2009年03月31日

猫が見てても視聴率

テレビの視聴率の話で、こんな言葉を聞いたことがある。

 「猫が見ていても1%」

テレビっ子

・・・とりあえず、もうちょっと離れてみようか。
目が悪くなるよ。
posted by だだ at 21:19| 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月30日

救急車ー!

お客様がケガをしたと連絡が入った。
 「足を捻挫したので手をかしてほしい」
了解!
捻挫にはサロンパスだな!
私はエアーサロンパスを握り締め、
緊急用の赤い車をぶっとばしてお客様のところに駆けつけた。
 「捻挫のお客様はどこですかー?」

いっぱつで見つかった。
足首がとんちんかんな方を向いちゃってる人がいたからだ。

以下、私の頭の中。
 「誰や、捻挫したて言うたんは!
  どう見ても折れてるやないかい!
  サロンパス意味ないやないかい!
  きゃー誰か救急車ー!
  って、私かよ!(そのための緊急車両)」

骨折みるの初めてだし、
お客さんの顔色が真っ青になってて痛そうだし、
私はとっても動揺して、動揺して、
動揺しすぎてボーッと立ってるあいだに応急処置とかぜんぶ終わってた。
そのあとで本物の救急車が病院に連れていってくれた。
我に返ってから、何もできなかった自分を殴りたくなったが
 「素人がへた手を出すもんじゃないよ」
と看護婦の友達に言われた。
・・・ああ怖かったー。
posted by だだ at 18:31| シゴト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月27日

ご近所の草花(45)

カラスノエンドウ。
エンドウマメみたいな実が生るので
小さい頃は「豆」って呼んでおままごとに使ってた。

カラスノエンドウ

ままごとの「食材」にはいろんな草花をつかった。
イヌムギは「米」、
甘い蜜を吸えるレンゲは「デザート」。
スイバの大きな葉っぱは皿になった。
そんな「食材」を探していたとき、妹が
 「これ見て!」
青い実をポケットにいっぱい集めてきたことがあった。
 「桃だよ!
  おむかいの畑に落ちてたの。
  畑のだから本物だよ!」
これでままごとがリアルになると、妹は得意そうだった。
けれど私は困ってしまった。
妹は他人の畑に入りこみ、商売ものの実を持ってきてしまったのだから。
これは泥棒なのではないだろうか?

私は妹をつれて桃畑へ謝りに行った。
すると桃畑のおばあさんは、しわくちゃの顔をさらにしわくちゃにして
私の小さな心配を笑いとばしてくれたのだ。
 「いいのいいの。
  それは地面に落ちてしまってダメになった実やから
  あんた達がなんぼでも使いなさい」
それどころかおばあさんは、実が熟す季節になると
 「おままごとじゃない桃を」
と、本物の桃をたくさん分けてくれたのだっけ。

ちいさな桃畑は、今はもう無いのだけれど。
桃の花の咲く季節になると青い桃の実でままごとをしたことを時々思い出すのだ。
posted by だだ at 18:28| ご近所の草花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月26日

空に向かって叫ぶ者

同僚が、セカセカしてた。
ピリピリしてた。
あんまりイライラしてるから、
 「とりあえず落ち着け!
  ほら空でも見て、雲でも眺めて気を鎮めろ」
と言ったら、
ヤツは真っ白い雲に向かって

積雲

 「イライラするねーん!」
と叫んでた。
空を見てたら落ち着くのは私だけなのかな。

街灯
posted by だだ at 22:01| 私の空 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

犬と私の・・・

テレビ好きの先輩が
 「今夜放送だよね、あの映画!」
と嬉しそうに言う。
 「見たかったんだよねー!
  『犬と私の10の契約』!」
契約してどうするんですか。
犬がビジネスパートナーですか。
なんか違いませんか。
 「ああ間違えた。
  『犬と私の10の条件』だっけ」
条件つけてどうするんですか。
どっちが条件を出すんですか。
犬ですか。
 「以下の条件を満たせば飼い主と認める」
それって人間としてどうですか。
正解はもちろん
 『犬と私の10の約束
でございました。
posted by だだ at 20:21| 本と映画とテレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月25日

私の空

この1週間、頭の中がいっぱいで
ギラギラしたり
じめじめしたり
アチチッ!ってなったり
うーーーーーーーんと唸ってみたり
していたが
とうとう休みがやってきた!

ぽっかりあいた雲の穴。
ちくちくした枝の先に見える青空は今日の私みたいだ。

空の穴

お休みって良いもんだ。
・・・水曜なのが残念だけどな。


※カテゴリに「私の空」を追加しました
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2009年03月24日

勝敗

野球・野球で、にぎやかでしたね。
スポーツのことはぜんぜん興味がなくて、以前
 「イチローが打とうが打つまいが、私にはとりあえず関係がない」
と言い捨てたら
 「この非国民ー!」
こってり叱られました。

そんな私ですが、今日ばかりはお客さんから
 「WBCどうなった?」
 「点数入れられらか?」
次々に質問を浴びせられるものだから
仕事の合い間を縫って試合の様子を見に行かねばなりませんでした。
平日の真昼間の試合ってちょっと迷惑。

だけど侍ジャパンが勝ったとお客さんに報せたときの、あの盛り上がり!
腰の曲がったお年寄りが、ヒョッヒョッと笑って
 「もしも日本が勝ったら好きなおもちゃ買うたるって孫に約束してんねん。
  困ったなあ、そうか勝ってしもたかあ」
困ったなあと言いながらずいぶん嬉しそうだった。
スポーツって良いなと思った。
あちこちで戦争をしている国も、
なにかの試合をして勝敗を決めちゃえばいいのに。
そしたら誰も死ななくてすむのに。
posted by だだ at 22:04| いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月23日

ココロに気をつけて

ひととの別れ際に「体に気をつけて頑張って」ってよく言うけれど
いま現在、健康でいる相手には
 「心に気をつけて」
のほうがいいんじゃないかと思う。

うちの仕事場、今年のテーマは
 「ココロの健康」
です。
近頃では、体を壊して辞めていくより
心を壊して辞めちゃう人のほうが多いので。
心さえ元気なら、体はなんとかついてくる、はず。

全国的にも鬱病とかが増えてるらしい。
仕事が忙しすぎてノイローゼ、なんて人も巷にはあふれてる。
久しぶりに会う友人とも
 「うちの会社は酷すぎる!」
 「うちの上司はアホすぎる!」
1年ぶりの再会が、みごとなほどの愚痴合戦に終始した。
結論は
 「ま、どこも同じなんだね」
でしたが。
これも不況のせいでしょうか。

みなさんも、心の健康に気をつけて。
ココロをお大事に。
posted by だだ at 04:57| シゴト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月21日

無理難題

考えて
考えて
考えて
考えて
考えて、やっと
・・・考えてもどうにもならないことだと気がついた。

さあ、今日も一日が始まる。
posted by だだ at 04:00| シゴト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月20日

個性

個性。
よく見かける言葉です。
小中学校の頃には先生から「個性個性」とよく言われたものでした。
 「あなたの個性をいかして!」
とか。
今もネットの広告のなかに
 『ブログで個性を出そう!』
てな文字が踊っているのを見つけました。
個性。
個性。
・・・個性って何だろう。

私には、自分の個性が分りません。
このトシになってもまだ分りません。
他の人はみんな分ってるのかなあって、ときどき思います。
自分の性格を訊かれても、ぜったいに短所しか思いつかない。
長所とかない。
ネガティブというより、知らない。
自分のことぜんぜんわかんない!

そんなだから
 「ブログで個性を出そう!」
とか言われても、出すものなんか無いわけです。
個性の無い人間なんだ〜私。
と呟いたら、友達が
 「そんなことないんじゃない?
  間違いなく『変』だから」
『変』は個性と見なして良いですか?
posted by だだ at 00:00| いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月19日

映画『ヤッターマン』

子供の頃、我が家には「テレビは1日30分」というルールがあって
毎日どのアニメを見ようか迷ったものだ。
絶対にはずせなかった番組のひとつが『ヤッターマン』。
サンタさんに「ヤッターワン」の玩具をねだったこともあるし、
ガンちゃんは4番目くらいの初恋だった。

その『ヤッターマン』を実写で映画化!
懐かしくって懐かしくって
同い年の友達、ヤッターマン世代の友達とワイワイ言いながら見にいった。
 「ドロンジョ様って昔はオバサンだと思ってたよね」
 「そうそう、40才くらい?」
 「それを深田恭子だってさ。
  実は若い設定だったのかな?」
 「それとも私達が老けたせい?」
なんて大騒ぎしながら。

すっごく楽しい映画だった。
2時間、笑いこけていた。
コネタ満載。
ギャグ満載。
「子供は知らなくてよろしい」ネタも満載。
やっぱり男の子向けのものなんでしょうか。

桜井くんのヤッターマンはポーズをきめるとかっこよかったし
自分達より年下になったドロンジョ様はキュートだったし
生瀬勝久は楽しそうなボヤッキーだった。
笑って笑って時が過ぎた。
posted by だだ at 05:05| 本と映画とテレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月18日

キレた

キレてん。
ぶちギレてん。
今、どうしようもなくキレてんねん!
・・・指先が。

アカギレの話です。
もう3月後半なのに、
もうだいぶあったかいのに、
まだアカギレ。
両の手の指10本ぜんぶ切れ放題。
しかも指先。
気がつけば血まみれ。
10本全部にバンソウコ貼ったらコンタクトが入れにくくって仕方がない。
携帯のボタンも押しづらくって仕方がない。
えーい、いつになったら私の指に春くるねん!
posted by だだ at 15:36| シゴト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月17日

ご近所の草花(44) 花好き姉妹

小学生の頃、道端の小さな花にしゃがみこんで
 「これはなんていう花なんだろう?」
と疑問をもったとき
 「ハコベの花よ」
と教えてくれたのが、叔母だった。
 「どんな小さな花にも名前があるのよ」
と。

ハコベ

それからずいぶん年月が経ち。
先日、叔母の家に遊びにいったとき
美しい花々であふれた庭を見せてくれながら、叔母は
 「お花の名前なんて知っててもなーんの役にも立たないんだけど
  でも、ちょっと嬉しい、ちょっと得した気持ちになるのよね」
と言った。
この人は何十年経っても変わらないと、ちょっと嬉しくなったのだった。

それに引きかえウチの母!
母も花は大好きだが、
知っている名前といえばツユクサとレンゲとタンポポまでで
それ以外の野草は
 「ちっちゃくてよく見えないわよ!
  名前なんて知らなくっても花は花!
  綺麗なことに変わりはないから何でも同じ!」
・・・一刀両断。
 「庭の手入れ? そんな暇ないわよ!」
・・・切捨て御免。
おかげさまで我が家の庭は、夏はジャングル、冬は枯山水と変化する。
それでも春になれば野生化したクリスマス・ローズだの3年目のチューリップだのがわっさわっさに咲き乱れてそれなりに綺麗なのだから不思議である。
 「お花ってけっこうタフなのよ」
・・・タフなのは貴方です、母。
posted by だだ at 15:19| ご近所の草花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月14日

猫が癒してくれなかった夜

すんごく凹んで帰った夜に、
隣の犬が
 「お帰り!お帰り!お帰り!お帰り!」
大歓迎して迎えてくれた。
まんまるな目で、尻尾を振って、
駆けずりまわって喜んでくれた。(隣の子なのに)

それに比べて我が家の猫は!
 「ふうん、帰ってきたの? ゴハンくれる?」

・・・たまには、犬も良いなって思った。
posted by だだ at 19:49| いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月13日

間合い

雨の日の仕事場には落し物や忘れものが多い。
今日もメガネを落したというお客さんがやって来た。
東京からのお客さんだった。
 「メガネがない!
  俺のメガネがない!
  さっきからよく見えなくて困ってるんだ!」
と、大慌て。
それは大変、いっしょに探しましょう。
どんなメガネですか?
 「フチの茶色いやつ!
  おかしいな、たしかここに置いたんだけど。
  ねえ、その辺に無い?」
見当たりませんねえ、お客様のかけておられるメガネ以外は。
 「・・・ああ、かけてたか」
これは、やすしだな。
ヤッサンだな。
「メガネメガネ」の漫才オチだわな。
よくある話だし、
実はわりとすぐに気がついたんだけど、
言い出すタイミングがびみょーに難しいんだよこのツッコミ。
東京弁のお客さんは自分のボケを認めたくないらしく
 「実はコレじゃなくてもう一つ別のメガネを探していたんだよ」
というフリをしてこそこそと去っていった。
・・・関西人にならすぐツッコんであげられるんだけどなあ。
posted by だだ at 21:24| シゴト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月12日

ご近所の草花(43)

春だ!
春きた!
春物を買おう、服を買おう!

と、勢いごんで何年かぶりにパステルカラーの服を買ったら
さっそくカレーの染みをこしらえてしまった。
しかも、2枚連続で。

キュウリグサ

写真は、買い物の帰りに見つけたキュウリ草。
葉っぱを揉むとキュウリみたいな匂いがするらしい。
早速、もんでみた。
ほのかに青い香りがする。
で。
思い出した。
 「キュウリ買い忘れた!」
・・・・・・。
・・・・・。
・・・。
この花、サラダに入れたらあかんやろか。
posted by だだ at 15:50| ご近所の草花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月11日

空と雲と

しんどくなったら空をみよう。
空をみあげれば、
世界が大きく大きくどこまでも広がっていることがわかるし
空からみれば、
自分の悩みなど小さな小さなものだと思うことができるから。

しんどくなったら空をみよう。
首が痛くなるまで空をみよう。

空と雲との対話

「雲は空の言葉」だという。
私にも、空の言葉が読めたらいいな。
posted by だだ at 20:25| 私の空 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月10日

おもちゃはどこだ?

猫のサンジはただいま1才。
おもちゃをいっぱい持っている。
「キリンさん」とか「ネズミさん」とか。
どれも長いヒモになった、いわゆる猫じゃらしだ。

主に父が買ってくる。

けれど、いざおもちゃで遊んでやろうとすると、なぜか見つからない。
「キリンさん」も「ネズミさん」も見つからない。
どこだ?
どこだ?
キリンさんどこに行ったー?
TVの裏にもソファの下にもない。
サンジも一緒になってきょろきょろと探しているが見つからない。

やがて帰宅した父に
 「サンジの『キリンさん』が見つからない」
と訴えると!
父はにんまり微笑んだ。
 「俺が隠してるねん」
・・・えっ?
 「サンジに盗られるのが嫌やから隠してるねん」
・・・ええっ?
だってあれ、サンジのおもちゃでしょ?
なんで隠すの!?
すると父は
 「違うもん!
  あれ、俺のんやもん」
と言う。
本気で言う。
 「サンジには貸してやって、遊んでやってるだけや」
そして戸棚のてっぺんに隠してあった『キリンさん』を取り出すと
 「ほらっ!
  ここだぞ、サンジ!」
と、遊びはじめた。
待ちに待ったおもちゃに飛びつくサンジ。
じゃれて、噛みつき、父の手から『キリンさん』を奪い取った。
 「こら、サンジ!
  それは俺のだ!
  持っていくなーーーー!」

父・トシオ。
今年で還暦。
猫と対等に遊べる男。

 
posted by だだ at 19:47| 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月09日

悪夢から救ってくれるもの

悪い夢みた。
うなされた。
もちろん仕事の夢だった。

夢のなかで暗い気分になっていたら
突如、暗い夢を突き破って友達が登場した。
タカラヅカ友達だ。
にこにこ笑顔の友達が出てきたら
悪夢が、パッ!と切り替わった。
仕事の夢が遊びの夢になった。
白黒の夢がフルカラーの夢になった。

目が覚めてまず「宝塚へ行こう」と思った。
ちょっとくらい無理をしても。
ちょっとくらい疲れていても。
時々は綺麗な夢をみよう。

あとで夢に出てきた友達にメールをしたら
彼女もまた、悪夢のような仕事に追われている最中であった。
・・・みんなほどほどに頑張ろう!
posted by だだ at 17:12| 宝塚? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月06日

初音

うぐいす、啼いてた。
今年はじめて聞くうぐいす。
雨ふる中で啼いていた。
静かな静かな雨の中。
ひとりぼっちで啼いていた。

ひとりぼっちのうぐいすが
ようやく啼くのをあきらめて
山の奥へと寝にいった。
うぐいす飛んだら、雨があがった。
うぐいすのいない木の上に
赤や黄色や紫色や
すばらしい虹の夕焼けがひろがっていった。
posted by だだ at 19:20| いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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