2008年09月02日

鉄郎のセリフ

昨夜、友達はバラエティ番組を見ていた。
 「『銀河鉄道999』の星野鉄郎の名台詞!
  これは泣ける!
  続きはCMのあと!」
ああ、スリーナインか。
懐かしい。
一体どんな感動的なセリフが出てくるのだろう?
いろいろ思い出しながら友達は待っていた。
待っていたのだ。
期待して。
ところが、CMが終わるなり番組がパッ!と切り替わって
 「福田首相が辞意を表明しました」
という記者会見の特別報道番組が始まっちゃったのだ。
 「鉄郎のセリフはどこ行ってーん!」
と友達は怒った。
 「思い切り消化不良やないかい!
  もっと昼間に辞めんかい!」
 「あなたとは違うんです」
と、辞めた総理は言っていた。

・・・ニッポンの首相なんて、国民なんて、こんなもの。
posted by だだ at 20:09| いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月01日

サンジ!

猫のサンジはいたずら盛り。
壊すわ失くすわ食べちゃうわ。
ゴミ箱をぶちまけて、ひっくり返った音に自分でびっくりして
家中を一陣の風のように駆け抜けていく。
疾走、爆走、暴走サンジ。

だから毎日、叱られる。
何をやっても叱られる。
 「サンジ!」
 「サンジ!」
 「ダメって言ってるでしょ!」
怒ったって仕方が無いし、
怖がりもしないし反省もしない、
それでも母はしょっちゅう叫んでる。
 「もう、サンジーーー!」
子猫はきょとんとした顔で、母を遠くから見つめてる。

でも、サンジの遊びの中でひとつだけ喜ばれているものがある。
「ラクダの鈴」だ。
ぬいぐるみのラクダについた鈴を、サンジが遊びで触るのだ。
ちんちんちん、という軽い可愛い音が鳴る。
音色が気に入ったのか、
それとも鈴の揺れるのがおもしろいのか、
サンジは一日に何度も棚のうえまで伸び上がって鈴に触れる。

ラクダの鈴

ちんちんちん。
鈴が鳴る。
 「またラクダで遊んでるよ」
こうなると、母はもう怒れないのだ。
 
posted by だだ at 22:15| 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画『20世紀少年』

浦沢直樹の原作を2冊だけ買ってみた。
面白かったけど、500円もするものを全22巻なんて買っていられないので、
 「映画のほうが安くつく」
と思って見に行った。

『20世紀少年』。

なかなか見応えのある映画だったけど、母は
 「なーんか、これだけ見てもつまんないね」
と言う。
じれったくて、
どうなるのか知りたくて
悪いやつの正体が知りたくて
なのに最後は「第2章へ続く!」なもんだから、
 「イイーッ!」
ってなっちゃうらしい。
 「結局、どないやねん!」
て思うらしい。
ああいうの、ズルい。

私もちょっと「どないやねん!」てなったけど、
豊川悦司が可笑しかったから、もうそれだけでOKだった。
日本映画って、端役の人でも顔をしってる大物が出ていたりするから楽しい。
研ナオコが楽しい。

結論。
やっぱり原作が読みたくってたまりません。
誰かにマンガ借りてこよう・・・。
posted by だだ at 01:23| 本と映画とテレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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