2009年12月02日

奈良へいった(2)

昨日のつづき。

もみじ

12月に入って訪れた奈良は、まだ秋だった。
紅葉めあてのカメラ爺ちゃんたちが巨大なカメラを抱えて撮影していたので、私もちょっと参戦してみた(トイカメラで)。

奈良もみじ

・・・参戦してみたけど。
トイデジで葉っぱを撮ったって、
オモシロくも何ともないな。


私はやっぱり、花より団子だ。

みたらしだんご

スイーツといえば。
大仏殿の手前には、新しいカフェやレストランがたくさんオープンしている。
その中に『みかさソフト』なる看板を発見した。
名物みかさ饅頭(≒ドラ焼)を刻んでソフトクリームに混ぜたスイーツであるらしい。
なんという力技!
折角のみかさ饅頭がもったいないやん!
と思って喰らいついたら、これが滅法うまかった。
イチオシです。『みかさソフト』。


話を戻そう。
奈良といえば鹿。
秋の奈良では、「花札の絵柄」が天然で見られる。
『鹿に紅葉』

鹿に紅葉


奈良の鹿はスゴい。
鹿せんぺいのために生まれ、
鹿せんべいのために生き、
鹿せんぺいのために子供を産むとしか思えない。
きっと、年をとって鹿せんぺいが食べられなくなったら死ぬのだろう。
彼らは人間の言葉を完全に理解。
寝たフリをして観光客を油断させ、
せんべい屋のおばちゃんからせんべいを受け取るや否や突撃を開始する。
せんべいくれなきゃ服をかじる。
チケットを食う。
 「この馬鹿鹿ー!」
何を言われようと平気。
触られても叩かれても平気。
人間はせんべいを生産するために生きていると彼らは思っている。

そんな凶暴な鹿に襲われないためには、両手をひろげて
 「ほ〜ら持ってないよポーズ」
を見せて逃れるしかない。
このポーズは『満員電車の中で痴漢と疑われないためのポーズ』に酷似している。
人間としては、けっこう、情けない。

奈良の鹿は、いつも私が仕事場でみている山の鹿と同じ種類の生き物だとは、どうしても思えない。

鹿の襲撃


でも、たま可愛いときもある。
仲間の耳掃除してあげてる鹿がいた。
ぺろぺろ、ぺろぺろ。
仲良しなんだろうな、やっぱり。

耳掃除ともだぢ

しかし耳掃除されているほうの顔は微妙である。
恍惚としているのか、それとも、じっと我慢しているのか?
posted by だだ at 19:23| 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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