2008年12月13日

医者の一言

病院に行った。
整形外科だ。
かかとが痛むのでレントゲンを撮ってもらった。

レントゲン写真を見ながら医者は唸った。
 「骨に異常はないね」
そうですか。
 「悪いのは骨じゃなくって、皮膚と、関節の袋部分だね」
そうですか。
 「薬も出すけどね、擦れないように気をつけて」
はい。
 「ガムテープでも貼っておきなさい」
はい。

って、なんでガムテープやねん!
なんで湿布とか絆創膏とかテーピングとかじゃないねん!
ダンボール箱の隙間じゃないんだから。

私の足は商売道具、
1日に3、4万歩も歩く足だ。
明日も頑張らなくちゃいけないから、
・・・貼っておこうか。ガムテープ。
posted by だだ at 20:11| いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月12日

神様に阻まれた観劇記録

私の休みは不定期だ。
前日、いや当日になるまで休みがハッキリさせられない。
先月も突然、休みになって
 「よし、宝塚へ行こう!」
思い立ってその足で大劇場へ行ってみたら、
哀しい札がぶらさがっていた。
 『本日貸切』

そしてこの火曜日もまた突然休みになったので
 「今度こそ宝塚だ!」
と、友達にメールした。
 「月組観に行かない?」
するとまた哀しい返事がかえってきた。
 「今日、休演日だよ」

これはもう神様が「観るな」と仰っているのだろうと思った。
休演日ばかりはどうしようもないので、
長年の習慣だった「大劇場参り」をとうとうあきらめることになった。
『サマルカンドの赤いばら』以降、一作品も欠かさず、21年間ずっと観てきたのだが。
ちなみに某サイトさんの『宝塚ファン白書』をやってみたら「36」。
今年は仕事に負けちゃったなあ・・・。
posted by だだ at 05:51| 宝塚? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月09日

困った靴擦れ

「靴ずれ」って、新しい靴でなるものだと思ってた。
まだ足に馴染んでいないせいなのだと。
それはどうやら間違っていたらしい。

突然、すべての靴で靴擦れを起こすようになった。
最初に気づいたのは仕事用の靴で、
これはまあ3ヵ月ごとに履き潰しているから仕方がないと思ったのだけど。
それだけじゃなかった。
お出かけ用の靴も、オフ用の靴も。
旅行用のNBまでが駄目!
どれもこれも右の踵に靴擦れができる。
とても歩けたもんじゃない。

今まで何事もなく履いてきた、十分に馴染んだ靴ばかりで、
形が変わったわけじゃない。
つまり・・・
これは・・・
もしかして・・・
ズレたのは靴ではなく、足の方なのか?
足の形が変わったのか!

どないやねん、私の足!?
posted by だだ at 22:27| いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

朝が好き

朝が好き。
子供の頃から朝刊配達のバイトをしてた。
低血圧だったので体は辛かったけど、
太陽がのぼってくる夜明けの空を見るのが大好きだったから
あんまり苦に感じなかった。

冬の朝は寒いけど、きれいな霜の花を見ることができる。

霜の花・1 霜の花・2

雨あがりの朝には、木の葉にさがる雫に青空がうつる。

雨あがりの雫

10年くらい前の宝塚にこんな歌があった。

  朝、町を歩く
  それだけで嫌なことはみんな忘れられる
  今日これから僕を待っている
  どんな出会いがあるのか?

長い一日には嫌なこともいっぱいあるし、
楽しい日よりしんどい日のほうが多い。
でも、朝のあいだは違う考え方ができる。
嫌な昨日は終わってしまい、
今日はまだ始まったばかり。
まっさらで、真っ白な一日なのだ。
何が起こるかわからない。
ひょっとしたら、凄くいいことが起こるかもしれない!
そう思うから。
だから朝が好き。
posted by だだ at 20:00| Comment(0) | 私の空 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月08日

ご近所の草花(39)

木の実をみつけると嬉しい。
なんか楽しい。

とりあえず、おいしそう。
とりあえず、食べてみる。

これ毒なん?

うーん、いまいち。
すっぱい。
何の実かは知らないけど。

と言ったら先輩に
 「危ないからやめなさい!」
と叱られた。
大丈夫だよー。
お腹こわしたことないもん。
と思いつつ図鑑でしらべたら

 「ヒヨドリジョウゴ:毒性」

とか書いてあった。

・・・うそん・・・。
私の調べ間違いだな、きっと。
posted by だだ at 18:30| ご近所の草花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月07日

寝る子は育つ

休みたくって。
休めなくって。
いつもどこかがトゲトゲしてる。
言葉の端っこがピリピリしてる。
・・・こんな私は嫌いだなあ。
そういう時に、この写真集に出会った。

寝る子は育つ


鼻先をうずめて眠るキツネの子。
えびぞりのまま眠るアザラシ。
温泉につかってうとうとしているニホンザル。

なんか、涙でた。
私もこんなふうに眠りたい。

寝る子は育つ。
ちゃんと寝ないと、育たないよな。
posted by だだ at 19:48| 本と映画とテレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月05日

眠いっス!

サンジの  「あ」

サンジの「あ」

サンジの  「い」

サンジの「い」

しょうもないことやってないで、早く寝よ。
posted by だだ at 22:53| 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月04日

お客さまのコトバ

 「君はほんとによく働くね」
とお客様に褒められた。
 「こんなに働き者なのに、なんで嫁のもらい手がないんや?」
いや、貶されたのか。
 「独りだと楽しいことがありすぎて、
  嫁になんか行ってるヒマがないんです!」
胸を張ってそう答えておいたが。
・・・今年も1年、ときめくヒマなど無かったよ。
夕暮れを眺めながらいじけてみたり。

朝なのか夕なのか

それでも、笑顔いっぱいのお客さんから
 「少し早いけど、クリスマス・プレゼントをあげる」
と小物をもらった時は嬉しかった。
 「いつもありがとう」
すごくすごく嬉しかった。
posted by だだ at 23:22| シゴト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月03日

ご近所の草花(38)

 「どうして野草の写真を撮るの?
  花が好きなの?
  カメラが好きなの?」

また難しいことを訊く人がいたもんだ。

以前は花を摘むのが好きだった。
スミレやレンゲやクローバー。
花束や花輪にして持って帰ると、母が
 「きれいね」
と言ってコップの水に生けてくれたものだ。

だけど野草はすぐに萎れた。
花輪は茶色く汚くなった。
あんなに可憐でいきいきと咲いていた花が
枯れてゴミ箱に捨てられてしまうのを見ると悲しくなった。
花は摘んだら枯れてしまう。
死んでしまう。
そう思うと摘めなくなった。

写真なんてただの画像にすぎない。
香りも手触りも伝えられない。
私はじょうずに撮れないから。
だけど、撮ることで覚えていられる。
花の名前と、季節と場所と。
覚えていたらまた会える。

ツルリンドウの実

これは先月撮ったツルリンドウの実。
私だけが知ってる場所に咲く。
去年も今年も来年も。
また会いたいから、写真に残す。
posted by だだ at 20:00| ご近所の草花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月02日

元気の出るアメちゃん

仕事ですっごくしんどい時に、
しんどいのが顔に出てたんだろう。
同僚が、飴をひとつぶ渡してくれた。
 「元気のでるアメちゃんだよ」
と言って。

キャンディ、ではない。
「アメちゃん」と呼ぶ。
昔ながらのイチゴの飴だ。
薄いピンクの三角形。
アメちゃんを手のひらに乗せて、
・・・思い出した。

子供の頃、祖父母が本屋を営んでいた。
小さな小さな本屋だった。
そこでは本を買ってくれたひとに飴を配っていた。
本のうえに飴玉をのせて、いっしょに渡して
 「はい、アメちゃんもどうぞ。
  ありがとうございました」
って言う。
イチゴかレモンの飴だった。
レジの横には飴のいっぱい入った籠があり、
私達がせがむと、お爺は
 「イチゴとレモン、どっちがいい?」
と目を細めてきいてくれた。
私はいつでも「イチゴ!」と答えた。

イチゴのアメちゃん。
お爺とおばあちゃんの、本屋さんのアメちゃん。
小さい頃から変わらない、まったく同じ飴だったから。
あまりにも懐かしかったから。
同僚のくれた飴玉を手のひらにのせて、
お爺の厚ぼったい手を思い出した。
おばあちゃんの細い器用な指を思い出した。
口に入れると、懐かしい小さな本屋の匂いがした。
 「元気でた?」
と同僚がきいた。
うん。
でた。
すっごく元気の出るアメちゃんだった。
 「よかった」
と同僚は笑った。
次にこの飴を食べるときは、小さな本屋の記憶といっしょに、
心配してくれた友達の顔も一緒に思い出すのだろう。
posted by だだ at 18:42| 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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