2009年09月04日

あの空のように

朝、仕事をしながらふと見上げた空がとてもきれいだった。
高く。
青く。
美しく澄みわたった大きな空。

あの空のように、清く生きられたらいいのに。
あの空のように、穏やかに暮らせたらいいのに。

けれど現実には、私の空は、いつも夕焼けだ。

心象風景

それでも、いつか。
いつかあの青空のように。
posted by だだ at 19:33| 私の空 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月03日

ニガテ

静かな静かな昼下がり。
静かに仕事をしていたら、突然、
 「ぎゃあ〜〜〜!」
悲鳴があがった。
事件だ!
たいへんだ!
・・・どうされましたお客様っ!?
駆けつけてみると、若い女性が
 「むむむむ、虫がっ・・・!
  でっかい虫がっ!」
それだけ言ってうずくまっている。
指差す方を見れば、たしかに虫が。
足が千本くらいありそうな、ヤスデが。
仰向けにころがっている。
とっくに死んでますよコレ。
 「死んでても怖いっ!」
さよですか。
おばちゃんが捨ててきてあげましょうね。
まあ、若い女の子だから虫を怖がるのも分るんだけど。
あなたはたしか・・・お仕事はプロゴルファーでしたよね?
ゴルフ場って虫いっぱいでしょう。
試合中に虫がとんできたらどうするんですか?
ボールの横でヤスデが死んでたらどうするんですか?
 「ん〜とね。
  『ぎゃ〜!』って叫びます」
・・・さよですか。
叫ぶんですか。
試合中に。
彼女は以前にも鼻をグズグズさせながら
 「私、花粉症なんです。
  芝の花粉ってダメなんですよ〜」
とのたまっていた。
苦手なものは芝と虫。
プロゴルファーもなかなか大変な職業であるらしい。
posted by だだ at 18:23| シゴト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月02日

映画『20世紀少年』

3部作の最終章を見てきた。
『20世紀少年』。
「原作とは違う終わり方」だと聞いてわくわくしながら見にいった。

原作は友達に借りて一気読みした。
続きを待てないくらいおもしろい漫画だった。
だが、たくさんの登場人物と入り混じる時系列、
私の鈍い頭では漫画のキャラの見分けができなかったせいで
最後のオチがいまひとつわかんないまま終わってしまったのだ。

それが映画のほうはスッキリと分った。
スッキリ解決。
とてもおもしろい映画だった。
それでいいんじゃないのかな?

今回もオッチョおじさん(豊川悦司)がカッコよくてカッコよくて
オッチョのスピンオフ作品が見たいと思ってしまうくらいでした。
春波夫先生(古田新)でもいい。
映画には入りきらないエピソードがたくさんある(はず)の物語だから
何かつくってくれないかなあと思う。

 映画をみながら考えた
posted by だだ at 21:18| 本と映画とテレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

隣人

うちの会社は山の中。
3日に1度は鹿に会う。
窓をあけて
 「おはよう」
って挨拶すると、逃げていくやつもいれば逃げないやつもいる。
車の前を悠々と横切っていく鹿もいる。
しょっちゅう声をかけていたら慣れてきたのかもしれない。

夏の鹿

生まれてまもない赤ちゃん鹿や
走り回ってる若い鹿や
家族をつれた母鹿や。
夜、大きな角をもった牡鹿に出会って、その神秘的な姿に圧倒されたこともある。

・・・もし今の仕事を辞めてしまったら、
この美しい隣人たちと付き合う機会はなくなるのだ。
そんなことをちょっと考える。
posted by だだ at 17:00| シゴト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

秋が来たので

タイトル画像を変えてみました。
ついでにコメント欄もつけようかと試みましたが
すぐにスパムが来たので諦めました…。
代わりにブログ拍手をつけてます。
お返事はできませんが、一言叫びたい方はどうぞ。
期間限定になるかもです。
posted by だだ at 08:12| いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月01日

憧れの人

仕事場にスターが来た。
有名なプロ野球選手がお客さんで来た。
若いバイト君はそのひとの大ファンで
 「すげーマジかっこいー!」
と興奮気味に囁いている。
そうか?
ただの筋肉オヤジだぞ?

私が何を言おうと、バイト君はスターに夢中だった。
目をキラキラさせてスターを見つめている。
何をしててもサマになっててカッコよく見えるらしい。

だが一日が終わるとき。
バイト君の目は死んでいた。
うつろになっていた。
どうしたの?
 「ぼくガッカリしました。
  あんなの、ぼくの知ってる○○さんじゃない」

何をしててもサマになってて
カッコよくキマってたスターが、
最後の最後にバッグを持ちあげながら
 「よっこい、しょういち」
とのたまった。
・・・親父ギャグか。
しかも、四方八方だれもいないところで一人ぽっちで親父ギャグか。
そして一人で笑うのか。
遠くから見つめていたバイト君はとっても寒い気持ちになって
 「こんな人だったなんて」
と幻滅したという。

スターも人間。
普通のオヤジやて言うてるやん。
posted by だだ at 18:35| シゴト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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