2010年08月12日

アメリカ映画

映画みてきた。
久しぶりにアメリカ映画。
ハリウッド映画。
タイトルは・・・
タイトルは・・・
タイトル・・・

タイトル、忘れちゃったよ。

渡辺謙さんの出てるやつ。
そうそう、『イン・・・』なんとか。
英単語ひとつ。
でも「イン」で始まる英単語って無数にあるんだよね。

イン・・・
イン・・・
インプレッション?
なんか違うなあ。

検索かけてようやく判明。
『インセプション』
でございました。
Inception=「開始」っていう意味らしいよ。
(それちょっと意味違うんじゃない?って母に突っ込まれた)

英語、難しいねん!
邦題つけてや!

タイトルもなかなかですが
内容もなかなかでございまして
久しぶりのハリウッド映画は
かなり眠うございました。

さすがハリウッド。
すごいね。
お金かかってるね。
奇想天外だね!
だけど、思ったほどおもしろくないんだよね。
なんでだろう・・・。
今さら何を見ても驚かなくなったというか
派手であればあるほど
奇想天外であればあるほど、冷めてしまう。
思わせぶりなラストシーンでさえ
「やっぱりそうくるよな」
としか思えない。
すごいとは思うけど、私には残念な映画でございました。
posted by だだ at 00:43| 本と映画とテレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月23日

映画2本

生まれて初めて、一日2本も映画みた。

1本目はジブリの『借りぐらしのアリエッティ』。
原作はイギリスの話なのだが
舞台を日本に移している。
登場人物も日本人、だと思う。
なのに、小人の名前はアリエッティ。
生活スタイルも英国風。
いったい何語で話してるんだ?

2本目は『踊る大捜査線3』。
楽しみにしてた『踊る』シリーズ。
なのにぜんぜん、踊ってなかった。

はっきり言って、トシとった。
青島も。
室井さんも。
真下くんも。
あの小泉今日子でさえ、トシとったなあって思った。
・・・シリーズ開始から13年だもんなあ。
それだけ私もトシとったってことだ。
新作なのに新作じゃないような
ただただ昔を、いかりや長介を懐かしんでいるような
そんな映画でございました。。
劇中に出てきた「和久ノート」はぜひ書籍化してほしいです。
posted by だだ at 01:31| 本と映画とテレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月20日

読み直し

とあるブログさんで小説の誤植をみつけたという記事を読んだ。
タイトルも書いていなかったがひとめでわかった。
この本、持ってる。

それから探した。
本を探し。
誤植を探し。

とうとう見つけた。
十数年ぶりに手にする本だ。

cicada

誤植がめあてで探したはずが。
開きなおして、そのままイッキ読み。
とてもいい本だったから。

本は、色あせない。
頁が黄ばんでも、表紙がはずれかかっても、
物語は色あざやかに蘇る。
記憶とともに。
思い出とともに。
旅先で読んだ本を再びあければ、そこで見たもの聞いたもの、食べたアイスクリームの味までもが蘇る、本は魔法の道具なのだ・・・とは、コルネーリア・フンケの言葉だったか。
私はこの本を最初に読んだ当時の、学生時代の友達の顔を思い出した。
たくさん観た舞台を思い出した。
あのころを思い出した。
そうしてそのうえで、学生時代には理解しきれなかった心情や美しい言葉が、たくさん描かれていたことを知った。
読めば読むほど・・・本は、いいものだ。
posted by だだ at 21:31| 本と映画とテレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月28日

大人になれない

知人から本を頂いたのでさっそく読もうとしていると
母が横から
 「もうこれ以上、ならなくてよろしい!」
と言った。
本のタイトルは『大人げない大人になれ!』(成毛真 著)だ。

・・・まあ。たしかになあ。
でも、大人げない、のと
大人になれない、のは別物だと思ったりする。

悪魔の巣みたいな自分の部屋を掃除していたら、だいぶ古い地層から『自由研究ノート』を発掘した。
小学校1年か2年のときの夏休みの宿題だ。
タイトルは『山の研究』となっている。
この山にはどんな植物が生えているか。
川がどんなふうに流れているか。
そして山の自然がどんなに美しいか。
幼い文章と写真とでいっしょうけんめい表したものだった。
写真と文章。
それはつまり。
今やってることと、おんなじだ。
ブログか、自由研究ノートか、というだけで。
書いてることはおんなじなのだ。
何十年も経ったのに。
私は7才の頃からなんにも変わっていない。
ぜんぜん大人になれてない。
やりたいことは、昔から、たったひとつで変わらない。
posted by だだ at 18:42| 本と映画とテレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月12日

レイトン教授と頭脳パン

どうでも
どうでも
ホントにどうでもいいことなんだけどねー!

買ったの!
食べたの!
頭脳パン!

頭脳パン
(ニンテンドーDSのゲーム『レイトン教授シリーズ』とリンクした菓子パン。レイトン知らない人ごめん)

私はレイトン教授LOVEなのです。
だけど美味しくなかったの。
ぜんぜん美味しくなかったの。

こんなん食べて頭よくなるわけないやろうがー!

キムタクのドラマ『MR.BRAIN』とリンクした『脳トレパン』はかなり美味しかったんだけどなあ。
これがトレンディドラマとゲームとの差なのだろうか。
「子供騙し」と思われているのか。
・・・というより、山崎パンとフジパンの実力の差か・・・。
posted by だだ at 20:26| 本と映画とテレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月15日

レイトン教授

惚れました。
レイトン教授に惚れました。
ニンテンドーDSのゲームです。



謎ときゲームだ。
なぞなぞとか、迷路とか、図形の問題とか。
頭の体操になるゲーム。
仕事で頭がいっぱいで、煮詰まってるときにこのゲームをするとちょっとスッキリした。
脳味噌もたまにはストレッチが必用なんだ。

ゲームって楽しいな。
どうでもいいけど楽しい。
どうでもいいからこそ楽しい。
人生には、無駄な時間が必用だ。
posted by だだ at 20:58| 本と映画とテレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月15日

二度と行くか、ボケ!

タイトルに惹かれた。
キョーレツに惹かれた。



 『インドなんて二度と行くか!ボケ!!

そのとおりだ!
よく言った!
勢いでそのままお買い上げ。
あっという間に読んじゃって少しもったいない気もしたけど
涙を流すくらい笑いころげたので結局は良い買い物だったと思う。

インド旅行記にありがちな、ガンジス河畔で考えた哲学とかは無い。
必死で生きる人々の姿に感動したりとかも無い。
この本にはヘナチョコ旅行者とインド商人との戦いの記録が綴られているだけだ。
旅慣れない旅行者がインドを訪れたら
 「どうすれば身ぐるみはがされずに脱出できるのか」
に必死にならないといけない。
近づく者はみんながグルになった詐欺師か泥棒、あるいは強盗。
インド人とのやりとりは、まさに死闘なのだ。

あまりにも共感が多すぎて、
・・・まるで、私自身の旅行記を他人に書いてもらったかのようだ。

インドを初めて旅したことを覚えている人なら、
みんな同じ気持ちになれるだろうと思う。
みんな同じように戦ってきたはずだから。
リクシャー、旅行会社、土産物屋、宝石屋、ファクトリー。
そうそう!
そうなのよ!
この手口、この手口!

読み進むうちに、
 「このオッサン、会ったことある!」
なんて人まで出てきた。
ライババの占いを勧誘してくる男だ。
私も誘われたけどお金高そうだから断ったんだ。

とてもくだけた文体で、
文章というよりお笑い芸人のトークに近い雰囲気だ。
カツアゲ王国インドを赤裸々に描いた旅行記には
 『インドなんて二度と行くか、ボケ!』
という威勢のいいタイトルがついているが、その下には
小さな文字でサブタイトルが書いてあった。
 『…でもまた行きたいかも』
そう。
それがインドの困ったところなのだ。
posted by だだ at 19:44| 本と映画とテレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月02日

映画『20世紀少年』

3部作の最終章を見てきた。
『20世紀少年』。
「原作とは違う終わり方」だと聞いてわくわくしながら見にいった。

原作は友達に借りて一気読みした。
続きを待てないくらいおもしろい漫画だった。
だが、たくさんの登場人物と入り混じる時系列、
私の鈍い頭では漫画のキャラの見分けができなかったせいで
最後のオチがいまひとつわかんないまま終わってしまったのだ。

それが映画のほうはスッキリと分った。
スッキリ解決。
とてもおもしろい映画だった。
それでいいんじゃないのかな?

今回もオッチョおじさん(豊川悦司)がカッコよくてカッコよくて
オッチョのスピンオフ作品が見たいと思ってしまうくらいでした。
春波夫先生(古田新)でもいい。
映画には入りきらないエピソードがたくさんある(はず)の物語だから
何かつくってくれないかなあと思う。

 映画をみながら考えた
posted by だだ at 21:18| 本と映画とテレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月21日

映画『アマルフィ 女神の報酬』

ひっさしぶりで映画みた。
今更ですが織田裕二主演の『アマルフィ』。

イタリアでのロケ。
美しい海と遺跡とクリスマス。
大量のエキストラ。
端役にフクヤマ・マサハル。
それらすべてが主役のために存在していた。
織田裕二をカッコよく見せるのに全力投球された映画だった。
のに、佐藤浩市が貫禄の演技ですべてをかっさらっていった(ように私には見えた)。
なんか、可哀想だった。

「か弱いアマミユウキ」も新鮮だ。
昔から健気なキャラではないし、
最近では『BOSS』のイメージが強いためか
雑魚みたいな悪役くらい回し蹴りの一発でぶっとばせそうな気がするのに
今回は「ああっ!」と倒れてしまったりする。
それなりにステキだけど、なんか違う。

ストーリーは呆気にとられるくらいベタだけど
つっこみどころも満載だけど
私は口が悪いんだけど、
美しいイタリアの風景と
美しいサラ・ブライトマンの歌声(歌声限定)と
とっても頑張ってとってもかっこよかった織田裕二のおかげで
結局は楽しい映画でございました。
posted by だだ at 21:45| 本と映画とテレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月20日

Oh! My…

ドラマ『任侠ヘルパー』を見ている。
内容もだが、インパクトのある挿入歌が好きなのだ。
歌いだしが力強くてかっこいい!
 「Oh!my ××〜!」
英語だから何言ってんのかからない。
オー・マイ、サンだかソンだかソウルだか?
私の耳にはこう聞こえる。
 「オオマエさーん!」
誰だよ、大前さんって。
聞きなおしてみると、こんどは
 「おまえさーん!」
と聞こえる。
おまえさん。
お江戸で亭主を呼んでるみたい。
いや、これは英語だ。
英語の歌なんだ。
「大前さん」でも「おまえさん」でもないはずだ。
もう一回きいてみよう。
・・・・
・・・・
・・・・
 「お前、損!」
・・・。
あかんわ。
「お前、損」って言われた。
しかも出だしから同じフレーズの繰り返しやねん。
 「おーまえ損。お前、損。
  おーまえ損。お前、損」
損、しまくりやな。
もうええわ。
posted by だだ at 21:15| 本と映画とテレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月04日

旅行記ってスゴイ!

最近、旅行記を読むようになった。
バックパッカーの聖書と呼ばれた本から初めて、
自転車旅行記とか読んで今やっと3冊目くらい。
まだまだ旅行記初心者だ。
初心者だから、聞いていい?

Q: 旅行記を書く人は、なんでみんなそんなに細かいこと覚えてるの?

たとえば、
あの日は何時ごろ起きたけどけだるくて起きにくく
安宿のカーテンがぱたぱた音をたててたとか、
窓の外でどんな物音がしていたとか。
どんなことを考えながら朝ゴハンに何を食べたとか。
ノンフィクションは詳細さが命、なんだろうけれど。
私なんて、よほど印象的だった事柄ならともかく、
昨日の朝ゴハンすら思い出せないよ。

Q: 私の記憶力が弱すぎるのですか?

私だって旅をすれば日記をつける。
小遣い帳もつける。
後日まとめて文章に書く。
だけどそのメモに書いてないことはびっくりするほど忘れちゃう!
旅先では次から次へと様々な事件が起こるから
細かいできごとはすぐに薄れてしまうのだ。

昔は今のようにどこででもインターネットにつなげる時代ではなかった。
何年にもわたる旅を続け、荷物を失ったりしている人が
どうやったらそんな細かいことを覚えていられるのか不思議でならない。
しかもそれを帰国直後に書いたかといえばそうじゃない。
人によっては2年3年、10年たってから文章にまとめたとか。
10年前の朝メシを覚えているなんて。
脅威の記憶術である。

すばらしい旅行記を書ける人っていうのは
すばらしい頭脳のの持ち主なのだろう。
ちなみに
posted by だだ at 20:29| 本と映画とテレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月02日

旅の本

旅が好き。
本も好き。
でも、旅行記は、読まない。
見知らぬ他人の旅にはあんまり関心がないからだ。
だからこれは、私が生まれて初めて買った旅行記ということになる。


海外とほほ旅行(楽天ブックス)
海外とほほ旅行(アマゾン)

著者のヒカリンさんのブログには、旅ブログを通してたびたびお邪魔している。
すごく素敵な旅写真と、時折はっとするようなコメントに惚れて通ってるブログだ。
ある日の記事に
「私の夢も続いていたのです」
と、本を出したことが書かれていた。
5年がかりで。
企画を通して。

すごいなあって思った。
羨ましいって思った。
私は小さい頃から「お話を書く」のが夢だったけど
このトシなればそういう気概も気合もないわけで
今はもう自分自身の人生というお話をこなしていくだけで精一杯だ。
だから彼女のように夢みる力のある人を本当に羨ましいと思う。

・・・それにしても、昨日注文して今日届いた。ネットってすごいね。

で、肝心の中身ですが。
まだ読んでる途中ですが。
とにかく、むっちゃ笑えます!
私なら「ふええー!」ってなっちゃう話も笑いとばせるように描かれています。
この本は文章主体なのですが、フォトエッセイもいつか必ず出してほしいと思っています。

私も、いつか。
死ぬまでに。
ひとつお話を書けたらいいなって思う。
posted by だだ at 20:16| 本と映画とテレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月26日

犬と私の・・・

テレビ好きの先輩が
 「今夜放送だよね、あの映画!」
と嬉しそうに言う。
 「見たかったんだよねー!
  『犬と私の10の契約』!」
契約してどうするんですか。
犬がビジネスパートナーですか。
なんか違いませんか。
 「ああ間違えた。
  『犬と私の10の条件』だっけ」
条件つけてどうするんですか。
どっちが条件を出すんですか。
犬ですか。
 「以下の条件を満たせば飼い主と認める」
それって人間としてどうですか。
正解はもちろん
 『犬と私の10の約束
でございました。
posted by だだ at 20:21| 本と映画とテレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月19日

映画『ヤッターマン』

子供の頃、我が家には「テレビは1日30分」というルールがあって
毎日どのアニメを見ようか迷ったものだ。
絶対にはずせなかった番組のひとつが『ヤッターマン』。
サンタさんに「ヤッターワン」の玩具をねだったこともあるし、
ガンちゃんは4番目くらいの初恋だった。

その『ヤッターマン』を実写で映画化!
懐かしくって懐かしくって
同い年の友達、ヤッターマン世代の友達とワイワイ言いながら見にいった。
 「ドロンジョ様って昔はオバサンだと思ってたよね」
 「そうそう、40才くらい?」
 「それを深田恭子だってさ。
  実は若い設定だったのかな?」
 「それとも私達が老けたせい?」
なんて大騒ぎしながら。

すっごく楽しい映画だった。
2時間、笑いこけていた。
コネタ満載。
ギャグ満載。
「子供は知らなくてよろしい」ネタも満載。
やっぱり男の子向けのものなんでしょうか。

桜井くんのヤッターマンはポーズをきめるとかっこよかったし
自分達より年下になったドロンジョ様はキュートだったし
生瀬勝久は楽しそうなボヤッキーだった。
笑って笑って時が過ぎた。
posted by だだ at 05:05| 本と映画とテレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月31日

病院で読む本

妹がちょっくら入院したため、
久しぶりに病院にお泊りする夜が続きました。
病院のソファに横になっていると、数年前、
お爺の付添いでずっと泊り込んでいた頃を思い出します。
夜の病院が怖くて怖くてこのブログで救いを求めたのでしたっけ。
たくさんの方から励ましのメールを頂いて嬉しかったです。

あの時に比べると、今回の付添いはすごく楽ちん!
夜は眠れるし!
本を読む時間もいっぱいある。

前回は、島田洋七の『佐賀のがばいばあちゃん』に救われたものです。
今回は、さあ、何を読もう?
やっぱり定番はホラーだろうか。
夜の病院でホラーを読む、なんて
コワいもの好きにはたまらない環境ではないか。
そこで見つけたのが
 『ほんとにあった怖い話(戦慄の病院怪談特集!)
・・・コワすぎて読む自信がないからやめた。

お爺も意識がはっきりしている間はよく本を読んでいたっけ。
そう、たとえば、こんな本を。
 『いい医者・いい病院の見分け方
・・・これを入院中に読むなんて、また違った意味で勇気がいりそうだ。

そういえば、読みかけの本があることを思い出した。
ドラマの原作でおもしろそうだったから借りたんだ。
 『チーム・バチスタの栄光
そして、その続編の
 『ナイチンゲールの沈黙(上)
・・・どれも病院で読むには、微妙。
でもすごくおもしろいです。
3冊目の『ジェネラル・ルージュの凱旋』も買っちゃおうっかなあ。
posted by だだ at 21:48| 本と映画とテレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月29日

アニメは、楽しかったけど

先日、アニメにハマった。
ヤフーの無料動画で『十二国記』。
女子高生が異世界に連れ去られて王となる壮大なファンタジーだ。
原作は未完ながらアニメだけでも全40話。
夜10時くらいから見はじめて、気がついたら、夜が明けていた。

テレビもゲームもインターネットも
魅惑的な魔法の箱だ。
いろんな物語をみせてくれる。
いろんな世界をみせてくれる。

けれど、どっぷりハマって沈み込んだが最後
他にはなんにも見えなくなる。
周りのすべてが消えてしまって、
目の前のモニターだけが全世界。
・・・テレビやゲームやインターネットは、
目の前のものしか見せてくれない小さな小さな箱なのだ。

アニメを見終わって朝を迎え、しみじみと日の光を浴びた。
とても気持ちが良かった。

朝日がのぼる
posted by だだ at 20:57| 本と映画とテレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月28日

映画『感染列島』

映画をみた。
『感染列島』。
すごく良かった。
 「どこが良かった?」
と質問されたので
 「檀れいさんが英語しゃべってた!」
と答えたら
 「なんか違う」
って言われた。
私は、鈍臭い頑張り屋の檀れい嬢が「できる女」を見事に演じていることが嬉しかったのだ。
とはいえアムネリスを越える当たり役はなかなか無いだろうけれど。

映画は、新型ウィルスがあっという間に日本をのみこんでいく話で
とても怖かった。
そのへんのホラーよりずっと怖い。
現実に起こるかもしれないことなのだから。
咳やクシャミから感染がどんどん広まって
人間がバタバタと死んでいく。
そんな恐ろしい場面で、後ろの席のひとが
 「げほっ! げほっ! げほほほほ!」
咳が止まらなくなってしまった。
その場で倒れて目から血とか流しだしたらどうしようかと思った。
本人も同じことを思ったのだろう。
隣席のひとたちに
 「お茶でむせたんです!
  本当にむせただけなんです、すみません!」
小声で謝り倒していた。
マスクを買って帰ろうと思ったのは、私だけではあるまい。
posted by だだ at 14:01| 本と映画とテレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月26日

誰も知らない 私も知らない

近頃テレビ番組のタイトルなどでよく見かける
 『誰も知らない○○!』
が気になって仕方がない。
 「誰も知らない」
ってことは
 「アンタも知らへんはずや」
と思う。

かと言って
 『誰も知らなかった○○!』
は過去形だから
 「今は誰でも知っているかもしれない」
ということになって、どうでもいい感じに思えてくる。

誰も知らない。
誰も知らなかった。
そんな言葉は大袈裟な煽り文句であり
言葉の綾であり
お決まりの宣伝文句であり
お客に対する媚びた愛想笑いみたいなもんだ。
テレビは意味のない言葉にあふれている。

話が少し離れるけれど、若い人のブログを読んでいたら
やたら小難しい言葉を使いたがる人が目につく。
漢字や熟語をいっぱい使えば自分が賢く思えるんだろうか。
見た目が格好よく響きが美しく
詩的に感じられたとしても、
なんのことだか全く伝わってこない言葉がネットにはあふれている。

話していても書いていても
言葉を並べたてるうちについ飾りたくなってしまうものだ。
それは悪いことではないけれど
時には虚飾となってウソをうみ、誤解をまねく。
ものごとを正確に伝えることは難しいものだと思う。
posted by だだ at 23:57| 本と映画とテレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月28日

49人目の本

本は買わない。
「図書館で借りる派」だ。
いちいち買ってたら財布がもたない。
ただ、人気のある本はかなりの順番待ちになる。
今年の春にドラマ化された『鹿男あをによし』は、なんと48人待ち!
私が49人目!
赤穂浪士の数より多い!
一応、予約を入れておいたら、すっかり忘れた今頃になって順番がまわってきた。
3月に予約して12月。
9ヶ月も待ちこがれた本だ。
やったあ!
読むぞー!
と勢い込んだら、たった1時間で読み終えてしまった。
さくさくと読める本だったのだ。
さくさくと読めすぎてなんか寂しい。
でもドラマどおりの楽しい物語でした。
posted by だだ at 04:20| 本と映画とテレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月22日

映画『K-20 怪人二十面相・伝』

映画みてきた。
『K-20 怪人二十面相・伝』
お話、楽しかった!
金城武、カッコよかった!
アクション、爽快だった!
うむ!
文句なし!
・・・だけど、仲村トオルだけは、
今は何をやっても『チーム・バチスタの栄光』の白鳥さんにしか見えなかった。
TVドラマの呪縛である。
あちらももうじき最終回。
posted by だだ at 22:11| 本と映画とテレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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