2008年04月05日

新生児パンチ!

昨日、妹と赤ちゃんが退院してきました。
生後4日目。
オーストラリアの赤ちゃんは、たとえ帝王切開で生まれてきても、
お腹から出てすぐにお母さんの胸に直行です。
2人はずーっと同じベッドで過ごし、できるだけ早く退院。
自然分娩なら一泊二日で帰されるそうです。

私がブリスベンの空港から病院に駆けつけたのは生後2日目でした。
生まれたばかりの赤ちゃんに触れるのは初めてです。
小さくて。
細くて。
世界で一番かよわい生き物。
しわしわの手足は鳥のヒナのよう。
顔にもときどき、おっさんみたいなシワが寄る。
ちいさなあくびをする。
ちいさなくしゃみをする。
お乳を求めてちいさな口をぱくぱくさせる。
うごめくほそい指に私の指をからませると
思いがけずしっかりと握りかえしてくる。
まっくろな黒目だけの目をひらいて世界をみまわしている。

そんなに弱くてちっちゃい赤ん坊なのに。
昨夜、抱き上げてあやしていたら、
 「炸裂!
  新生児パンチ!」
ぎゃあぎゃあ泣きながら平手打ちをしてきた。
うす皮のように繊細な爪で私の鼻をひっかいた。
けっこう、効いた。

・・・強い子になる。
posted by だだ at 10:28| 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。