2008年11月05日

・・・タコ

 「晩ご飯にタコライスを作ろう」
と提案したら、母が
 「ちょうどいいわ。『素』があるのよ」
と嬉しげに出してくれた。
タコライスの素なんて家にあったっけ?と思ったが、
出てきたのはやっぱり



・・・たこ飯の素だった。
また次の機会にしようねお母さん。

やがて出来上がった夕飯を、帰ってきた父に
 「今夜はタコライスだ」
と言って出したら、父は黙々と食べていたが、その顔にはやっぱり
 「俺のには蛸が入っていない!」
と書いてあった。
面倒だから「ミンチ丼」とか言うておけばよかった。
posted by だだ at 22:18| 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月20日

静かな家

海外に住む妹と娘達が、先月から一時帰国していたが、
またオーストラリアに戻っていった。

姪っ子たちはワーワーぎゃーぎゃー騒がしく、
部屋中におやつとオモチャを散らかして、
猫たちの尻尾を振り回し、
ヨダレを垂らしまくり、
まるで嵐のようだった。

今回、猫のアジャリは子守りを引退し、
姪っ子達の相手は主にサンジが引き受けていた。
サンジもやっぱり子供が好きで、
どんなに尻尾を引っ張られようが
どんなにヨダレを垂らされようが
楽しそうに一緒に遊んでいた。

梅とサンジ

子供たちがいなくなると、家の中は死んだみたいに静まり返った。
騒がしくもなく、
散らかりもせず、
ヨダレも垂れていない。
赤ん坊の笑い声も響かず、お帰り!と飛んでくるハグもない。
・・・いっそのこと、あんなに可愛くなかったらよかったのに。
もっと憎たらしい子達だったらよかったのに。
posted by だだ at 05:49| 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月07日

運動会にいきたい

姪の椿は今、幼稚園に通っています。
日本にいる間だけ、
1ヶ月だけの幼稚園体験。
その幼稚園の運動会が、次の日曜日にあるそうです。
練習がたいへんなんだそうです。
組体操まであって、椿は『扇』の真ん中をやるそうです。
 「だだもみにきてほしいなあ」
ごめん。
行けない。
仕事だから。
 「どうしてだだはお休みがちょっとしかないの?」
忙しいから。
 「ダディはね、お休み2回あるよ」
この季節に週2休はムリ。
日曜なんか絶対ムリ。
 「ふうん」
椿はそっぽを向きました。
我が子の運動会を見に行けない父親の気持ちがよくわかりました。
必死で場所取りをしてビデオを撮ってる親の気持ちもわかりました。
・・・ごめんな椿。
冬になったら、まとめた休みでオーストラリアに遊びに行くから。
posted by だだ at 04:28| 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月04日

大好き

アジャリは初恋のひとでフィアンセで、
子猫のサンジは大大大大親友。

大親友

椿がオーストラリアへ帰ったら、猫たちはまた泣くんだろうな。
家中を探しまわって泣くんだろうな。
・・・いっしょにいられるのは、あと2週間。
posted by だだ at 21:48| 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月08日

子供 VS 子猫

妹たちがオーストラリアから帰ってきた。
生後5ヶ月の赤ん坊連れて帰ってきた。
1ヶ月あまりの滞在だ。

春にうまれた姪っ子の梅は、ただいま5ヶ月、
まるでお地蔵さんのようにどっしりと構えた赤ん坊で
恐竜のようにぎゃあぎゃあと泣く。
 「新しい家族だよ」
と紹介されると、
猫のアジャリはびっくりして逃げ出した。
サンジは梅を人類と認識できないらしく、
頭をハタいて怒られた。

そして、5才の椿と子猫のサンジ。
精神年齢がちょうど一緒くらいなんだろう。
2人とも新しい遊び相手に夢中になった。
椿がおもちゃのネズミを振り回し、
サンジがそれを追いかける。
朝から晩まで追いかける。
もう、エンドレス。

これまでは私達にむかって一日中
 「遊んで!遊んで!」
とせがんでいたサンジだが、
椿のおかげで有り余るパワーを昇華できたらしく、
ついにはバテバテで爆睡してしまう始末。

虜
・・・サンジの負け。
posted by だだ at 06:59| 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月03日

怪獣がやって来る!

先日、姪っ子の椿が電話をくれた。
ひさしぶりだね!
元気?
 「うん、げんき。
  かいじゅうちゃんも、げんきだよ」
かいじゅう?
誰?
と思ったら、生後4ヶ月の妹のことだった。
怪獣みたいに大声で泣くから「かいじゅうちゃん」。
椿はそんな妹が可愛いんだって。
それから猫のアジャリとサンジに会いたいんだって。
 「もうじき、にほんにいくからね。
  だだ、あそんでね!」

今週末、ちいさな怪獣が日本上陸の予定です。
posted by だだ at 21:38| 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月01日

サンジ!

猫のサンジはいたずら盛り。
壊すわ失くすわ食べちゃうわ。
ゴミ箱をぶちまけて、ひっくり返った音に自分でびっくりして
家中を一陣の風のように駆け抜けていく。
疾走、爆走、暴走サンジ。

だから毎日、叱られる。
何をやっても叱られる。
 「サンジ!」
 「サンジ!」
 「ダメって言ってるでしょ!」
怒ったって仕方が無いし、
怖がりもしないし反省もしない、
それでも母はしょっちゅう叫んでる。
 「もう、サンジーーー!」
子猫はきょとんとした顔で、母を遠くから見つめてる。

でも、サンジの遊びの中でひとつだけ喜ばれているものがある。
「ラクダの鈴」だ。
ぬいぐるみのラクダについた鈴を、サンジが遊びで触るのだ。
ちんちんちん、という軽い可愛い音が鳴る。
音色が気に入ったのか、
それとも鈴の揺れるのがおもしろいのか、
サンジは一日に何度も棚のうえまで伸び上がって鈴に触れる。

ラクダの鈴

ちんちんちん。
鈴が鳴る。
 「またラクダで遊んでるよ」
こうなると、母はもう怒れないのだ。
 
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2008年08月28日

祖父母の部屋

新しいカメラにはモノクロ機能がついている。
それで祖父母の部屋を撮ってみようと思った。
3年前にお爺が逝き、主を失った部屋は
いまや我が家の物置と化しているけれど、
それでもまだ部屋のあちこちに懐かしいモノたちが残されている。

画像が多いので続きはこちら
posted by だだ at 19:22| 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月19日

猫にキスして

あるテレビ番組に「動物と話ができる人(?)」が登場するらしい。
私は見ていないので知らないが、いつも衝撃的、かつ感動的な内容なのだとか。
その人がこのあいだ
 「猫の目を見つめてゆっくり瞬きすれば、
  猫はリラックスして心を開きます。
  人間のキスと同じ」
と言っていたらしい。
 「テレビに出てきた猫はすごかったのよ!
  ものすごく怒ってたのにそれやるとお腹をみせて甘えてくるの。
  だださん猫飼ってるんでしょ?
  いっぺんやってみて!」

そう頼まれて。
やってみた。
猫の目をみつめてゆっくり瞬き。

サンジには・・・スルーされた。
アジャリには・・・スルーされた。
何度か試したが、うちの猫どもはオールスルーだった。
せいぜい
 「それ何?」
 「ごはんくれる合図?」
てな反応しかかえってこない。
私には動物と話すには才能は無いらしい。
posted by だだ at 21:47| 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月07日

思い出を歩こう

お馴染みのグーグルマップに、「ストリートビュー」という新機能があることを教えてもらった。
今までは空からの衛星写真だけだったが、
「ストリートビュー」では実際の風景スナップが見られるのだ。
写真は膨大な数にのぼり、道に沿ってアイコンを動かしていけば、一枚一枚、風景が進んでいく仕組み。
方向も好きに変えられるし、まるで実際にぶらぶら歩きをしているかのような気持ちになれるのだ。
我が家は母の車までばっちり写されていた。

「ストリートビュー」でオーストラリアへ行こう。
ブリスベンへ行こう。
アイコンをクリックすると、今年の4月に訪れたユーカリ並木があらわれた。
・・・ああ、ここは椿のプレスクールの近くだ。
姪っ子の幼稚園の送り迎えをしたことを思い出す。
ぐるりと地図をまわすと、懐かしい風景の中に立っているかのようだ。
郵便局。
インドカレーの店。
お洒落なカフェ。
クリーニング店。
ひとつひとつ写真を進めていくと、
帰りに寄り道をした小さな店が写しだされた。
椿はソフトクリームで、私はマグナムを食べたんだっけ。
あのとき座ったベンチやティッシュを捨てたゴミ箱まで見える。
店を出ると、ユーカリの並木道はずうっと下り坂に続いている。
『コアラに注意!』の看板。
カラスのいた空き地。
このまま真っすぐ北へ抜けると海に出るが、
ひとつ手前で左に折れると妹たちの家がある。
・・・ああ、交差点は手をつないで渡るんだ。
椿の手の温かさを思い出す。
そして黄色い柵の角を曲がって。
 「マミィ、ただいま!」
椿がとびこんでいくドア。
 「ただいま。」
と、私もグーグルの写真にむかって呟いてみる。

早く椿に会いたいな。
梅も大きくなったかな。
グーグルの新機能は、ちょっとせつない。
posted by だだ at 19:46| 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月30日

金縛り体験

草木も眠る丑三つ時。
息苦しくて眠りから覚めた。

目が覚めたら、
・・・私の上に、何かがいた。
何かはわからない。
重い。
苦しい。
息ができない。
 「誰か助けて!」
と呼ぼうにも
・・・動けない・・・

 「金縛りは気合で解け!」
といつも母が言っていることを思い出し、
思いきって目を開くと。
暗闇の中、こんな感じのが見えた。

(再現図)
暗闇のなかで

んぎゃー!

お、おまえは!

サンジかー!

寝てる。

・・・私の顔の上で眠るのは、よせ。
窒息するかと思った。
posted by だだ at 22:10| 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月13日

夏がきちゃった

・・・更新が滞っております。

もうダメなんです あつくって
posted by だだ at 22:07| 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月07日

猫とオヤジ

 「これ以上、猫なんか飼わないぞ!」
うちのオヤジはずっと言ってる。
死に別れるのが辛いから。
あんな悲しい思いをするくらいなら、もう猫なんて飼いたくない。
だからアジャリを初めて連れてきたときも、
サンジを家に入れたときも、
 「俺は絶対、嫌だからな!」
と言って。
オヤジは猫から目をそらしていた。
なるべく近づかないように、
なるべく触らないように、
なるべく情がわかないように。

だけどぜんぜんダメなのだ。
 「なんだコイツ!
  ジャマだぞ、この!この!
  どっかいけお邪魔猫!」
口では叱り。
顔では微笑み。
すぐに遊んでやってしまう。
怖い顔は2日ともたない。

そんなオヤジが
 「『トイザらス』に行かなアカン」
と言い出した。
トイザらス?
おもちゃ屋さんに何の用?
 「『ネズミ』を買わなアカン!」
・・・ネズミ。
糸の先にプラスチックのネズミがついた猫用おもちゃである。
サンジの大好物だが、先日遊びすぎて壊してしまったのだ。

ネズミを買いたいのはわかった。
でもお父さん。
『トイザらス』に猫のおもちゃは売ってないよ。
子供のおもちゃを売る店だもん。
と言うと、オヤジはちっとも納得できないという顔で
 「でも・・・でも・・・」
と口ごもっていた。
気のきいた言葉のひとつも出ない口下手のオヤジだが、
・・・でも、サンジも子供やもん。
顔にそう顔に書いてあった。
・・・俺の子やもん。

サンジの肉球

子猫のサンジが我が家にきて1ヶ月あまり。
病気もすっかり治って体重は1.5倍に増え、
大人の歯も生えそろいました(たぶん)。
先月まで野良だったなんて信じられないくらい、
完璧にインドアな猫になっています。
 「お外はもう堪能したから、家にいたいんだね」
と言われていました。
それでもいまだに、頭上から手をのばして触ろうとすると
ビクッと逃げることがあります。
野良時代に怖い思いをして染み付いた記憶なのでしょうか。
怖い記憶を忘れさせ、幸せな思い出をもっともっと作ってやるためにも、
・・・ネズミを買ってこなくっちゃ(ペットショップで)。
posted by だだ at 23:27| 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月25日

保護者

アジャリは面倒見のいい猫である。
昔からよく姪の子守りをしてくれていた。
よちよち歩きの子が道路に出ていこうとするのを、
通せんぼで防いでくれたこともあった。

今、アジャリは子猫の世話に大忙しだ。
サンジはアジャリが大好きで、
 「兄ちゃん兄ちゃん兄ちゃん!」
ころげまわってじゃれついてくる。
しっぽにじゃれつき、お尻に手をだし、狙いをさだめてとびかかる。
だが、アジャリはもう、10歳だ。
サンジの20倍も年をとってるし体重だって2倍ある。
 「うるさいやつだなぁ」
面倒くさそうに眉をひそめて逃げていく。
・・・かと思いきや。
たまには、一緒に遊んでやる。
たまには、追いかけっこにつきあってやる。
プラスチックのネズミが出てきたら2人で奪いあう!
気がついたら、一緒の布団で並んで寝てる。

アジャリはやっぱり、面倒見のいい猫である。

このあいだサンジが脱走したときは(サンジはもうすっかり家猫なのだ)、
1時間以上もずっと子猫をつけまわし、家に呼びもどそうと試み、
心配そうに面倒をみていた。

保護者

・・・お父さん?
 
posted by だだ at 23:02| 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月09日

どうしよう

どうしよう。
どうしよう。
どうしよう。

困った。
困った。
困った。

今回ばかりは、本当に、困った。

だって
だって
子猫のサンジが

可愛くて
可愛くて
可愛すぎてどうしたらいいのかわからない!

おひるね

人生には不安なことがいっぱい
世間には怖いことがいっぱい
世界には悲しいことがいっぱい

それなのに
椿や梅やサンジや
小さいやつらの寝顔を見ていると
なんだか泣きたくなってしまうんだよ。
幸せすぎて
泣きたくなってしまうんだよ。

Hold my hand

・・・自分の子供じゃないのにね。
posted by だだ at 11:31| 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月04日

家族になろう

我が家に居ついた野良猫のサンジ。
ついに、触らせてくれました。

初だっこ

月曜日の朝。
先住猫のアジャリをよしよしと撫でているところへ、子猫が近づいてきました。
 「ほら、サンもおいで」
どうせまた逃げられるだろうと思いながらも、
空いているほうの手を子猫に伸ばし・・・指先が耳の下に触れました。
・・・逃げませんでした。
じいっと人間を受け入れています。
 「いい子、いい子、いい子、いい子!」
私は興奮して、右手でアジャリを、左手でサンジを、撫でまくりました。
耳、額、あご、背中。
どこを触っても逃げないどころか、サンジはのどをゴロゴロ鳴らして体を摺り寄せてきます。
・・・本当は、ずっとこうしたかったんだ。
嬉しそうな喉の音を聞いて私は幸せな気持ちになりました。
まだ子猫。
心の底ではずっと甘えたかったのだと思います。
この1ヶ月、野良猫らしい警戒心と安らぎをもとめる本能がせめぎああい、心をロックしていた、その鍵がとうとうはずれたのです。
 「もう大丈夫。大丈夫」
これから一緒に幸せになろう。
家族になろう。
ここがあんたのお家だよ。
そんなことを話しかけながら、2匹の猫を長いあいだ撫で続けました。

幸せなその夜。
久しぶりに喘息の発作が出ちゃったりとか、
顔が真っ赤に腫れあがっちゃったりとか、
実は私猫アレルギー持ってたりするなんてことは、
・・・もう、なかったことに。
posted by だだ at 19:13| 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月30日

2008年05月19日

アジャリを慕う少女たち

5才になった姪っ子の椿。
初恋の相手は猫のアジャリだ。
オーストラリアに引っ越した今でもこの恋は続いていて、アジャリの写真を見せると
 「かわいいねえ!」
うっとりして、
 「わたしアジャリとけっこんする!」
すると父親は、複雑な顔でこう言った。
 「でも、アジャリはもうおじいさんだよ」
その前に猫だよ。
という解説はナシ?

というわけで、すでに婚約者のいるアジャリだが。
もう一人、アジャリに恋焦がれる少女(たぶん)があらわれた。
その名は「サン」ちゃん。
トラ猫。

アジャリを見つめる

トラ猫3代目の「サン」。
もののけ姫の「サン」。
日向燦のサンではない。念のため。

サンは野良猫だが、庭先に住み着いていたのがだんだん慣れて、
家の中まで入ってくるようになった。
アジャリのことが大好きで、追い回している。
しかし、アジャリには慣れたのに人間にはぜんぜん慣れてくれない。
早く病院に連れていきたいのに・・・。
posted by だだ at 21:47| 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月12日

バカヤロー

庭先の子猫。
生まれついての野良猫だ。
毎日毎晩、ゴハンをやるが、
毎日毎晩、威嚇される。
ちっとも慣れてくれやしない。
どこかで読んだセリフが浮かぶ。
 「バカヤロー、愛してやるのに!」

タイヤの陰から

怯えて。
警戒して。
ビクビク私を振り返る。
気長にやらねばいかんらしい。
 「手からゴハンを食べてくれるまでに1年かかるよ」
とも言われた。
それでも、昨夜は寒かったから、なんとかあったかくしてやりたかったのに。

・・・愛してやるのに。バカヤロー。
posted by だだ at 20:49| 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月08日

ガキ猫

数日前から、庭先に子猫がすみついている。
赤ちゃん猫だと思っていたが、
ゴハンをやって毛並みがよくなってくると
けっこう大きいことに気がついた。

ガキ猫

ワルガキの風情満天な子猫。
私達の顔をみると
 「シャーッ!」
と威嚇し
 「フウーッ!」
と唸り、
それでいて
 「ゴハンちょうだい」
とせがんでくる。
 「可愛くない子ねえ」
母がにこにこ笑いながら言う。
 「それがひとにものを頼む態度か!」
私も、にまにま笑いながら言う。

我が家では、ずっと前にトラ猫をかっていた。
その子が死んだあと、同じトラ猫のアジャリがうちに来た。
そしてまたチビのトラ猫が自分でうちにやって来た。
 「3代目だ」
と私達は思っている。

アジャリははじめ子猫の存在に困っていたけれど、
だんだん慣れてきたようだ。
昨日はよその猫が子猫のゴハンを横取りしに来たのを追い払ってやった。
2匹がもうちょっと馴染んだら、家に入れて、名前をつけてやろうと思う。
posted by だだ at 08:34| 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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