2008年04月28日

明日

 「凹むね」
と友達が言った。
 「凹むなあ」
と私も言った。
すると
 「大丈夫!
  2人とも、何があっても私が守ってあげるから!」
もう一人が言った。
 「明日も、がんばろ!」

ひこうき雲

明日はミスしない。
明日は怒られない。
明日はうまくいく。
明日は。
明日こそは。
・・・がんばろ。
posted by だだ at 20:21| シゴト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ロボットが欲しい

速水もこみちが『恋人ロボット』役のドラマがあるらしくて
 「あんなロボットあればいいのにね!」
 「すぐ買うよね!」
盛り上がる友人たち。
私も一応
 「うん欲しいよね恋人ロボ!」
とか言っておいた。
 「そんなものより家事ロボットのほうが欲しい」
・・・なんて本音は、ちょっとひみつ。
posted by だだ at 04:46| いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月24日

日常電車

大学時代、阪急電車で通学してた。
今津線だ。
宝塚から武庫川をこえて南口、
逆瀬川・小林・仁川・甲東園、
門戸厄神の先の西宮北口で乗り換えだ。
宝塚ファンもジェンヌもいっぱい乗ってくる線で、
今や押しも押されもせぬトップスターの○○さんが下級生の頃、私の目の前で爆睡、ヨダレの洪水をつくりだし周囲からドン引きされていたのもこの今津線だった。

その今津線を舞台にした小説を見つけた。
有川浩の阪急電車



私達の日常にしっかりくっついた小説。
片道15分の電車の中で起こる恋や別れや人生の転機を描いたドラマ、らしい(まだ読んでない)。

電車は、人々の日常を運び人生を運ぶ。
そして私達の命を運ぶ。
・・・JR宝塚線の脱線事故は、明日で3年になる。
posted by だだ at 08:19| 本と映画とテレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月23日

神罰

仕事のお客さんに『ゴッド・ハンド』と呼ばれる男がいる。
スポーツ界では有名なマッサージ師。
彼が触れるとどんなにひどい疲れもたちどころに消え失せ、病もケガも癒えてしまう。
診察料は一回で何十万!

ある日そのゴッドハンド氏が
 「おい、君、左腕を痛めてるな?
  ちょっと揉んでやろう」
と同僚に声をかけた。
触りもせずに、見ただけで言いあてるなんて、さすがはゴッドハンドである。
幸運な同僚はさっそくマッサージを施してもらい
 「すっごく気持ちがよくなった!」
と喜んでいた。

ところが。
翌日。
 「いたたたたた!」
猛烈なもみ返しに襲われて。
しばらく病院通いをするはめになった。
 「神の手のせいでケガしたで!?」
と怒る同僚。
 「私ひょっとしてバチ当たった?」
・・・神様もけっこうアテにならないもんだと思った。
posted by だだ at 21:24| シゴト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月22日

新居の予定

 「俺、こっちに引っ越そうと思って」
 「・・・えーっ!来んといて!」
 「気に入ったわぁここ」
 「・・気に入らんといて!」
 「でももう決めたから。
  来週には家をつくるつもりやからヨロシク」
 「・・・勝手につくるなよ!」
 「カミさんも喜んで
  『蛇はいないし、虫はおるし、
   人間が近いからカラスも入れない。
   子育てには最適ね♪』
  って言ってるねん」
 「・・・スープにしてまうぞ!」

以上、ツバメと私達との会話でした。

仕事場にね。
ツバメがやってきたのです。
ツバメは可愛いし、縁起のいい鳥なのですが、
ものすごくものすごく困る場所に巣をかけようと企んでいる様子。
ダンボールとか傘とかの防御策もちょっと難しい所なので、
このままいけばお客さんも私達もひっきりなしにフンを被っちゃうこと間違いなし。
私達はツバメの夫婦を見つけるたびに
 「もうちょっと脇のほうに巣をかけてくれないか」
と頼み込んでいるのですが。
・・・どうも、言葉の壁は厚いようで。
posted by だだ at 21:36| シゴト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月21日

季節の味

2日前に苺を買った。
少しすっぱい苺だったから、甘くして食べようと思って、
朝から生クリームを一生懸命ぐるぐる泡立てて(4時から!)
 「さあ食べよう!」
冷蔵庫から苺をとりだした。
ところがクリームをかけるまでもなく、
苺はすでに真っ白になっているではないか。

・・・カビている。

くそう。
おつとめ品だったか。

朝の4時からものすごい悔しかった。
posted by だだ at 21:33| いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月18日

宝を隠して

雨あがりが好き。
葉っぱにのこった雨つぶが、宝石のように輝いて見えるから。

雨水

道をゆく人々は桜並木の美しさに歓声をあげ、
整えられた花壇の美しさに賞賛を惜しまない。

けれど私が好きなのは、
自分の力で伸びてくる花たち。
綺麗だなんて言ってもらえなくても。
誰にも見られていなくても。

雨あがりノゲシ

ノゲシの花だ。
腕に宝珠を抱いている。
posted by だだ at 19:50| ご近所の草花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月17日

春はこれから

オーストラリアから帰ってくると、地元の桜はもう散り始めていた。
 「今年は花見ができなかったね」
と言われたけれど、それは違う。
うちの仕事場は山の上。
登れば季節を逆行できる。
麓では散ってしまった桜の花も、
中腹ではまだ五分咲きで、
頂上ではようやく開きはじめたところだった。

今夜の暴風雨でソメイヨシノが散ってしまっても、
ヤマザクラはまだ残るだろう。
桜が散ればヤマツツジ、
それからウツギの季節がやってくる。
春はこれから。
花見もこれから。
同僚全員がそろって痩せる、激務の春もこれからだ!
美しくって残酷な春が始まる。

更新頻度が落ちるかもしれませんがご容赦を。
posted by だだ at 07:34| シゴト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月16日

頑張ってるOGたち

ある日、NHKの『篤姫』を見ていたら、
涼風真世さんが魔女になって出てきた。

別のある日、『水戸黄門』を見ていたら、
紫吹淳さんがくのいちになって出てきた。

そして今日、楽天ブックスを見ていたら、
・・・貴城けいさんがすごいタイトルの本を書いていた。
 『【予約】 美人オーラをつくる宝塚「ブスの25箇条」(仮)

このタイトル、説得力があるのか無いのか。
posted by だだ at 18:55| 宝塚? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月12日

帰国しました

椿はお姉ちゃんになりました。
生後2日目の妹を抱いています。

おねえちゃんだよ

マクドナルドのハッピーセットのおまけが、前にもらったのとカブったりすると
 「これは、いもうとにあげる」
とか言っています。

そして、3月末にうまれた赤ん坊は。
桜の季節にうまれたけれど
菫も候補にあがったけれど
梅の花から名前をとりました。
ハンドルネームは「梅」にしておきます。

うめ・生後11日目

姪っ子が2人になったら
幸せが2倍になったけど
別れのつらさも2倍になってしまった。

おばちゃんは泣き虫だから
あんたたちの顔をみると
バイバイがちゃんと言えなかったよ。

・・・ということで帰国しました。
メールを頂いた方々、月曜日にはお返事しますので。すみません。
posted by だだ at 21:18| 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月11日

帰り道

大きな空と緑にみちたこの国とももうすぐお別れ。
寂しいなあ…。
旅の終りはいつだって寂しいものだけど、
やっぱり、ここだけは、とくべつ寂しいなあ…。
次に会うとき、赤ん坊はどんなに大きくなっているだろうか。
posted by だだ at 07:22| いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月10日

子どもの目

オーストラリアで産まれた赤ん坊は人生の11日目を迎えた。
日に日に大きくなっていく、その様子は驚異的だ。
鳥か魚のようにふにゃふにゃしていた手足が太くなり、
頭は毎日ひとまわりずつ大きくなっていく。
指も爪もずいぶん人間らしくなった。
目にも白いところが増してきた。
ちょっとは見えているんだろうか?
きれいにきれいに澄んだ瞳がじいっとみつめてる。
この子はこれから、いろんなものを見るのだろう。
この国には美しいものがたくさんある。
エメラルド・グリーンの海に七色の鳥、
ユーカリの森やきらめく星空。
きれいなものをたくさん目にして育ってほしい。
大人になれば汚いものをたくさん見なくちゃいけないから、
子供のあいだに覚えてほしい。
君が生まれてきた世界は、とっても美しいものなのだと。
posted by だだ at 08:24| 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月08日

Asian

今、私が滞在しているのはオーストラリアの東側、ブリスベン郊外だ。
美しい海とたくさんの木々、
大自然にかこまれた閑静な住宅地。
田舎とはいえ買い物には困らないし、
建ちならぶ家々はすべて庭付き一戸建て。
緑をながめながら海までのお散歩は最高に気持ちが良い。
まるで映画にでも出てくるような、美しくてのどかな町。
心が和む。
くつろぎのパラダイス。
・・・なのだけど。

こないだ買出しに行ったのです。
アジア人街に。
郊外の住宅地に住むアジア人はほんのわずかだけれど、
シティ周辺には大勢いるらしく、
アジア人御用達のショッピングセンターができている。
そこはまさにリトル・アジア!

中華レストラン、寿司屋、マレーシア料理の店、
回転焼き、どら焼き、肉塊をぶらさげた店、
韓国ドラマのDVDに日本のアニメ、
サンリオグッズに中国の安物Tシャツ、
あふれる漢字とハングル文字、
スーパーは狭くてぎゅうぎゅう詰めに商品がならんでいる。

この暑苦しさ!
エネルギッシュで汚くてほこりっぽい!
・・・あああ、アジアだ!

どんなに私がそこでくつろいだか、 
安心できたか、
嬉しかったことか。
自分でも驚いたくらいだ。
私はこんなにもアジア人なんだと思い知らされた。
洋食を食べ、アルファベットををつかい、
欧米化された生活を送っているつもりでも、
白人社会に来てみれば、
自分達かいかにアジア人であるかを思い知る。
こぎれいなオーストラリアの町よりも、
ごみごみした有色人種の町にくつろげる。
・・・私は、ここに居てもいいんだ。

白人社会の美しい違和感のなかで、
私達は、日本人であるまえにアジア人だった。
posted by だだ at 07:34| 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月05日

新生児パンチ!

昨日、妹と赤ちゃんが退院してきました。
生後4日目。
オーストラリアの赤ちゃんは、たとえ帝王切開で生まれてきても、
お腹から出てすぐにお母さんの胸に直行です。
2人はずーっと同じベッドで過ごし、できるだけ早く退院。
自然分娩なら一泊二日で帰されるそうです。

私がブリスベンの空港から病院に駆けつけたのは生後2日目でした。
生まれたばかりの赤ちゃんに触れるのは初めてです。
小さくて。
細くて。
世界で一番かよわい生き物。
しわしわの手足は鳥のヒナのよう。
顔にもときどき、おっさんみたいなシワが寄る。
ちいさなあくびをする。
ちいさなくしゃみをする。
お乳を求めてちいさな口をぱくぱくさせる。
うごめくほそい指に私の指をからませると
思いがけずしっかりと握りかえしてくる。
まっくろな黒目だけの目をひらいて世界をみまわしている。

そんなに弱くてちっちゃい赤ん坊なのに。
昨夜、抱き上げてあやしていたら、
 「炸裂!
  新生児パンチ!」
ぎゃあぎゃあ泣きながら平手打ちをしてきた。
うす皮のように繊細な爪で私の鼻をひっかいた。
けっこう、効いた。

・・・強い子になる。
posted by だだ at 10:28| 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月03日

ひなあられマジック

帝王切開で子供をうんだため、妹はただいま入院中。
長女の椿は母親が恋しくてしかたがない。
夜になればマミィマミィと呼んで泣く。
見舞いに行けば
 「帰らない!」
と座り込みを敢行する。
 「マミィと寝るの!」
母親のいない穴はほかの誰にも埋められないわけで、
見ているほうもけっこうつらかった。

今日もまた「帰らない」とだだをこね始める椿。
すると
 「車の中で、ひなアラレ食べてもいいよ」
と妹が言った。
ひなあられ・・・私が日本で買って持ってきた、ひなあられ。
それは貴重な貴重なお菓子だった。
 「ひなあられ、食べてもいいよ」
すると
 「うん!」
椿はびっくりするくらい大きくうなずき、ほほえんで、
とよすのひなあられを抱えてドアまでスキップして行った。
 「はやくはやく!」

かくして、どんなキャンディもラムネもチョコレートもなしえなかった偉業をを、ひなあられはやり遂げたのだ。
椿はひなあられを指でつまみながら、ごきげんで家に帰り、
マミィにおやすみなさいの電話をかけてから、寝た。
昨夜より1時間半も早く寝た。
ばんざい、ひなアラレ!
posted by だだ at 20:58| 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

赤ちゃんの体重

姪っ子は2200gで産まれてきました。
オーストラリア人は口をそろえて
「小さいねえ!」
「小さいねえ!」
「こないだ産まれた〇○さんとこの子なんて、7キロあったわよ!」
…そっちがデカすぎやねん!
posted by だだ at 06:00| 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月02日

ブリスベン

生まれて初めて、異国で車を運転しています。
目につく看板は

「コアラに注意」
「コアラに気をつけろ」
「コアラひくな」

…いつか、ひくかもしれない。コアラ。
posted by だだ at 17:29| 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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