2010年11月28日

猫たちのように

おんなじ色の猫2匹。
ヒーターの前であったまってた。

96.jpg

仲良しで
大好きで
だからいっしょにいたいんだって。
あったかい場所を分け合って
いっしょにぬくぬくしたいんだって。
人間もみんなそうすればいいのにね。
あったかい土地やきれいな海を
いっしょに分け合えたらいいのにね。
ファンヒーターの前の猫たちのように。

loveove2.jpg
(遠近法とかで分りにくいけど、左:サンジ 右:アジャリです。)
posted by だだ at 22:29| 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月20日

ひとりぼっち

私のとなりにいた人が
 「人間はしょせん、ひとりぼっちやねん。」
と呟いた。
産まれるときも。
死ぬときも。
人間はひとりぼっちなものなんだ。
なんて寂しい言葉だろう。
寂しい。
寂しい。
だからこそ。
産まれるまえも
死んだあとも
ずっと独りだからこそ
生きてるあいだ、ほんの束の間
誰かと居たいと思うんだ。
いっしょに居たいと思うんだ。
posted by だだ at 10:47| いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月14日

なんということもなく

押したい…
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posted by だだ at 17:54| いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月07日

失われた楽園

その原っぱは、野鳥の楽園だった。
丈の高い草むらと
『私有地につき立ち入り禁止』の柵に守られていたからだろう。
ヒバリ。
ヒタキ。
アトリ。
カワラヒワ。
そばを通ると
ときどき雛の鳴き声が聞こえてきた。

季節になると、ススキやノギクやハギがきれいだった。
白蝶草の咲きみだれる斜面もあった。

どこからでも見えるのに
誰も見ていない。
どこからでも近いのに
誰も入ることができない。
それは住宅地のまんなかにある、手つかずの自然だった。

ところが、とうとう、『立ち入り禁止』の柵が取り払われた。
鳥たちを守っていた草むらはなぎ倒され
ブルドーザーが入っていった。
大手の電気屋とホームセンターが建つのだそうだ。
チェーン店なんてどこにでもあるのに。

せめて子育てのシーズンでなかったことを喜ぼう。
posted by だだ at 14:33| いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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