2006年10月16日

晴れ、ときどき、病気

私は文章を書くのが好きだ。
ときどき「書きたい発作」に襲われる。

書きたくて書きたくて、
頭も胸もいっぱいになって、
全身、言葉ではちきれそうになって、
指の先から噴き出しそう。
ご飯を食べたくて食べたくてたまらない状態というか、
・・・トイレに行きたい状態と、ちょっと似ている。

書いたってべつになんにもならない。
私は芸術家ではないし実用的なものはきっと書けない。
誰かのために書くのでも、何かのために書くのでもない。
才能も努力も実力もない、想像力すらほとんど無い。
だけど私は私がこの目で見たものを、私の心で見たものを、
書き映さずにはいられない。
書いて、残して、とどめておきたい。
言葉の絵にして覚えておきたい。
そんな衝動にかられて居ても立ってもいられなくなる。
喉がかわくと、水を飲まずにはいられないように。

たいしたものが書けるわけじゃないんだけどね。
ほとんどビョーキかもしれないけどね。
我ながらナサケナイくらい何もできない人間だけど、
書きたい発作に襲われたときは、なんだかすごく幸せになる。
お母さん、こんな体質に生んでくれてありがとう。
そしてここへ来てくださる方、読んでくださってありがとう。
posted by だだ at 20:51| サイトのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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