2008年08月21日

読書感想文の書き方・私流

近頃、このブログに
 「読書感想文」「ホームレス中学生」
という検索キーワードでたどり着いた方が複数いらっしゃることに気がついた。
夏休みも終わりが見えて焦りはじめた学生さんだろうか。
知り合いの高校生も
 「夏休みの宿題で一番最後まで残るのが、読書感想文」
と言っていたっけ。
わかるなあ。
私も大ッキライだったよ、読書感想文。
本はいっぱい読んだけど
 「なんで私の感想をあんたに(先生に)教えなアカンねん!」
とか思っていた。

だけど宿題だから書かねばならぬ。
そこで私が書いたのは、
 「なぜこの本がこんなにつまらないか」
だった。
 ・まずは挿絵の酷さについて
 ・いかに設定がありきたりであるか。
 ・いかにバカバカしい話であるか。
 ・大袈裟な文章で感動を煽っているせいでシラける瞬間。
 ・なぜこんなくだらない本が名作と呼ばれるのか?という疑問。
悪口だけでも原稿用紙はけっこう埋まった。
褒めるだけ、感動するだけが『感想』じゃない。
素直な気持ちを書いて何が悪い。
それで怒るような先生はアホである。

もうひとつは、架空の読書感想。
指定された本以外でもいいのなら、まったく架空の本をつくりあげて、
架空のタイトル、架空の出版社、架空のストーリーを
自分で想像して勝手にもりあがって勝手に感動して、
好き勝手なことを適当に書いておく。
先生だって世界すべての本を読んでるわけじゃない。
だから、バレない。
ああでも今はネットで簡単に調べられるからダメかな?
(どちらにしろ良い子は真似しないように♪)

それにしても・・・イヤな生徒だったなあ、私。
posted by だだ at 22:17| いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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