2010年10月09日

トゲ一刺し

トゲが刺さった。
正確には柱のササクレが刺さった。
引き抜いたら、奥のほうにちょっと残ってしまった。

たかが、トゲ。

そう思ってたが甘かった。
場所が悪いのだ。
指の「爪の中」。
右手だし痛いしで、自分では抜けない。
放っておいたら化膿しはじめた。

慌てて病院にいったら麻酔をかけて爪をはがされた。
指先の麻酔って、かなり痛い。
だが私が痛いというより先に医者のほうが
 「ほうら痛いだろ?
  泣け〜喚け〜」
サディスティックな冗談をとばしてくるもんだから
意地でも痛いと言えないのである。

包帯はもうとれたけど
パソコンのキーを叩くとまだ時々痛むことがある。
たかが柱のササクレでこんなに痛がるなんて
私はひ弱だとつくづく思う。

職場の先輩(大工)に包帯でぐるぐる巻きの指を見せたら
こんなことを言われた。
 「あ、病院いったん?
  ウチやったら自力で抜くで。
  大工はトゲはしょっちゅうやからな。
  ノミで爪こじあけてとるんや」
私、大工じゃありませんから。
ノミなんて持ってませんから。
聞いてるだけで痛いですから!
・・・世の中、スゴイ人がおる。
posted by だだ at 11:10| いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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