2009年01月31日

病院で読む本

妹がちょっくら入院したため、
久しぶりに病院にお泊りする夜が続きました。
病院のソファに横になっていると、数年前、
お爺の付添いでずっと泊り込んでいた頃を思い出します。
夜の病院が怖くて怖くてこのブログで救いを求めたのでしたっけ。
たくさんの方から励ましのメールを頂いて嬉しかったです。

あの時に比べると、今回の付添いはすごく楽ちん!
夜は眠れるし!
本を読む時間もいっぱいある。

前回は、島田洋七の『佐賀のがばいばあちゃん』に救われたものです。
今回は、さあ、何を読もう?
やっぱり定番はホラーだろうか。
夜の病院でホラーを読む、なんて
コワいもの好きにはたまらない環境ではないか。
そこで見つけたのが
 『ほんとにあった怖い話(戦慄の病院怪談特集!)
・・・コワすぎて読む自信がないからやめた。

お爺も意識がはっきりしている間はよく本を読んでいたっけ。
そう、たとえば、こんな本を。
 『いい医者・いい病院の見分け方
・・・これを入院中に読むなんて、また違った意味で勇気がいりそうだ。

そういえば、読みかけの本があることを思い出した。
ドラマの原作でおもしろそうだったから借りたんだ。
 『チーム・バチスタの栄光
そして、その続編の
 『ナイチンゲールの沈黙(上)
・・・どれも病院で読むには、微妙。
でもすごくおもしろいです。
3冊目の『ジェネラル・ルージュの凱旋』も買っちゃおうっかなあ。
posted by だだ at 21:48| 本と映画とテレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月29日

アニメは、楽しかったけど

先日、アニメにハマった。
ヤフーの無料動画で『十二国記』。
女子高生が異世界に連れ去られて王となる壮大なファンタジーだ。
原作は未完ながらアニメだけでも全40話。
夜10時くらいから見はじめて、気がついたら、夜が明けていた。

テレビもゲームもインターネットも
魅惑的な魔法の箱だ。
いろんな物語をみせてくれる。
いろんな世界をみせてくれる。

けれど、どっぷりハマって沈み込んだが最後
他にはなんにも見えなくなる。
周りのすべてが消えてしまって、
目の前のモニターだけが全世界。
・・・テレビやゲームやインターネットは、
目の前のものしか見せてくれない小さな小さな箱なのだ。

アニメを見終わって朝を迎え、しみじみと日の光を浴びた。
とても気持ちが良かった。

朝日がのぼる
posted by だだ at 20:57| 本と映画とテレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月28日

映画『感染列島』

映画をみた。
『感染列島』。
すごく良かった。
 「どこが良かった?」
と質問されたので
 「檀れいさんが英語しゃべってた!」
と答えたら
 「なんか違う」
って言われた。
私は、鈍臭い頑張り屋の檀れい嬢が「できる女」を見事に演じていることが嬉しかったのだ。
とはいえアムネリスを越える当たり役はなかなか無いだろうけれど。

映画は、新型ウィルスがあっという間に日本をのみこんでいく話で
とても怖かった。
そのへんのホラーよりずっと怖い。
現実に起こるかもしれないことなのだから。
咳やクシャミから感染がどんどん広まって
人間がバタバタと死んでいく。
そんな恐ろしい場面で、後ろの席のひとが
 「げほっ! げほっ! げほほほほ!」
咳が止まらなくなってしまった。
その場で倒れて目から血とか流しだしたらどうしようかと思った。
本人も同じことを思ったのだろう。
隣席のひとたちに
 「お茶でむせたんです!
  本当にむせただけなんです、すみません!」
小声で謝り倒していた。
マスクを買って帰ろうと思ったのは、私だけではあるまい。
posted by だだ at 14:01| 本と映画とテレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月27日

ご近所の草花(42)

はるのすみれさん。

じゃなくって、冬のすみれさん。

冬のすみれ

この1月の厳冬期に、やるなぁ、すみれ。
係の人たちが心をこめてお世話をしている賜物だろう。

負けるな、たんぽぽ!

真冬のたんぽぽ
posted by だだ at 20:46| ご近所の草花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月26日

誰も知らない 私も知らない

近頃テレビ番組のタイトルなどでよく見かける
 『誰も知らない○○!』
が気になって仕方がない。
 「誰も知らない」
ってことは
 「アンタも知らへんはずや」
と思う。

かと言って
 『誰も知らなかった○○!』
は過去形だから
 「今は誰でも知っているかもしれない」
ということになって、どうでもいい感じに思えてくる。

誰も知らない。
誰も知らなかった。
そんな言葉は大袈裟な煽り文句であり
言葉の綾であり
お決まりの宣伝文句であり
お客に対する媚びた愛想笑いみたいなもんだ。
テレビは意味のない言葉にあふれている。

話が少し離れるけれど、若い人のブログを読んでいたら
やたら小難しい言葉を使いたがる人が目につく。
漢字や熟語をいっぱい使えば自分が賢く思えるんだろうか。
見た目が格好よく響きが美しく
詩的に感じられたとしても、
なんのことだか全く伝わってこない言葉がネットにはあふれている。

話していても書いていても
言葉を並べたてるうちについ飾りたくなってしまうものだ。
それは悪いことではないけれど
時には虚飾となってウソをうみ、誤解をまねく。
ものごとを正確に伝えることは難しいものだと思う。
posted by だだ at 23:57| 本と映画とテレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月25日

猫ごろごろ

猫がのどを鳴らす音が好き。

 「あたたかくてお腹がいっぱい
  今いるところが大好き。」

満足げにのどを鳴らす音を聞くと
私も満ち足りた気持ちになれるから。

ごろごろサンジ

去年の6月、それまで野良猫だったサンジが
膝の上で初めて喉をごろごろ鳴らした時のことを
私は一生忘れないだろう。
猫のゴロゴロは幸せの音だ。
posted by だだ at 23:15| 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月24日

旅の計画

同僚達と
 「2月になったら金沢に行こう」
と決めていた。
ずっと前から。
9月から。
仕事がしんどくなるたびに
私達は旅行の計画をふくらませて現実逃避をした。
 「金沢に行ったら・・・」
 「金沢に行ったら・・・」
まるで魔法の呪文のように『金沢』を唱えてた。
10月に買った『まっぷる』は読み込まれすぎてヨレヨレになった。

私は毎年、旅をする。
友達には旅慣れてるって勘違いされているかもしれない。
でも違うんだ。
旅はいつでも、そのたびごとに違うものだから。
たったの1泊2日だけれど
今回の金沢行きは1ヶ月間海外へ行くより価値のある旅なのだ。
だってこれは特別な旅なのだから。

待ち遠しい、本当に待ち遠しい旅行まで、
・・・あと10日だ。
posted by だだ at 21:31| 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月23日

仲良きことは美しき

おんなじ毛色の猫2匹。

珍しい2ショット

上段:サンジ(もうじき1才)
下段:アジャリ(11才)
・・・頑張ってジャングルジムにのぼってきた親父を
上から息子がからかってるの図。

親子じゃないです。
他人です。
それでも、親子じゃなくっても
親子以上の家族です。
posted by だだ at 22:34| 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月22日

久しぶりすぎて

久しぶりにゲームを買った。
ニンテンドーDSのクロノ・トリガー。


早速プレイしようと思ったがDS本体が見つからない。
久しぶりすぎて、どこへ置いたか忘れてしまった。
たしか、姪っ子が遊びたがるから隠したんだ。
どこに隠したっけ?
引き出しでもない。
パソコンラックでもない。
 「どこだ?
  どこだ?
  DSどこだー!?」
と騒いでいたら
 「本棚の上」
と、母。
なんで知ってるんだ、母。

やっと見つかったDSに新しいソフトを入れてスイッチ・オン!
・・・点かない。
バッテリーがない。
アダプターもない。
久しぶりすぎてどこに置いたか忘れてしまった。
 「どこだ?
  どこだ?
  ACアダプターどこだー、お母さん?」
 「知らんわ」

ということで、久しぶりにゲームを買ったのに、
まだスタート画面すら見ることができていません。
悔しい。
posted by だだ at 20:31| いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月21日

ファーストレディと女の幸せ

ニュースでオバマ大統領の就任式を眺めながら、
同僚がしみじみとした口調で言った。
 「奥さんもこれから大変やなあ」
そうですねえ。
 「オバマさんの奥さん、前はもっと庶民的な服も着てはったけど
  これからはユニクロとかは着られへんな」
ユニクロ?
 「ファーストレディなんかになってしまったら警備とか大変やろ?
  もうバーゲンに行かれへんやん。
  サティの火曜市も
  ダイエーの一の市も
  5倍ポイントデーも
  99円ショップも、なんも行かれへんねんで?
  そんなん可哀想やなあ」

女の幸せ、それは安売り。
主婦の願いは世界共通であろう。
・・・アメリカの大統領夫人がサティの火曜市に行きたいと思うかどうかは、謎だ。
posted by だだ at 22:03| いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

仕事がない人、この指とまれ

今はとってもヒマなんだけど。
シーズン中、うちの職場はアホみたいに忙しい。
慢性的に人手不足だからだ。

だけど今年はチャンスかもしれない。
派遣切りとか。
内定取り消しとか。
世の中、就職難民がいっぱいいるそうじゃないか。
次の求人ではその人たちが来てくれるかもしれない!
今までになかった人材も来てくれるかもしれない!
 「それはないよ」
と同僚の言。
 「人気のない職種にはやっぱり人が集まらないんだって」
えー、なんで?
なんで来ないの?
仕事がキツいから?
時給が低いから?
家から遠いから?
それとも接客がイヤだから?
いや、そんなこと言ってないで働きにきて頂戴。

求ム!
イキのいい男子!
スポーツ万能女子!
資格は、接客ができること!(これがハードルなのか?)

福祉の現場もいつだって人が足りないらしい。
そりゃあキツそうな仕事だけど、
キツくない仕事なんて世の中にあるのだろうか?

仕事のありすぎる人と無い人と、
みんなで分け合って適当なくらい働けたらいいのにな。
posted by だだ at 17:59| シゴト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月19日

気合いだ!

頭が痛い。
体がだるい。
どうやら風邪をひいたらしい。
(食欲は落ちない)

だが、そんなこと言っていられない!
人生は短すぎて風邪を引いてる暇などないのだ。
今やりたいこと、今しかできないことを
全力を尽くしてやらねばならない。

掃除をするとか。
テレビを見るとか。
そのまま昼寝とか。
目が覚めたらおやつとか。
(順調に体重を増やすとか。)

やりたいことはたくさんある。
絶対、今夜中に風邪を治すぞ。
気合いだ!
気合いだ!
気合いだ!
「うるさいから早く寝なさい」
…はい…。
posted by だだ at 22:11| いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月18日

2羽の小鳥

使われなくなった小屋の掃除をしていたら、
死んだ小鳥が2羽見つかった。
シジュウカラだ。
寒さしのぎでもぐりこみ、そのまま雪に閉じ込められたのだろう。
まるで温めあうように2羽並んで冷たくなっていた。
仲のいい夫婦鳥だったかもしれない。
2羽をならべてクヌギの木の下に寝かせた。
枯れ葉の布団をかけてきた。
小鳥たちがまた木の養分となって森に帰り、
木の実となって次の小鳥を生みますように。
posted by だだ at 17:43| シゴト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月17日

コンビニが潰れる町

 「近所のコンビニが潰れるらしい」
と友達から聞いた。
家の近所ではない。
宝塚大劇の近所のコンビニ、元NTT下のセブン・イレブンが潰れるというのだ。
ローカルな話で恐縮である。

大劇場そばのコンビニは
ファンやジェンヌやスタッフや、いろんな人が出入りする。
さすがにネットには書けないけど、
ファンなら誰しも1度や2度は「スター」と呼ばれる人たちと肩をならべてオニギリを選んだことがあると思う。
演出家の先生と菓子パンの奪い合いをしたりとか。
甘いものばかり買っていく下級生の今後を心配したりとか。
昔は私もそれが嬉しかったものだ(今はもうどうでもいい)。

それにしてもよくコンビニがつぶれる地域だ。
かつて尼宝線の向こう側に2軒、南口に1軒、あったのがもう全部つぶれた。
あとは橋を渡って湯本町、もしくは清荒神方面へ坂を上っていくか。
遠すぎる。
全然コンビニエンスじゃない。
・・・こうしてムラは再びどんどん過疎化していくのであった。
posted by だだ at 21:42| 宝塚? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月16日

売ってるねぇ…

もうじき2月。
チョコの季節ですね。
リンツの季節ですね。

命の泉、元気の源、リンツチョコレート。
買うなら、今だ。

この店安い。)

誰ですか?
「ダイエット」とか言うてるのは。
そんなもの、リンツ食べちゃってからにしなさい!
posted by だだ at 21:28| いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月15日

ゆき

生まれて初めて雪の結晶を見たときのことを覚えている。
小学校3年か4年のとき、
教室の窓から雪を見ていた子が
 「雪の結晶がみえるよ!」
と教えてくれたのだ。
 「ほんとだ!」
 「見える見える!」
 「雪印のマークみたい!」
クラスの子達はわあわあ騒いでたけど
私は独り離れたところでぼんやりとその騒ぎを眺めていた。
大騒ぎしてうるさいなあ、と思っていた。
うざかった。
「みんなと同じ」を嫌がるお年頃だったのだ。

だけど内心は、見たくて見たくてたまらなかった。
それで家に帰ってから、
父の車の窓ガラスに鼻を押しつけて雪の結晶を探した。

見つけたときは本当にびっくりした。
まるでお花みたい!
どうしてこんなに綺麗なんだろう?
どうしてこんなにトゲトゲの形なんだろう?

雪の結晶2009-1雪の結晶2009-2雪の結晶2009-3

今年もまたトゲトゲの形の雪がきた。
トゲトゲのくせにふわりふわりと降りてきた。
いつ見ても、
いつまでたっても。
雪って不思議だ。
posted by だだ at 21:36| いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初文字

手紙を預かった。
オーストラリアにいる姪っ子・椿へ宛てたものだった。

 「つばき」

おてがみ

・・・実は、中身は、無いのだけれど。
宛名の「つばき」は
3才の子供が母親に教わりながら
長い時間をかけて書いてくれた文字だった。
いっしょうけんめい書いてくれた文字だった。
母親いわく
 「この子の初文字!
  人生で初めての文字!」
だった。

なかなか会えないお姉ちゃんに宛てた手紙。
会いたいね。
また遊ぼうね。
どうしてるかな。
忘れてないかな。
たった3文字の中に、宛名だけの手紙の中に、
きっといろんな気持ちがつまってるんだろう。
私もそばで見ていたのだけど、
ペンを握るあの子の顔は真剣そのものだった。

便箋には(大事な大事な)プリキュアのシールをたくさん貼って
封にも可愛いシールを貼って
 「椿ちゃんに届けてね」
と、手渡された。
人生初の文字を。
言葉を。
大事な手紙を届けるために。
来月、私はオーストラリアへ行ってきます。
posted by だだ at 16:00| 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月14日

ねぇねぇ看板

微妙に町はずれを歩いていたら、
微妙に謎めいた看板に出くわした。
色気のない無骨な鉄板にこんな言葉が書かれている。

 『ねぇねぇ 思い出してよ。
  あなたにも大事なお方が・・・』

看板

 「ねぇねぇ。」
とか言われても。
 「思い出してよ」
なんて言われても。
 「あなたにも大事なお方が・・・」
いや、そう言われましても!
大事なお方に心当たりがないので思い出しようもない。

・・・で、これ、何屋さん?

何を商う店なのか
誰にむかって呼びかけているのか
なんでそこに亀が出てくるのか
すべては謎につつまれている。
小さな町の小さなミステリー。
posted by だだ at 21:50| いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月12日

青空

青空にむかって伸びをした。
 「うーーーーん!」

武庫川沿いの空

ヒヨドリ。
セキレイ。
シジュウカラ。
ツグミ。
タシギ。
ジョウビタキ。
足元には、雪解け水を抱えたクローバー。

雪解け水とクローバー

田舎って最高だ。
posted by だだ at 23:01| 私の空 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月11日

失われたもの

やばい!
大変や!
どっかにいった!
なくなった!

慌てていたら、母が呆れた。

 「また何か失くしたの?
  今度は何?」

あばら骨!

 「えっ?」

お風呂に入ろうとして気がついてん!
私、あばら骨、あらへんようになった!

急激に太って肉がついたもんで
突然、あばら骨の在り処が見えなくなっちゃったんです。
触ってもよく分らない。
どこにいったの、私の肋骨!?

明日は朝から走ります(宣言)。
ダイエットを考えてる方、一緒に走りましょう!
posted by だだ at 21:35| いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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