2009年09月06日

母が老人になった日

母が電気ポットを欲しがっていることは、前々から気づいていた。
ティファールのこういうの↓が欲しいらしい。

 「お湯があっという間に沸くんだって。
  お客さんが来た時とか便利でしょう?」
気づいては、いたのだが。
放っておいたら。
とうとう。
母は最終手段に出た。
にっこり笑って、

 「もうすぐ敬老の日だね!」

・・・敬老の日のプレゼントに買ってほしいの?

 「うん♪」

・・・「敬老」扱いに抵抗はないの?

 「ぜーんぜん♪」

・・・じゃ買います。

こうして我が母親はいともアッサリと「老人への階段」を昇り、
私は生まれて初めて親に『敬老の日』をすることになった。
posted by だだ at 22:40| 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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