2010年02月14日

行ってきます

旅用ブログを新たにつくりました。
旅先から携帯などで更新していくつもりです。

「地球で迷子」
http://danotabi.blog107.fc2.com/

帰国するまでしばらくは、『駄の日常』はお休みします。
お手数ですがよろしくお願いします。
posted by だだ at 01:27| サイトのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月13日

髪、切った

髪を切った。
美容師をやってる同級生に切ってもらった。
念願のボウズ頭!

・・・は、断念した。

太陽アレルギーがあるから地肌をさらすとかぶれるし、
あんまり珍妙だと入国審査で怪しまれる確率が上がるからだ。
仕方なく「ボウズじゃない程度に刈って!」と頼んだ。

高校時代からずっとロングだった。
短くするのは初めてだ。
バサリ。
バサリ。
髪が切りおとされていく。
自分の中のいらない部分、古い部分が切りおとされていく。
気持ちがいい。
 「これ以上やるとメンズになっちゃうよ?」
 「いいいからどんどん切って!もっと切って!」
気がつけば。
ちょっと可愛いめのモンチッチ。
髪の毛ひとつでここまで変わるのか。

帰るとき首が寒かった。
すごく変な感じだ。
髪の重さがなくなって、バランスがとりにくい。
首がグラグラする。
となりの犬には吠えられた。
私だと分らなかったようだ。

家の鏡でしげしげと眺めた。
・・・これが私だ。
そう思った。
余分なものを切り捨てて、私だけが、残った。
posted by だだ at 16:29| いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月12日

飛行機に乗ったら

明日やればいい、と思っていた「明日」がどんどん少なくなってゆく。
旅行の前は忙しい。
荷造りもしなくちゃいけないし
旅用のブログの準備も必要だし
友達に会わなくちゃいけないし
美味しいもの食べとかないといけないし
宝塚も観なくちゃいけない。
部屋の中と頭の中がぐっちょぐちょだ。

まあ、どんなに準備をしていても
どんなに情報を集めていても
簡単にひっくり返されちゃうのが旅だから。
きっと飛行機に乗ったら落ち着くだろう。

明後日。
飛行機に乗ったら。
やることは決めている。
去年の自分と向かいあうこと、だ。

仕事を辞めてから1ヶ月半の間、
去年のことはあんまり思い出さないようにしてきた。
思い出そうとすると体のどこかが痛かった。
まるで失恋したみたいに。

体が壊れた。心が壊れた。
そんなのは言い訳だ。
私は私を許せない。
私は仕事から逃げ出し現実から逃げ出して旅に出る。
そんな自覚をもっている。

ただ、逃げっぱなしじゃいけないから
嵐のような去年1年のあいだに起こったことを
ちゃんと思い出して書いておく。
ぜんぶ文章にしておく。
それが自分へのけじめであり、
旅にでるための最後の支度になるだろう。
posted by だだ at 17:32| いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月10日

古い写真

ちょっとずつ旅の荷造りを初めている。
あれもいる。
これもいる。
もっといるかもしれない。
いや、やっぱり、いらない…。

バッグがいっぱいになるにつれ
ココロもいっぱいいっぱいになってきた。
小心者だから。
臆病者だから。

考えて、小さなアルバムを持っていくことにした。
旅先で出会った人に「家族の写真を見せてくれ」といわれたことが何度かあるのだ。
両親。
友達。
姪っ子。
もちろん猫も。
それから、祖父母。
家族の写真なんて絶対にネットにのせるべきではないが、
もういない人だから、いいだろう。
私がいちばん好きな写真だ。

サムソンとデリラ

私が生まれるずっと前。
会社で運動会があったのだそうだ。
お爺が「借り物競争」に出て、「借りてくるもの」のクジを引いたら
紙に書かれていたのがたまたま祖母の名前だった。
本当にたまたま。
夫が妻を借りてくることになった。
まだ若い。
新婚まもない頃で、まわりにずいぶん冷やかされたようだ。
恥ずかしがって嫌だ嫌だという祖母を
お爺が無理やり、トラックへ引っ張りだした。

2人は肩をならべてトラックを歩き
肩をならべて人生を送った。
それで私は生まれた。
祖母が年老いて立ち上がることも難しくなったとき
お爺が傍らで支えていたことを思い出す。
ちょうど、この写真のように。

私が旅にでるとき、お爺はいつも、応援してくれた。
旅先のホテルにFAXを送ってきことさえあった。
きっと今回も見守っていてくれるだろう。
posted by だだ at 00:14| 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月08日

雪のなごり

きのう、雪が降った。
今年はじめての雪だった。
ほんのわずかにつもってはとけた。
淡いはかない雪だった。

やんじゃったなあ、と晴れた空をみあげたら
モクレンの芽のふわふわに雪がくっついてた。
まるで手放したくないみたいに。

モクレンの芽

うーん、なんか関係ないけど、雪組を観たくなってきたぞ!

ところで、明日のシーサーのメンテナンス、延期になったそうです・・・逆に心配。
posted by だだ at 19:31| いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月07日

旅立ちまであと1週間

宅急便が届いたので何だろうと思っていたら
思いがけないひとからのプレゼントだった。
添えられた手紙に「もうすぐ旅立ちだから」と書いてあった。
「気をつけて」って。
久しぶりにみる名前にすごく嬉しくなって、ほっこりして
すぐに母とお茶を入れてお菓子をたべた。

インターネットというのは不思議なもので
1度しかお会いしたことのない方や
お顔すら知らない方や
メールだけのやりとりの方も多いのだけれど
お付き合いは何年も続いていて。
私は本当にたくさんの方から励ましてもらってる。
たくさんの方に力をもらい、教えてもらい、
助けられ、生かしてもらっている。
どうやってご恩返しすればいいか分らないほどに。
 「そりゃあ、いいもん書くしかないね」
母がラスクをかじりながら言う。
旅をして
元気で帰って
文章を書いて。
私の見てきたものをちょっとでも伝えられたら。
それが少しでも恩返しになるのなら。

13日に髪を切り
14日の朝、出発します。
シンガポールで3日間の旧正月を楽しんだあと
アフリカ着は18日。
最短で2週間。
最長で6ヶ月。
目的地は、行けるところまで。
そんな感じで頑張ってきます。
posted by だだ at 21:12| いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月05日

いつか、また

 「いつか、また。」
友達と別れぎわに交わす言葉。
いつかは分らないけれど
いつか必ず、また会おう。
さよならではなく
 「いつか、また。」

あおぞら

私達はふたりとも
じょうずに世渡りできなくて
あんまり要領よくなくて
ちっとも大人になれなくて
困ったもんだと笑いあい
空とぶ鳥をながめてた
風わたる川をながめてた

君は左へ
私は右へ
べつべつの道へ進むけど
大きな空はつながっているから
だから。
いつか、また。
posted by だだ at 19:49| 私の空 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月04日

今。Twitter

数日前から始めた「Twitter」。
フォローしてくださった方々ありがとうございます。
未だに扱いきれなくて
コメントに気づかず多々、返信しそびれたり、しているわけですが。
やっと少し楽しみ方がわかってきた。ような気がします。

「ツイッター」は140文字以内の言葉を書くところ。
文章ではなく。
短い呟き。
ひとりごと。
それに対して仲間が返信してくれればチャットみたいになる。
コミュニケーションツールとしても楽しい。

ツイッターを開ければ『今どうしてる?』という言葉が迎えてくれる。
今。
今なにをして
今なにを考えて
今なにを思うのか。

この世には会ったこともない何十億の人がいて
みんなに同じように時が流れている。
今この瞬間に、生まれる命もあり去り行く命もあり
喜んでいる人もいれば悲しんでいる人もいる。
話したいことがいっぱいある人もいれば
寂しくて話を聞きたい人もいる。
起きたばかりの人、
おいしいケーキを食べた人、
遊んでる人、
仕事をさぼってる人、
友達と待ち合わせをしてる人、
音楽を聴いてる人。
そんなみんなの「今」の実況中継。
ツイッターをたどっていくと今この瞬間に
会ったこともない大勢の人たちが
いろんな所でいろんなことを考えているんだと感じることができる。

旅先のネットカフェから私の「今」を。
伝えられたら良いなと思う。
posted by だだ at 23:36| いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

讃岐うどん三昧

1泊2日の香川旅行。
友達3人でいってきた。
朝の5時から起きだして。
温泉、うどん、朝ごはん、また温泉、うどん、うどん、うどん。
・・・極楽でございました。

うどん以外の話は「駄のたびねこ」へ

うどんの写真は以下へ。
 続きを読む
posted by だだ at 14:53| 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月03日

旅行の終わるとき

「旅」と「旅行」の違いのひとつは帰るときの気持ちだと思う。
一人旅の終わりについてくるのは達成感、感慨深さ、ほっとした気持ち。
それにくわえて一抹の寂しさだ。
そこはかとない、でも底深い寂しさ。

友達といっしょの旅行が終わって家路につくときは、ひたすらに、ものすごく、寂しい。
帰りたくない。
帰りたくない。
夢のように楽しい時間がずっと続けばいいのにと思う。
メリーゴーランドの音楽が止んだときの子供のように悲しくなる。

ニンジンの鬼
(晩ご飯にでてきたニンジンでできた鬼。プチ恵方巻きも出た)

車で友達を家まで送る。
一人、また一人。
車から降りていく。
 「楽しかったね」
 「来年はどこにする? 考えといて!」
 「じゃあ、また!」
みんな車から降りて最後は一人ぼっちになる。
一人旅は大好きなのに、家までの短い道程が寂しくてたまらない。
次はいつ、みんなに会えるのだろう?
次はいつ、こんなに楽しい時をもてるのだろう?

大きな旅を目前に。
小さな旅行に揺らいでしまう。
私はやっぱり、心底、さびしがりやだ。
posted by だだ at 22:37| 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月02日

香川に来ました

F1000035.jpg
うどん食べてます。
posted by だだ at 17:31| 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月01日

旅の不安

2月に入った。
旅立ちの日まであと2週間。
アフリカを目指すんだと話したら、よく受ける質問がコレ。
 「よくもまあそんなトコに行こうと思うよね?怖くないの?」
怖くない。
わけないだろ!
旅が怖くないなんて、
そんなこと言えるほど物知らずじゃない。
私はアカンタレだから、たぶん他のひとより怖がりだ。
だけど怖いよりも不安よりも、
必ず「行きたい」ほうが勝手しまうんだ。

一般的にはこういうのが心配の種らしい。



1位)病気や盗難にあわないか
遭うな。
これは遭う。
とくに病気は絶対だ。
私が旅に出て、食中毒をやらなかったら、そっちの方がおかしい。

2位)言葉が通じず苦労することはないか
苦労するだろ。
あたりまえだろ。
何の苦労もなかったら、それは海外じゃないだろ。大阪だろ。

3位)お金はどうやって持っていったらいいか
あ〜悩むね。たしかに。
だけど現代には、海外でも銀行の預金を引き出せる、便利なシステムがあるのだ。
それより、盗難したときカードの再発行がスムーズに行われるか、が気になる。

4位)はじめて行く所だから不安
んんん?
これは分らない。
初めて行く所だから不安?
知らない土地、知らない人、知らない食べ物。
知らないことばっかりだから不安?
・・・知らないなら、逆に不安になる要素がないと思うけどな。
知らないことは素晴らしい。
これから知ることができるのだから。
自分の目で見て、舌で味わって
たくさんの新鮮な発見ができるのだから。

5位)ホテルの設備内容
というより私の場合、
ホテルが見つかるかどうか不安。

ツアーで行く人はこんなことより、
ツアーメイトや添乗員とうまくやっていけるかどうかを心配するべきだと思うのだがな。

 
結論。
不安に思っても
怖がっても
なんにもならない。
なんの解決にもならない。


あっ!
そういえば私、明日から香川に行くのだった。
友達との1泊旅行。
集合は朝6時。
起きられるかどうか・・・すごく不安。
posted by だだ at 20:46| いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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