2010年02月04日

讃岐うどん三昧

1泊2日の香川旅行。
友達3人でいってきた。
朝の5時から起きだして。
温泉、うどん、朝ごはん、また温泉、うどん、うどん、うどん。
・・・極楽でございました。

うどん以外の話は「駄のたびねこ」へ

うどんの写真は以下へ。
 2日で6軒、めぐりました。
まずは『竹清』から。
卵てんぷらが絶品だった。
竹清
おいしかったですって言うと、おばちゃん、
 「一日に500個揚げるんだよ!」
すごくいい顔で笑ってくれた。


なかむら
『なかむら』は珍しく若い人のやっている店だ。


ホテルの裏の工場
ホテルの裏もうどん工場だった。
早朝から店をあけているというので、まだ薄暗い朝6時からホテルを抜け出し食べにいく。
店に入ると、従業員のおっちゃんがコンビニ弁当を食べているさいちゅう。
エビフライをくわえながら
 「よう、いらっしゃい!
  何にする?小さいの?熱いの?冷たいの?」
・・・小さい熱いのください。
注文をしてからやっと弁当から顔をあげた。
・・・おっちゃん、朝ごはんの邪魔をしてごめんな。
こんな朝早くから私達以外にお客さんがいるのかと思ったら、
いかにも地元のおっさん連中がどんどんやってきた。
讃岐の人々は朝からうどんが普通なのだ。


山越
超有名店『山越』のかまたま。
おいしかったー!


『坂出山下』の写真は携帯から2月2日の日記に載せた。
お会計のとき、おばちゃんが叩いてる電卓の下に
古びたそろばんが置いてあることに気づいた。
・・・これも使うんですか?
 「そうよ昔からずっと使ってるんよ。
  今どき5つ珠なんて今どき使う人おらんから珍しいでしょ」
ほんとだ、このそろばん5つ珠だ!

坂出山下のそろばん

そろばんは古くて大きくて、白っぽくなっていた。
こんなふうになるまでの長い年月、
おばちゃんはたくさんたくさんのうどんをつくり、
たくさんたくさんの口が、そのうどんを食べ、
そろばんはそれをずっと数えてきたのだろう。

どの店もおいしかったです。
ありがとう、香川の人たち。

そうそう。
うどんづくり体験教室にも参加してきた。
ねかせた生地を踏んで伸ばして切るだけのものだが、
私の包丁さばきをみた先生が、おそるおそるこう尋ねた。
 「お料理はあまりしないのですか?」
・・・いえ、毎日やってますが。
生まれついてのぶきっちょさをいかんなく発揮したため、
私のうどんは、なんだか可哀想な出来ばえになった。
 「食べやすくっていいですよ」
さっきの失言をとりかえそうとしたのか、先生がさかんになぐさめてくれた。
posted by だだ at 14:53| 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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