2009年05月22日

ぐるぐるとクマ

今日の写真は、私の仕事用カバン。
何年も前に500円で買ったやつ。
ぐるぐるの渦巻き模様に
 「それ見てると目がまわる」
と同僚に言われた。

ぐるぐるとクマ

ぐるぐる。
ぐるぐる。
ぐるぐる渦巻き。
まるで私の頭の中みたい。
私もよく、ぐるぐるぐるぐる、やってるから。
目がまわりそうになってるから。

そんなぐるぐるカバンにぬいぐるみのクマをつけたら同僚に
 「わあ、可愛らしいのつけて!
  だださんらしくないね」
と驚かれてしまった。
たしかに私らしくない。
先日までぶら下げていた、峰不二子のお色気フィギュアのほうがよっぽど私らしい趣味だ。
でも、この白クマは特別製。
友達のおばさんの手作りなのだ。
たくさんたくさんの苦労をこらえてきたおばさんが
ぶ厚いあったかい手で作ってくれたクマなのだ。
だから、私がぐるぐるぐるぐるやってると
クマが優しいおばさんの声で
 「大丈夫だいじょうぶ」
と言ってくれる気がする。
posted by だだ at 18:48| シゴト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月20日

ぶきっちょ

細かい作業に手間取る私をみて
先輩がカラカラと笑った。
 「なんでそんなに、ぶきっちょなん!?」
指先の作業も
お金の計算も
車の駐車も
いつも必ず、なんかうまくいかない。
・・・ぶきっちょは生まれつきです。
と言ったら先輩は
 「手先のことだけじゃないよ」
とまた笑った。
その話をしたら母までが
 「そうね、あんたは昔からね」
と笑った。

不器用な私がただひとつ、得意なことは、走ること。
ダッシュ力と持久力では誰にも負けない。
つまずき転んで脛をすりむき
肘をぶつけて頭を打って。
絆創膏なしではいられないけれど。
それでも私は走ってく。
走って、走って、走ってく。
不器用だから。
それしか知らないから。

あ、お昼の時間だ

・・・あ、お昼休みだ。
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2009年05月17日

よろしおあがり

私の仕事は接客業。
だが、飲食店ではない。
レストランでもカフェでもない。
ところがあるとき。
同僚がお客様に
 「お疲れ様でした」
と型どおりの挨拶をすると、
返ってきた言葉がなぜか

 「ごちそうさまでした」

だった。
・・・何か食べたのかこの人。
若い女のお客さんは
 「ハッ! しまった!」
という顔をしてテケテケと走って逃げていった。
・・・うんうん、あるよね、こういうこと。
後ろ姿を眺めながら同僚は小さく
 「お粗末様でした」
と答えておいたという。
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2009年05月15日

私の背中

姪っ子とトイカメラで写真の撮りっこをした。
 「じょうずにとれた?」
と椿がきくから
 「じょうずだよ。すっごくじょうず」
と答えてやった。
本当に。
すっごく上手にとってくれた。
ちゃあんと顔が写っていない!

ということで、このブログ初の著者近影。

私の背中

わかりにくいけど後ろ姿だ。
手を腰にあて大の字にふんばっている自分の後ろ姿。
私ってこんな背中なんだ、と思った。
考えてみれば自分の背中ってあんまり見たことがない。
背中には生き方が表れるっていうから
この写真には今の私の生き方が写しだされているのだろう。
・・・昨日も上司に反抗的だった私の背中。
世間体はよくないかもしれないけれど
誰に何を言われようともかまわない、
ただ小さな姪っ子に見られても恥ずかしくない背中でありたいと思う。
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2009年05月14日

美形

職場に芸能人がきた。
連ドラとかにも出てくるわりと有名な俳優さんで、美形だ!

芸能人が珍しいというほどでもないが
そんなにメジャーな所ではないので、
ウチに来てくれるのはたいていお笑い芸人かスポーツ選手か政治家ときまっている。
私が知る限り、
俳優・M氏は、我が社創設以来初めての美形だといえよう。
従業員一同どんなに喜んだか想像してもらえるだろうか。

正真正銘・本物の美形をひとめ目みたい。
目の保養をして仕事の疲れを癒されたい。
誰もがそう思って待ちこがれていた。

だが。
しかし。
 「遠っ!」
と同僚が呻いた。
芸能人オーラを放ちまくる美形は従業員から半径30メートル以内には近づこうとしなかったのだ。
用事があるときはパシリの若者か女の子を派遣してきた。
荷物もぜーんぶひと任せ。
美形は、箸より重いものは持たないようだ。

そんなわけで、私達に見えたのは
美形の帽子と美形のサングラスと美形の白い歯・・・爽やかな笑顔とともにチラリとこぼれた白い歯。
それだけだった。
 「癒されそこねた」
と同僚がぶうたれた。
 「出し惜しみしやがって〜」
美形は、顔が商売道具だからな。
お金払わんと見せてくれへんのやろ。
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2009年04月24日

不況のGWがはじまる

アメリカ発の世界不況は日本にも及び、
日に日に景気が悪くなっていくのを実感している。

マンホール

なんだか暗い気持ちになって
同僚たちと地面みつめて話しをしてた。
 「やばいよね」
 「やばいね」
 「景気悪いね」
 「悪いね」
 「お客さん、少ないもんね」
 「GWも始まるのにね」
 「・・・だけど」
そこで言葉が途切れた。
不景気だけど。
不謹慎だけど。
大きな声では言えないけれど。
 「私達はちょっとラクだよね?」
毎年GWといえば殺人的に忙しくて、過労で1人2人倒れるのが恒例だ。
去年はとくに酷かった。
ノイローゼに陥ったり
生理が半年以上も止まっちゃったり
もう、やられまくりだったのだ。
だが今年は不況のお陰でおかげさまで、例年ほど忙しくないもんだから
・・・誰も倒れずにすむかもしれない。
なんとか元気に乗り越えられるかもしれない。
そんな期待がちょっとある。
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2009年04月19日

私のSOYJOY返せ〜!

私は毎日、お茶とおやつを携えて仕事に出る。
いや、遠足ではない。
早弁でもない。(多分)
朝が早いのでお腹がもたないのだ。ということにしておこう。
おやつは『ソイジョイ』がお気に入り。
今日のフレーバーはアプリコットだ。



今朝もお茶とソイジョイを持って仕事に出た。
そしてそれを、お客さんから見えない所、桜の木の根元に隠して、
2箇所を数分おきに行ったりきたり繰り返す仕事をしていた。
お茶をときどき飲みながら。

数時間後。
ちょっと手が空いたのでお楽しみのソイジョイをかじろうと、
隠し場所の桜の木の根元をのぞいてみたら!
・・・無かった。
ソイジョイ、無かった。
無くなってた。
消えうせてた。

なんでだ。

探した。

見つからない。

なんでだー!

風も吹かない動物もいない、私のソイジョイ無くなるわけがない。

だけど無い。

見つからないまま仕事に戻り、
数分後。
ふたたび桜の木に、帰って来たら、そこには!
・・・変わり果てたソイジョイ(アプリコット)の姿が!
食べちらかした包み紙だけが!
草の上に放りだされていた。

誰だーーー!
私のソイジョイ食ったのはーーー!

怒りMAX。

包み紙は、さっきまで絶対になかった。
今さっき食べたとこなんだ。

辺りを見回すとお客さんが一人。
60過ぎの地味なおっさんが一人。
ふつうならお客さんが絶対に入ってこないエリア、
桜の木のすぐそばを、さりげな〜く歩いていた。

いや、ぜんぜん、さりげなくなかった。

あんたかーー!
私のソイジョイ食べたのはーーーー!

おっさんをつかまえて
 「私のソイジョイ食べました?」
って聞こうかと思ったけど、聞けなかった。
やっぱりお客さんだから。
仕事だから。
証拠を隠滅された今となっては起訴することは難しいから。

睨みつけるだけで許してあげた。
睨みつけながらニッコリ微笑んでみた。
睨みつけながら視線をそらさず仕事を完遂した。
もしこれがアプリコットじゃなくストロベリーだったら、きっと許せなかったと思う。

他人のモノを食べちゃうなんてありえない。
きちんと並べておいたので落とし物には見えなかっただろうが、
たとえ
 「あ、落ちてる」
と思ったとしても、誰のものか分らない物を口にする勇気は私にはない。
あのしょぼいおっさんは、拾い食いをするほど、飢えていたのだろうか?
朝から晩まで走りつづける私にとって、
1本のソイジョイは貴重なエネルギー元だったのだけど。
お腹の空いた朝だった。
posted by だだ at 19:58| シゴト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月10日

今はただ

 「頑張ろう」
と同僚が言った。
頑張っても無理かもしれない。
無駄かもしれない。
潰されるかもしれない。
壊れるかもしれない。
そんなことは言われなくても分ってる。
だけどそれでも、頑張りたい時があるんだ。
・・・私達は一人じゃないから。
 「頑張ろう」
と同僚が言った。
私はそれが嬉しかったんだ。
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2009年04月09日

燕来る

仕事場に巣をかけていたツバメが、帰ってきた。
南の国から帰ってきた。
おかえり!
って出迎えたら、1羽だけだった。
・・・ひとりぼっちか。奥さんいないのか。
町中と違い、山にはあんまりツバメはいないものだ。
・・・おまえも町へ下りろよ。都会のほうが結婚率高いよ。
軽く説得とかしてみたが、ツバメが聞き入れるはずもなく。
ツバメは一生懸命お嫁さん探しの歌を歌っていた。
一人ぼっちの山の中。
その姿は寂しげで、ちょっと哀れだった。

ところが先日。
頭上をスイスイ飛んでいくツバメを見てびっくりした。
ツバメは、2羽になっていた!
お嫁さんが見つかったのだ!
・・・おめでとう!
嬉しかった。
安心した。
たかがツバメのことなのに。
2羽が仲良く並んで止まっているのを見ると嬉しかった。
もう寂しくないねって思った。
そして、
・・・またフン掃除か。
ちょっと、悲しかった。
posted by だだ at 23:09| シゴト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月06日

パパと息子

 「イチローが打とうが打つまいが、
  侍JAPANが勝とうが負けようが、
  私には直接関係がない。」
そんなこと言ってらバチが当たった。
今日のお客さんはプロ野球選手。
ファンの人には「鼻血が出るほど羨ましい」と言われたが
私にとっては「それなら替わってよ」と言いたい仕事の一つだ。

今回、その野球選手は小学生の息子さんを連れていた。
素直で可愛い男の子。
 「上手ですね。さすがお父さん譲りですね」
とほめると、パパは
 「そうでしょう!上手でしょう!」
でれでれの親バカモードに突入する。
その顔は、試合のときの緊張感のある顔とはまったくの別人だ。

けれど息子が転んだとき、
思わず駆け寄ろうとする私にパパはこう言った。
 「いや、大丈夫です。
  こういう環境の子供は強く育てないといけませんから」
こういう環境の子。
さりげないが、強い言葉だった。
有名人の親をもつと子供は苦労するんだろうなと、
いろいろ考えてしまった。

息子はパパにべったりだった。
パパのことが大好きで、尊敬してる。
だけどふだんはあまり家にいないんだろう。
 「これが終わったらどうするの?
  パパはお家に帰るの? ずっとお家にいる?」
と心配そうに尋ねた。
 「今日は試合〜」
パパがそっけないウソをつくと、息子は黙ってうなだれた。
どんなにスター選手のかっこいいパパでも、
やっぱり家にいてほしいのだろう。
 「うそうそ、このあと釣りにいこう」
パパはあわててフォローをする。
今日は特別の家族サービスデイなのだろう。

とても礼儀正しい人たちだったし、
とても素敵な親子だった。
野球のことはあんまり知らないけど、たまにはテレビを見ようと思った。

試合に勝ったり負けたり、
調子がよかったり悪かったり、
観ているほうは勝手に騒いで勝手に怒って楽でいいけど、
本人は大変なんだろう。
あの筋肉の浮いた逞しい腕が試合の勝ち負けを左右するんだ。
可愛らしい奥さんと可愛らしい息子さんは
祈るような気持ちで試合を見つめているんだろう。
今年はきっと。
勝ちますように。
彼が活躍しますように。
・・・優勝を、お祈りしています。
posted by だだ at 17:34| シゴト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月05日

もしも明日が

歌の歌詞ではよく「明日」が「=希望」という意味で使われている。
明日があるさ。
明日になれば。
明日は幸せ。
だけど時々は、明日なんて来なければいいのに、って思う日もあるものだ。
明日は運動会、とか。
明日は入試、とか。
明日は超面倒くさい仕事、とか。
私は弱虫のアカンタレだから、いつでも明日から逃げだしたくてたまらない。

だけど近頃、思うのだ。
人生、ネタだよな。
私にとって人生のぜんぶがネタなんだ。
砂漠で道に迷っても
インドで強盗に囲まれても
済んでしまえばぜんぶネタだった。
「明日」もきっとネタになる。
笑えるネタになるのか、もうサイアク!って話になるか、
どんなオチになるかは分らないけれど。
分らないから面白い。
いきのいいネタを掴むため、
・・・明日は、頑張ってきます。
posted by だだ at 19:24| シゴト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月04日

フラッシュ焚きたい

お客さんから
 「シャッターを押してほしい」
とカメラを渡された。
最新のデジカメだ。
 「ここから、こういう角度で撮ってほしい」
それじゃあ逆光になりますね。
フラッシュを使っていいですか?
一応、確認をとると
 「このカメラ全自動だから!
  シャッターを押すだけだから!」
妙に得意げな答えが返ってきた。
でもそれじゃフラッシュ点かないですよ。
 「これ全自動だから!
  オートモードだから!」
頑なにオートオートと繰り返すお客さん。
きっと新品のカメラを他人に触られるのがイヤなんだろう。
でも私だって真っ暗な写真なんか撮るのはイヤだ。
 「フラッシュが!」
 「オートだから!」
 「フラッシュが!」
 「オートだから!」
ええい、フラッシュボタンを私に押させろー!
いちばん上にぽちっとついてるボタンを押させろー!
・・・結局、お客さんの望みどおりオートモードでシャッターを押した。
案の定、白トビした背景と、黒くつぶれて誰が誰やらわからない人物の記念写真ができあがった。
 「えええ、オートなのになんでやろ」
と呟くお客さん。
面倒くさいから
 「パソコンで補正しといて下さい」
と言っておいた。
悔しかった。
posted by だだ at 20:11| シゴト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月03日

くっそー!

私は短気だし、すごく感情的な人間だ。
けれど周りの人たちからは、なぜか誤解されてるようで。

くっそー!
くっそー!
くっそー!

怒り狂っていたならば、
 「だださんらしくない」
と言われてしまった。
私らしくない?
じゃあ、私らしいって、何なのだ?
私は、仲間が傷つけられるのを黙って見ていられるほどクールじゃない。

くっそー!
くっそー!
くっそー!

腹立つねん!
腹立つねん!
腹立つねん!
腹立つねん!

どないしたらいいねーんーー!

ああ。
桜が見たい。
花のみちの桜が見たい。
宝塚が見たい。
雪組さんを観にいきたいよう。

・・・そんな私を、山の桜が見下ろしていた。

山の桜

ヒガンザクラかな?
posted by だだ at 18:44| シゴト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月30日

救急車ー!

お客様がケガをしたと連絡が入った。
 「足を捻挫したので手をかしてほしい」
了解!
捻挫にはサロンパスだな!
私はエアーサロンパスを握り締め、
緊急用の赤い車をぶっとばしてお客様のところに駆けつけた。
 「捻挫のお客様はどこですかー?」

いっぱつで見つかった。
足首がとんちんかんな方を向いちゃってる人がいたからだ。

以下、私の頭の中。
 「誰や、捻挫したて言うたんは!
  どう見ても折れてるやないかい!
  サロンパス意味ないやないかい!
  きゃー誰か救急車ー!
  って、私かよ!(そのための緊急車両)」

骨折みるの初めてだし、
お客さんの顔色が真っ青になってて痛そうだし、
私はとっても動揺して、動揺して、
動揺しすぎてボーッと立ってるあいだに応急処置とかぜんぶ終わってた。
そのあとで本物の救急車が病院に連れていってくれた。
我に返ってから、何もできなかった自分を殴りたくなったが
 「素人がへた手を出すもんじゃないよ」
と看護婦の友達に言われた。
・・・ああ怖かったー。
posted by だだ at 18:31| シゴト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月23日

ココロに気をつけて

ひととの別れ際に「体に気をつけて頑張って」ってよく言うけれど
いま現在、健康でいる相手には
 「心に気をつけて」
のほうがいいんじゃないかと思う。

うちの仕事場、今年のテーマは
 「ココロの健康」
です。
近頃では、体を壊して辞めていくより
心を壊して辞めちゃう人のほうが多いので。
心さえ元気なら、体はなんとかついてくる、はず。

全国的にも鬱病とかが増えてるらしい。
仕事が忙しすぎてノイローゼ、なんて人も巷にはあふれてる。
久しぶりに会う友人とも
 「うちの会社は酷すぎる!」
 「うちの上司はアホすぎる!」
1年ぶりの再会が、みごとなほどの愚痴合戦に終始した。
結論は
 「ま、どこも同じなんだね」
でしたが。
これも不況のせいでしょうか。

みなさんも、心の健康に気をつけて。
ココロをお大事に。
posted by だだ at 04:57| シゴト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月21日

無理難題

考えて
考えて
考えて
考えて
考えて、やっと
・・・考えてもどうにもならないことだと気がついた。

さあ、今日も一日が始まる。
posted by だだ at 04:00| シゴト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月18日

キレた

キレてん。
ぶちギレてん。
今、どうしようもなくキレてんねん!
・・・指先が。

アカギレの話です。
もう3月後半なのに、
もうだいぶあったかいのに、
まだアカギレ。
両の手の指10本ぜんぶ切れ放題。
しかも指先。
気がつけば血まみれ。
10本全部にバンソウコ貼ったらコンタクトが入れにくくって仕方がない。
携帯のボタンも押しづらくって仕方がない。
えーい、いつになったら私の指に春くるねん!
posted by だだ at 15:36| シゴト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月13日

間合い

雨の日の仕事場には落し物や忘れものが多い。
今日もメガネを落したというお客さんがやって来た。
東京からのお客さんだった。
 「メガネがない!
  俺のメガネがない!
  さっきからよく見えなくて困ってるんだ!」
と、大慌て。
それは大変、いっしょに探しましょう。
どんなメガネですか?
 「フチの茶色いやつ!
  おかしいな、たしかここに置いたんだけど。
  ねえ、その辺に無い?」
見当たりませんねえ、お客様のかけておられるメガネ以外は。
 「・・・ああ、かけてたか」
これは、やすしだな。
ヤッサンだな。
「メガネメガネ」の漫才オチだわな。
よくある話だし、
実はわりとすぐに気がついたんだけど、
言い出すタイミングがびみょーに難しいんだよこのツッコミ。
東京弁のお客さんは自分のボケを認めたくないらしく
 「実はコレじゃなくてもう一つ別のメガネを探していたんだよ」
というフリをしてこそこそと去っていった。
・・・関西人にならすぐツッコんであげられるんだけどなあ。
posted by だだ at 21:24| シゴト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月03日

方便か、泥棒のはじまりか

私はウソが得意じゃない。
口が軽すぎて自分のウソでもぜーんぶバラしてしまう。
ひとのでも自分のでも秘密は守れない性質だ。
・・・ほら、こんなことまで喋ってしまうでしょ?

だけど、私は明日、ウソをつく。
仲間に対してウソをつく。
初めてのウソだ。
最後のウソになればいいと思う。

私はウソが下手だから、すぐにバレてしまうだろう。
ぜんぶ顔に出ちゃうから、何か言う前にバレてしまうだろう。
メールだけでもうバレたかもしれない。
あの子たちはきっとお見通しだ。

でも願わくば、みんなが黙って受けいれてくれますように。
誰ひとりとして傷つけない、これは私が私につくウソなのだから。
posted by だだ at 21:26| シゴト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月01日

駄らだら、だださん

仕事しててん。
忙しかってん。
あの時ちょっとパニクっててん。
お客さんの所に行こうと思って走ってたら
同僚がすれ違い様、
 「だださん! だださん!」
と叫ぶねん。
 「手! 血!
  だらだら!」
だらだら?
・・・あ。
ほんまや。

知らん間に、大出血。
そのへん血だらけ。
ほんま、びっくりしたワ。
いつの間にケガしたんやろ私?
 「こっちの方がびっくりしたわ!」
と怒る同僚。
 「まあ、だださんらしいけどなー」
鈍くさいのっていつになったら治るんやろ?
posted by だだ at 22:15| シゴト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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