2009年04月19日

私のSOYJOY返せ〜!

私は毎日、お茶とおやつを携えて仕事に出る。
いや、遠足ではない。
早弁でもない。(多分)
朝が早いのでお腹がもたないのだ。ということにしておこう。
おやつは『ソイジョイ』がお気に入り。
今日のフレーバーはアプリコットだ。



今朝もお茶とソイジョイを持って仕事に出た。
そしてそれを、お客さんから見えない所、桜の木の根元に隠して、
2箇所を数分おきに行ったりきたり繰り返す仕事をしていた。
お茶をときどき飲みながら。

数時間後。
ちょっと手が空いたのでお楽しみのソイジョイをかじろうと、
隠し場所の桜の木の根元をのぞいてみたら!
・・・無かった。
ソイジョイ、無かった。
無くなってた。
消えうせてた。

なんでだ。

探した。

見つからない。

なんでだー!

風も吹かない動物もいない、私のソイジョイ無くなるわけがない。

だけど無い。

見つからないまま仕事に戻り、
数分後。
ふたたび桜の木に、帰って来たら、そこには!
・・・変わり果てたソイジョイ(アプリコット)の姿が!
食べちらかした包み紙だけが!
草の上に放りだされていた。

誰だーーー!
私のソイジョイ食ったのはーーー!

怒りMAX。

包み紙は、さっきまで絶対になかった。
今さっき食べたとこなんだ。

辺りを見回すとお客さんが一人。
60過ぎの地味なおっさんが一人。
ふつうならお客さんが絶対に入ってこないエリア、
桜の木のすぐそばを、さりげな〜く歩いていた。

いや、ぜんぜん、さりげなくなかった。

あんたかーー!
私のソイジョイ食べたのはーーーー!

おっさんをつかまえて
 「私のソイジョイ食べました?」
って聞こうかと思ったけど、聞けなかった。
やっぱりお客さんだから。
仕事だから。
証拠を隠滅された今となっては起訴することは難しいから。

睨みつけるだけで許してあげた。
睨みつけながらニッコリ微笑んでみた。
睨みつけながら視線をそらさず仕事を完遂した。
もしこれがアプリコットじゃなくストロベリーだったら、きっと許せなかったと思う。

他人のモノを食べちゃうなんてありえない。
きちんと並べておいたので落とし物には見えなかっただろうが、
たとえ
 「あ、落ちてる」
と思ったとしても、誰のものか分らない物を口にする勇気は私にはない。
あのしょぼいおっさんは、拾い食いをするほど、飢えていたのだろうか?
朝から晩まで走りつづける私にとって、
1本のソイジョイは貴重なエネルギー元だったのだけど。
お腹の空いた朝だった。
posted by だだ at 19:58| シゴト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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