2010年07月18日

日本晴れ

春過ぎて
夏来たるらし
白妙の
布団干したる
今朝の我が家よ

布団を干して
シーツも干して
お待ちどうさま、梅雨あけた!

快晴の空をみあげて、青空ってサイコーだねえと言ったら
友達がこんなことを言った。

 「でも、あんたが見てきた外国の空のほうがもっと綺麗でしょう?
  日本の空なんて・・・」

なんのこっちゃ、と思った。
そして、日本人らしい、とも思った。

アフリカの空もきれいだった。
マルタ島の空もきれいだった。
だけど、日本の空だって、けっして負けてはいないのに。

青といっても いろいろな色の青があり
空といっても いろいろな顔の空がる。
その美しさを競うことは
文化の優劣をきめるのと同じくらいに愚かしい。

謙虚が美徳といわれるが
日本人ってただのマゾなんじゃないかと思うことが時々ある。
「日本なんて」
というヤツ。

中国をみならって国造りをしたせいか
明治の文明開化のせいか
それとも20世紀の戦争のせいか
欧米諸国への憧れから
私達は、自国が外国より劣っていると
思い込んでいるような気がする。
もちろん教育や環境問題や少子化対策や、
見習うべき点はたくさんあるし
過去の歴史は正直に見つめなければならない。
でも、だからといって
卑屈になってはいけないと思うのだ。
自然だって文化だってすばらしい国なのだから。

だから私達は
青空くらいもっと自信をもってもいいと思うのだ。
日本の空は、美しい。
posted by だだ at 00:42| いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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