2008年08月05日

蟹工船

ブームに乗っかって読んでみた。
小林多喜二の『蟹工船』。


本を貸してくれた人は
 「なんでこんなモノが流行るか分らない」
と言っていたのだけれど。
私には分る気がする。
べつに共産党とか好きじゃないけど。
死の危険にさらされるほど搾取されてるわけじゃないけど。
全然レベルは違うんだけど。
身体がこわれるまで働かされて使い捨てられる、
そんなひとたちをいっぱい見てきたから。
私もそのうちの一人だから。
流行る理由はよく分る。
・・・それでも私が選んだ道だ。
自分の人生、自分の責任。
働こ、働こ。
posted by だだ at 22:22| 本と映画とテレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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