2009年08月26日

夏休みの宿題・絵日記の書き方

あと数日で8月が終わる。
子供にとっては残り少ない夏休みを楽しむせつない時期だろう。
夏休みの宿題にラストスパートをかける時期でもある。
去年は『読書感想文の書き方』を書いたので
今回は『絵日記の書き方』を考えてみようと思う。

毎日書いてこその日記だが、そんなもん辛気臭いしもう手遅れだ。
過去の天気はインターネットで調べればわかる。
じゃあ、中身は何を書けばいいだろう?

1)グルメ日記
食べたいものを書く。
好きなものを書く。

8月1日 お母さんがハンバーグを作ってくれました。
     おいしかったです
8月2日 お母さんがソウメンをつくってくれました。
     ものたりなかったです
8月3日 今日はカレーでした。シーフードカレーでステキでした

メニューが尽きたらおやつを書いてみる。

8月4日 チョコレートは森永のが好きです。明治はイマイチ
8月5日 アイスクリームもソフトクリームもチョコ味が好きです。
     ソルベは不可

これを30日ぜんぶ書いてしまう。
統一してしまう。
先生に「何だこれは!」と言われたら、グルメ日記だと答えてみる。
食の大切さを考え、晩ご飯のメニューで母の愛を確認する。
世界には飢死する子供もたくさんいるのに
贅沢なおやつを食べられるぼく達は幸せだと実感するために書いたのだと答えてみる。
それでも怒られたら、先生が阿呆なのである。

2)夢日記
欲望とか願望とか、好き勝手なことを書いて
「夢オチ」日記にしてみる。

8月6日 イチロー選手に会いました。
     という、夢を見ました。
     夢の中でもかっこよかったです。
8月7日 松坂投手を励ましにいく夢をみました。
     頑張って復帰するといいなあと思いました
8月8日 新しいDSのソフトを買ってもらう夢をみました。
     正夢にはなりませんでした
8月9日 空を飛ぶ夢をみました。北海道まで飛びました。

先生に「これは何だ!」と言われたら、
想像力を鍛える訓練をしていると答えてみる。
もしくは、毎晩の夢を日記につけることで潜在意識を研究し、
おのれと向き合うのだと答えてみる。
それでも叱られたら、その先生はやっぱり阿呆であると思う。

要は、書くことだ。
 「今日も何もありませんでした」
 「ふつうの一日でした」
だけでは、なんの勉強にもならない。
宿題とはいえ書くことを勉強するチャンスを与えられているのだから
書かなくちゃもったいない。
何を書いているのか。
何を伝えたいのか。
しっかりと把握しつつ書けたなら
それは子供にとって良い勉強になるのではないだろうか。
posted by だだ at 10:42| いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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