2010年01月11日

ご近所の草花(62)

悲しい気持ちを受けとって
心が揺れているときに
たんぽぽ見つけた。
元気に咲いてた。

たんぽぽ

すぐそばの道を、笑い声が通りすぎていく。
振袖姿の娘さんたち。
スーツ姿の若者たち。
成人式へ向かう人たちだ。
今日から大人になった人たち。
・・・昔のことを、また思い出した。

大人になれない私と
大人になりすぎてしまったあの子と。
私達の進む道はこんなにも離れてしまったけれど
2人の道がまじわるときに
いつかまた会えるだろう。
いつか、また。

1月なかばのたんぽぽは
大地からぐいっと顔を上げ、
町に背を向け咲いていた。
太陽を見つめて咲いていた。
posted by だだ at 14:22| ご近所の草花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月10日

彦根

彦根に行きました。

ひこにゃんとか
ひこにゃんとか
ひこにゃんとか
ひこにゃんとか、を見てきました。

ひこにゃんの過剰摂取で疲れてしまったので、
ちょっと違う写真を撮ってみました。

雪だるま

誰かがつくった雪だるま。
彦根もきょうは暖かく、みるみる溶けてゆきました。

どうしてもひこにゃんの写真が見たい方は「たびねこ」へどうぞ。
posted by だだ at 23:54| 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月08日

別れのチョコレート

年末に退めた会社の新年会によばれた。
行ってみたら、私の送別会になってた。

食べて。
飲んで。
笑った。
いっぱい笑った。

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posted by だだ at 22:36| シゴト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

トイカメラたち

先日とうとう一眼レフのカメラを売りとばした。
ド素人の私には使いこなせないからだ。
だいたい、持ち歩くのに重過ぎる。
・・・五十肩には重過ぎる。

一方、トイデジカメは増殖する一方。
母があきれて
 「おんなじようなカメラばっかり!」
と言う。
抗議のためにいくつか撮り比べてみた。
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posted by だだ at 13:35| いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月07日

正面から向き合え!

 「自分自身と正面から向き合え!」
という言葉がある。
これがなかなか難しい。
鏡と向き合ってみたが肌荒れがひどいことに気づいただけで何も起こらない。

練習のために、カルガモさんと正面から向き合ってみた。

カルガモ正面

次の瞬間、手をくわれた。


猫さんとも正面から向き合ってみた。

タマさんアップ

次の瞬間、手をかまれた。

カモも。
猫も。
ひとも。
自分自身も。

何事も、正面から向き合うことは難しい。
posted by だだ at 22:44| いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月06日

新しい相棒

携帯を替えた。
機種変更だ。
私はあくまで実用重視。
デザインなんかはどうでもいい。
きらきらとかデコメとかワンセグとか、いっさい要らない。
ショップの店員さんに
 「海でも砂漠でもアフリカでも使えるタフなケータイをください」
と所望してみた。
 ・防水
 ・防塵
 ・海外で使える(3GS)
この3つの条件を満たすものをと。
店員さんはちょっと考えて
 「その条件でしたらFになりますね」
とチョイスしてくれた。
ドコモの
 『F-02B
売り文句は
 『きらめき&フレグランスでファッションアイテムのように自分らしさを演出!』
・・・・・・
・・・・
・・・
おかしいな。
なんか、これ、光ってるよ?
・・・・・
・・・・
・・・。
だからね。
私はあくまで実用重視。
デザインなんかどうでもよくって、求めているのは3つの条件を満たすタフでワイルドなケータイ。
 「ですから、条件を満たしているのはこちらになります」
 『好きな香りを持ち歩ける、きらめくジュエリー携帯!』
・・・・・
・・・・
・・・。
焼肉の臭い、つけたろか。

こうして、女子失格者日本代表の私がデコデコぴかぴか光る携帯を持ち歩くことになってしまった。
背面に星がきらめいたり、キーが虹色に光ったり。
ウザくってしかたがない。
OFFにするのにだいぶ時間がかかったし、
着うたサイトに登録したらなぜか出会い系サイトにも同時登録されてしまったし。
このさき何が起こるのか、とても不安だ、このケータイ。
posted by だだ at 22:00| いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

早っ!

ずっと前から肩が痛かった。
肩コリだろうと我慢していた。
だけどだんだん酷くなり。
夜になると痛くて目が覚めるようになったので
ついに病院へ行ってきた。

医者は関節がどうの炎症がどうのとごちゃごちゃ説明してくれたが、
最終的にはキッパリと、言った。

 「五十肩です」

えええ!
五十肩!
五十肩って、この年で?
せめて「四十」肩て言うてほしかったわ先生!
しばらくこれネタにできそうです先生!


帰りに「五十肩のしおり」をもらいました。
『五十肩体操』とか載ってました。
『アイロンかけの動き』が良いそうです。
なんか悔しいので、自力で治そうと思います。


※注意※
私の実年齢は四十にも五十にも達していませんので、勘違いのないようにひとつよろしく。
posted by だだ at 17:14| いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月05日

雪のうかぶ空

遠くに月が浮かんでた。
白く。
あわく。
空にとけてしまいそうな月。

有明の月

儚い月を見あげながら
 「今は絶対に死ねない」
と思った。
 「死ねないし、事故にあってもいけないし、悪いこともできない」
って。
だってもし今、何か事件を起こして新聞に載るようなことがあったら
 『容疑者の無職・だだ(年齢)が・・・』
とか
 『この事故で歩行者のだださん(無職)が・・・』
とか書かれてしまう。
トシだけバレて、無職で、何してんのかわかんない人にされてしまうのだ。
人間、肩書きなんていらないと思ってたけど。
新聞に載るときだけはせめて
 「職業・家事手伝い」
って言うといてください、お母さん。



・・・あ。
5円玉みつけた。
なんかいいことありそうな気がしてきた。

5円ひろった

夜に友達から電話をもらった。
「頑張れよ」って言ってもらった。
嬉しかった。
posted by だだ at 21:41| 私の空 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月04日

アトムの心

このあいだ
 「心をもったロボットを創ろう」
という研究をテレビで見た。
鉄腕アトムを現実に…というコンセプトの番組だったと思う。
笑う、困惑する、顔を赤らめる。
夢のある研究だと思う。

でも。

心をもったロボット?
そんなもの、いらない。
私はいらない。
人の心ほど厄介なものはない。
蜘蛛の糸のように繊細で、微風にゆられただけで愛が憎しみに変わる。
かと思えば巌のように頑なで、どんな荒波をもってしても打ち砕けない。
重くなったかと思えば軽くなり
触れられないほど熱いかと思えば氷のように凍えたりもする。
時には人をも殺し、世界を狂わせ
また時には命をなげうって他人を助けようとする。
・・・心か。
世の中にこれほど複雑で面倒なものはない。

だから、使いづらいと思うのだ。
ロボットが心をもっちゃったら。
人間関係だけでなく、ロボットにまで気を遣わなくちゃならないとしたら。
面倒くさくてやってられないと思う。
ごめんね、アトム。
posted by だだ at 21:18| いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月03日

今日で正月も終わりだあ

眠くてねむくて
もう動けませーん。

ねむい

でも私、仕事やめたから、これからは毎日がお休みなのだった。
・・・Let's ニート!
posted by だだ at 19:07| いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月02日

氷柱の洞窟

正月は、親戚の集まりに顔を出す。
2、30人も集まる盛大な集会だ。
これだけ多いと誰が誰の子で誰の嫁なのかさっぱり分らない。
くたびれたので、集会を抜けることにした。
山にでも登ろう。
誰の子かわからないけど、親戚の子が一人ついてきた。
・・・一緒に登る?
 「うん!」
じゃあ洞窟まで行こうか。
 「どうくつ、あるの?」
そうだよ。
あの洞窟には天狗がいるんだよ。
 「うっそやん!」
うそちゃうで。
登ってみ。

小学校の夏休みに『山の研究』をやった、あの山だ。
あのころ私は夏のあいだ中この山に棲んでいた。
洞窟は私のお気に入りの隠れ家で
一日の大半を山であそんで、いろんな空想をした。
今は手入れする人もいないのか、ずいぶん荒れてしまっているけれど
私の庭みたいなもんだから道に迷うことはなかった。

雪と苔とでつるつる滑る登山道を20分も歩くと洞窟に出た。
 「すげえ!マジすげえ!」
少年が興奮して叫んだ。
息が止まるかと思った。
私の大好きな洞窟は、すばらしい氷柱で覆われていた。

つらら

山の上には清水が湧いている。
それが滴り落ちて凍り、銀色に光る針となって洞窟を覆っていた。
木漏れ日にきらきらと光る。
氷の城。
なんてきれいなんだ。

子供が石を蹴飛ばした。
 「見て!」
拾い上げた石は氷にくるまれていた。
光の塊。
巨大な水晶みたいに見える。
 「お土産にもってかえろう」
彼はそれをズボンのポケットに入れた。

けれど光と氷でできた石は、案の定、家に着くまでに半分くらい溶けてしまった。
彼の従妹や親たちは
 「なんで石なんか持ってくるねん!」
と、からかっただけ。
少年の感動はぜんぜん伝わらなかった。

山には必ず神様がいて、天狗も棲んでる。
私はそう思う。
小さい頃、この山の神様は私を可愛がってくれた。
そして今は、私がつれてきた子を可愛がってくれているような気がした。
posted by だだ at 17:41| いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

我が家の正月

白味噌。
丸餅。
芋も大根も人参もみんな丸い。
これが我が家のお雑煮だ。

我が家の雑煮

正月の食卓は、猫も参加。
何を食べようか迷ってるアジャリ。

おせち料理ハンター

今年も1年。
みんな元気で過ごせますように。
posted by だだ at 17:16| 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月01日

新年

皆様、あけましておめでとうございます。

昨年は『駄の日常』にお付き合いくださりありがとうございました。
たくさんの方に励ましていただき、
たくさんのあたたかいお言葉を頂きました。
読んでくださるから、書くことができました。
本当に感謝しています。
今年はもっと元気に楽しく書きたいと思いますので
2010年も見捨てずにお付き合いくださいませ。

今年は1年の目標を立てないことにしました。
だって、年始に立てた目標が達成されたことは一度もないから!
皆無だから!
かえって不吉だから!

・・・アカンタレな私ですが、今年もよろしくお願いします。
posted by だだ at 08:21| いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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