2010年08月01日

夏休みの自由研究

8月に入った。
夏休みの子どもたちも、これだけ暑いと熱中症が心配で外に出られないんじゃないだろうか。
子ども時代は超サボリ魔だった私だが
昨年・一昨年と、『夏休みの宿題』について書いてみた。
(「絵日記の書き方」「読書感想文の書き方」)
今年は
『自由研究のテーマ』について考えてみようと思う。
ムダなことを考えるのは大好きなのだ。

私も小学生の頃は、植物採集とか貯金箱製作とか
大抵つまらないことばっかりやってた。
何をやればいいかわからなくて。

だけど。
自由研究だ。
そうよ、自由〜♪
今思うと、これほど心躍る勉強はない。

自由ってことは何を研究してもいいってことだ。
好きなことを。
好きなだけ調べる自由。
ということで、私が小学生時代に好きだったもので考えてみた。

テーマその1「宝塚歌劇」。
 スターの魅力を羅列しても研究にはならないので
 劇団の歴史、宝塚という地域、観光資源としての歌劇。
 舞台の構造、舞台用語、他の舞台との比較。
 舞台上の物語と史実の違いについて。
 ・・・あれ、難しい?
 とにかくマニアックなことを図解しながら並べて
 日本文化の一端だと言いきってみる。
 
テーマその2「マンガ」
 小学生の頃好きだったのは『パタリロ』だが
 中学生の頃は手塚治虫。
 手塚さんのマンガは読み込んだら名言集とかつくれそうだ。
 今は『ワンピース』が好きだなあ。名言多いよあれも。
 外国のマンガと日本のマンガの違いとか。
 海外ではどんなマンガがはやってるとか。
 なんか違う方向へ行っちゃいそうだけど
 日本のマンガ・アニメ・オタク文化の研究をやってみる。

テーマその3「ゲーム」
 ファミリーコンピュータに始まるゲームの歴史、ヒット商品を調べてみる。
 テレビゲームの古今東西の比較。

テーマその4「雑草の名前」
 デジカメでちょっと写真を撮れば名前くらいネット簡単に調べられる。

テーマその5「節約」
 どうすれば家計を節約できるか親子で研究してノートにまとめてみる。

テーマその6「実験」
 炎暑を利用して、車のボンネットで目玉焼きは作れるのか実験。

・・・なんかムダなこと考えすぎてムダに疲れてきた。

子どもの時は勉強が大嫌いだった。
なのに、このトシになってもっと勉強したいと思う。
学びたいことがたくさんある。
知りたいことがたくさんある。
世界は、不思議で満ちている。
「自由研究」は
わくわくするようなこの世界を
ちょっとだけ齧ることができる大事な機会だと思う。

好きなことを研究して
それを「これは勉強ではありません!」とかいう教師がいたら
そいつはアホだと私は思う。
子どもにとって勉強にならないことなんて、きっと無い。
posted by だだ at 23:27| いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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