2010年01月06日

早っ!

ずっと前から肩が痛かった。
肩コリだろうと我慢していた。
だけどだんだん酷くなり。
夜になると痛くて目が覚めるようになったので
ついに病院へ行ってきた。

医者は関節がどうの炎症がどうのとごちゃごちゃ説明してくれたが、
最終的にはキッパリと、言った。

 「五十肩です」

えええ!
五十肩!
五十肩って、この年で?
せめて「四十」肩て言うてほしかったわ先生!
しばらくこれネタにできそうです先生!


帰りに「五十肩のしおり」をもらいました。
『五十肩体操』とか載ってました。
『アイロンかけの動き』が良いそうです。
なんか悔しいので、自力で治そうと思います。


※注意※
私の実年齢は四十にも五十にも達していませんので、勘違いのないようにひとつよろしく。
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2010年01月04日

アトムの心

このあいだ
 「心をもったロボットを創ろう」
という研究をテレビで見た。
鉄腕アトムを現実に…というコンセプトの番組だったと思う。
笑う、困惑する、顔を赤らめる。
夢のある研究だと思う。

でも。

心をもったロボット?
そんなもの、いらない。
私はいらない。
人の心ほど厄介なものはない。
蜘蛛の糸のように繊細で、微風にゆられただけで愛が憎しみに変わる。
かと思えば巌のように頑なで、どんな荒波をもってしても打ち砕けない。
重くなったかと思えば軽くなり
触れられないほど熱いかと思えば氷のように凍えたりもする。
時には人をも殺し、世界を狂わせ
また時には命をなげうって他人を助けようとする。
・・・心か。
世の中にこれほど複雑で面倒なものはない。

だから、使いづらいと思うのだ。
ロボットが心をもっちゃったら。
人間関係だけでなく、ロボットにまで気を遣わなくちゃならないとしたら。
面倒くさくてやってられないと思う。
ごめんね、アトム。
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2010年01月03日

今日で正月も終わりだあ

眠くてねむくて
もう動けませーん。

ねむい

でも私、仕事やめたから、これからは毎日がお休みなのだった。
・・・Let's ニート!
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2010年01月02日

氷柱の洞窟

正月は、親戚の集まりに顔を出す。
2、30人も集まる盛大な集会だ。
これだけ多いと誰が誰の子で誰の嫁なのかさっぱり分らない。
くたびれたので、集会を抜けることにした。
山にでも登ろう。
誰の子かわからないけど、親戚の子が一人ついてきた。
・・・一緒に登る?
 「うん!」
じゃあ洞窟まで行こうか。
 「どうくつ、あるの?」
そうだよ。
あの洞窟には天狗がいるんだよ。
 「うっそやん!」
うそちゃうで。
登ってみ。

小学校の夏休みに『山の研究』をやった、あの山だ。
あのころ私は夏のあいだ中この山に棲んでいた。
洞窟は私のお気に入りの隠れ家で
一日の大半を山であそんで、いろんな空想をした。
今は手入れする人もいないのか、ずいぶん荒れてしまっているけれど
私の庭みたいなもんだから道に迷うことはなかった。

雪と苔とでつるつる滑る登山道を20分も歩くと洞窟に出た。
 「すげえ!マジすげえ!」
少年が興奮して叫んだ。
息が止まるかと思った。
私の大好きな洞窟は、すばらしい氷柱で覆われていた。

つらら

山の上には清水が湧いている。
それが滴り落ちて凍り、銀色に光る針となって洞窟を覆っていた。
木漏れ日にきらきらと光る。
氷の城。
なんてきれいなんだ。

子供が石を蹴飛ばした。
 「見て!」
拾い上げた石は氷にくるまれていた。
光の塊。
巨大な水晶みたいに見える。
 「お土産にもってかえろう」
彼はそれをズボンのポケットに入れた。

けれど光と氷でできた石は、案の定、家に着くまでに半分くらい溶けてしまった。
彼の従妹や親たちは
 「なんで石なんか持ってくるねん!」
と、からかっただけ。
少年の感動はぜんぜん伝わらなかった。

山には必ず神様がいて、天狗も棲んでる。
私はそう思う。
小さい頃、この山の神様は私を可愛がってくれた。
そして今は、私がつれてきた子を可愛がってくれているような気がした。
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2010年01月01日

新年

皆様、あけましておめでとうございます。

昨年は『駄の日常』にお付き合いくださりありがとうございました。
たくさんの方に励ましていただき、
たくさんのあたたかいお言葉を頂きました。
読んでくださるから、書くことができました。
本当に感謝しています。
今年はもっと元気に楽しく書きたいと思いますので
2010年も見捨てずにお付き合いくださいませ。

今年は1年の目標を立てないことにしました。
だって、年始に立てた目標が達成されたことは一度もないから!
皆無だから!
かえって不吉だから!

・・・アカンタレな私ですが、今年もよろしくお願いします。
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2009年12月29日

トンネルの出口

exit.jpg

あとちょっと。
もうひとふんばり。
2009年。
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2009年12月27日

おおそうじ

年末にちゃんと家にいるなんて何年ぶりだろう?
大掃除がんばるぞー!
まずは照明の傘とカーテンを洗うことからはじめて、
台所の換気扇まわり、窓拭き、お風呂の徹底そうじ。
などと計画していたら
 「まずは自分の部屋からでしょ」
と母が言った。

・・・あれから6時間。
いまだ私の部屋はかたづかない、どころか寝る場所すら確保できていない。
悪魔が一家族くらい棲んでそうな風情だ。
片付ければ片付けるほど散らかるなんて、呪われているとしか思えないではないか。
ここいらで切り上げなければ、きっとホコリで窒息してしまうだろう。
安全のためだ。
命が大事だ。
もう諦めようと思う。
しかし…今夜どこで寝よう。
posted by だだ at 18:14| いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月26日

注意してください

いったい、何に注意すればいいのだろうか、この看板。

注意してください

車に注意?
バイクに注意?
猛犬?
それとも変なおじさん?

事故に注意?
ケガに注意?
振り込め詐欺にも注意?
もしかしてお金のつかいすぎにまで注意?

男に騙されないよう注意?
宗教に引っかからないなよう注意?
ああ、政治家の嘘に惑わされないよう注意!

この季節だから新型インフルエンザに注意?
鳥インフルエンザに注意?
それともまさか、髄膜炎に注意かー?

いろいろ想像してみましたが。
皆さん、好きなだけ注意してください。
posted by だだ at 14:53| いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月24日

メリー・クリスマス

留守番電話に姪っ子からのメッセージが入っていた。
ペラペラしゃべるバイリンガル児童のくせに、どうして英語で言ってくれないんだろう?
 「めりい、くりすまーす!}

ミニバラ

いま幸せな人も。
これから幸せになる人も。
ハッピー・ハッピー・クリスマス。
posted by だだ at 21:00| いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月23日

金キラ親子

私は子育てをしたことがない。
だから「いまどきの親は」「いまどきの子は」という言葉は絶対に口にしないことにしている。
何の経験もない人間にそんなこと言う資格はないと思うからだ。

しかし。
バスの中でものすごい親子に出会ってしまった。

可愛い顔をした4才くらいの男児。
なかなかにオシャレさんのようだ。
髪の毛が金きらキンである。
母親のほうは全身が金きらキンである。
車内を元気いっぱいに走り回る息子を、母はこんなふうに叱りつけた。

 「座っとれ言うとんのがわからんのかボケぇ!」

ボケと言われたら4才児だって黙ってはいられない。

子 「死ねやクソババア!」
母 「くぉら、誰にむかってクソババ言うとんじゃ!」
子 「離せぇー、離さんかゴルァ!」
母 「じゃかあしい、黙らんかあ!」

いったいどこの組のモンだ君たちは。
壮絶な巻き舌でくりひろげられる親子バトルにしばし見惚れてしまった。
すごい4才児もあったものである。

その後、電車の切符売り場でもその親子を見かけた。
息子はこんどは大人しく、ひとりでミカンを食べていた。
ミカンの皮を。
ちぎっては投げ。
ちぎっては投げ。
歩いたあとに橙色の皮がぽいぽいと捨てられていく。
だが母親はそれを見ていながら叱ろうともしない。
 「はやく歩き!
  ばあちゃんが待ってるで!」
見れば、向こうに『ばあちゃん』が。
金きらキンのばあちゃんが。
道端で暇そうにミカンを食べていた。
ミカンの皮を、ちぎっては投げ。
ちぎっては投げ。
ぽいぽい捨てつつ食べていた。

男の子のひいおばあちゃんが生きていたとしたら、
やっぱり金きらキンの服を着て
ミカンの皮をぽいぽい捨てて歩く人なんだろう。
おそろしい巻き舌で子供とケンカをするんだろう。
ひいひいばあちゃんもそうだっただろう。
親から子へ。孫へ。
伝えられてしまったのだろう。
ひとの迷惑になると、誰にも教わらないままに。
怖がられ、避けられるだけで育ってしまったのかもしれない。
それは彼らがだけが悪いのじゃないと思うし、不幸なことだと思う。

しかし巻き舌の親子ケンカをよく聞いてみると、言葉づかいはともかく内容はとてもまともだった。
母は息子を大人しくさせようと必死だったのだ。
それに息子に対する愛情が、言動のはしばしに表れていた。
おばあちゃんなんて孫を目に入れても痛くないという様子だった。
あれはあれで良い家族なのだろう。
・・・ただ、すごく怖くて、ハタ迷惑なだけで。

気がついたら金キラ三世代は人ごみの中に消えていた。
しょうがないから、ミカンの皮だけ拾って帰った。
posted by だだ at 16:28| いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月22日

走りそびれた

今日もジョギングに行きましょう。
と思ったら、止められました。
看護婦さんに止められました。
 「今日は一日安静にしててくださいっ!」
いや、病気ではなく。
予防接種を受けたのです。
旅行用の。(詳しくはたびねこで)

イッキに3本も射ったのだが、たくさん打つひとは珍しいみたいで
看護士さんに
 「なんでアフリカに行くんですか」
と訊かれた。
それで
 「会社でいろいろあったんで一番遠いトコに行きたいと思いました」
変なところを正直に答えたら
 「ああ・・・!
  わかりますその気持ち・・・。
  ボクも遠いトコ行きたいです!」
切実な口調でかえってきた。
ためいきまじりでかえってきた。
看護師さんも大変なのだなあと思った。
posted by だだ at 22:17| いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月21日

走ってきた

宣言どおり、ジョギングしてきました。
まだ朝まだき。
雪のちらちら舞う道に、高校生の通学自転車のあとが走ってました。

寒いー!
けど、気持ちイイー!

雪の朝

私はこの道、走っていくよ。
無駄でもいいから走っていくよ。
のぼったり くだったり
へこんだり ガタついたりしながら
真っ直ぐまっすぐ伸びていく。
それがわたしの道だから。
posted by だだ at 11:15| いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月20日

走りはじめる

ぐうたら
ぐうたら
ぐうたらしてた。
仕事やめたら、すること何にもないんだもん。

のんびりお風呂につかったり
M−1をみて笑いころげたり
ポテトチップス一袋たいらげたり
雪見だいふく一箱たいらげたり
リンツのチョコレートを(以下略)

太ってく。
ああ、太ってく!
みごとに1日1キロペース。
1週間で7キロ。
10日で10キロ。
1ヶ月で31キロかー!
来月には体重が倍になる計算。
なんて恐ろしい。
おののいていたら、母がニッコリ笑ってこう言った。
 「大丈夫!
  旅行にいったらゼッタイに痩せるんだから。
  今のうちに蓄えとき」
下痢で死にかけたことないからそんな気楽に言えるのであろう。

そこで。
明日から、ジョギングを始めようと思います。
トイデジ持って走ります。
走った証に、なんか撮る。

今PCの前で「私も運動不足なんだよねー」と思ったそこの貴方!
貴方もいっしょに走りましょう。(ふつうの人はそんな暇ないか)
がんばるぞー!
posted by だだ at 22:01| いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月11日

いまどきの文房具

ポメラを手に入れた。
クリスマスプレゼントにおねだりしちゃった。



ポメラは、モノクロ5インチのディスプレイとキーボードだけの小さな道具。
外見は小型PCみたいだが、機能は書くだけ。
文章を書くだけ。
無線LANもワンセグもカメラも何もついてない。
キャッチフレーズは
 「パソコン? いいえ、メモ帳です」
早い話がワープロである。
ただものすごく小さくて畳めば手のひらに載る。
どこにでも持っていけるのだ。
そう、たぶん、旅にでも。
次の旅にはポメラを持って、いつもと違う文章が書けたらと願う。
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2009年12月10日

弱い?強い?

みんなが話してた。

 「私、朝が弱くって」
 「この季節はとくになかなか起きられないのよね〜」
 「布団にくるまってぬくぬくするのって最高にシアワセ!」
 「そうそう!
  あと5分、あと5分だけ・・・ってずるずる寝ちゃう」

そうなのか?
私にはそのシアワセは分らない。
寒かろうが寝不足だろうが、朝になったらバシッ!と起きる。
そのほうがずっと気持ちがいい。

強気なことを言ってみたが。
私は小心者すぎて、朝寝坊なんかできないのである。
あと5分。
あと5分。
ってやってるうちに寝過ごしちゃったらどうしよう。
遅刻しちゃったら大変だ!
そう思うともう、寝てられないのだ。
布団のなかに居られない。
あと5分、で起きられるほど私は自分を信じていない。

そんなわけで、私はどんなに寒かろうが寝不足だろうが
目覚ましが鳴ったらバシッ!と一発、
布団を蹴っ飛ばして起きる。
・・・そしてそのまま30分。
フリーズしてる。
固まっている。
布団からは出るんだけど、なかなか体が動かない。
実はかなりの低血圧なので。
起きてすぐ動くと気分が悪くなる。
そのため、毎朝、出かける1時間半前には起きなければならない。

 「私、朝に弱くって。なかなか起きられないのー」
と言うひとに限って起きてから15分で家を飛び出したりしている。
そんな芸当のできる彼らは朝に弱いどころか、ものすごく強いのではないだろうか?
弱いのは、もっと別のところだ。
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2009年12月09日

みんな悩んでる。

これ、火事になったら悩むよね?
右も左も非常口。
どちらへ行けばいいのやら。

非常口

あちらへ逃げるか
こちらへ逃げるか
悩んで選んだその先に
道はつづいているのだろうか?

人生に非常口なんて無い。
自分自身からは逃げられない。

たとえ同じ道を行くにしても
後ろをむいて歩めば退却であり
前をむいて進めばそれは突撃になるんだろう。

逃げるのではなく、戦う道を。
歩いていこう。
探していこう。
私もあなたと同じ世界で
となりの道を歩いているから。

以下、私信。
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2009年12月07日

ぐるぐる

いろんなものが、渦をまいてる。
ぐるぐる。
ぐるぐる。

頭のなかと お腹のなかと
心のなかと 言葉のなかとで
渦をまいてる。
ぐるぐる。
ぐるぐる。

喜びと かなしみと
悔しさと せつなさが
渦をまいてる。
ぐるぐる。
ぐるぐる。

頭もまわる。
目もまわる。
ぐるぐる。
ぐるぐる。

体は、心の付属物に過ぎないのかもしれない。
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2009年12月04日

クリスマスの予定

病院に行ったら、受付がトナカイだった。
ナースはサンタ帽をかぶっていた。
お医者さんはもちろん、真紅のサンタクロース衣装をフル装備。
サンタ先生に
 「検査はいつにする?」
と訊かれたんで、思わず
 「クリスマスで!」
と言ってしまった。
プレゼントくれへんやろか?

そういうわけで、めでたくクリスマスの予定が決まりました。
胃カメラ、のみます。
嫌だなあ・・・。
posted by だだ at 18:06| いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月29日

ふん。

毎年、12月24日は仕事と決まっていた。
世間様はラブラブのいちゃいちゃのハートマークでいっぱいなのに、
私はイヴまで仕事だよ。
なんてぶつぶつ言いながら仕事してた。
くたくたになって家に帰ってアジのヒラキとか食べて寝てた。
毎年寂しいイヴだった。

だが!
今年は、違う。
ぜんぜん、違う。

きょう上司が嬉しそうな顔でこう告げたのだ。

 「だださん!
  来月の24日と25日は休みにしておいたから!
  奇跡の2連休!
  お泊りOKだよっ!」

・・・・・・・・・・仕事より、辛いよ。
posted by だだ at 00:00| いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月27日

自我

故郷をおとずれた。
12歳まで住んでいた町。
「私」が生まれた町。

何もかもが変わっていた。
何もかもが小さくなっていた。

神社の裏の底なし沼は埋め立てられていた。
いっしょうけんめい登った急坂はなだらかになっていた。
秘密基地にしていた材木置き場は空き地になっていた。

空き地

空き地。
しかも売り地。
買おうかな。(買えません)

あの頃、この町はもっと大きかった。
世界はもっともっともっと広かった。
ふるさとは変わる。
私も変わる。

変わらないのは、神社のイチョウの木だけだった。

イチョウ
自我の目覚め
posted by だだ at 22:44| いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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