2009年01月28日

映画『感染列島』

映画をみた。
『感染列島』。
すごく良かった。
 「どこが良かった?」
と質問されたので
 「檀れいさんが英語しゃべってた!」
と答えたら
 「なんか違う」
って言われた。
私は、鈍臭い頑張り屋の檀れい嬢が「できる女」を見事に演じていることが嬉しかったのだ。
とはいえアムネリスを越える当たり役はなかなか無いだろうけれど。

映画は、新型ウィルスがあっという間に日本をのみこんでいく話で
とても怖かった。
そのへんのホラーよりずっと怖い。
現実に起こるかもしれないことなのだから。
咳やクシャミから感染がどんどん広まって
人間がバタバタと死んでいく。
そんな恐ろしい場面で、後ろの席のひとが
 「げほっ! げほっ! げほほほほ!」
咳が止まらなくなってしまった。
その場で倒れて目から血とか流しだしたらどうしようかと思った。
本人も同じことを思ったのだろう。
隣席のひとたちに
 「お茶でむせたんです!
  本当にむせただけなんです、すみません!」
小声で謝り倒していた。
マスクを買って帰ろうと思ったのは、私だけではあるまい。
posted by だだ at 14:01| 本と映画とテレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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