も頼むわね」
とか言われてる停年男みたいな悲しげな眼差し。

あああ、私の大バッハが!
posted by だだ at 21:53| いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

根雪との戦い

1日7時間、3日つづけて雪かきをしたら、
手のひらが腫れあがってしまいました。
昨夜は携帯メールも打てないしお箸も持てないありさま。

メールいただいた皆さん、お返事が遅くなりますがごめんなさいねー。
posted by だだ at 04:55| いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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