2006年02月26日

たまには本を

自閉症。
よく知らない。
周りにいらっしゃらないから。
聞くところによれば、こだわりや思い込みが激しく、
モノとモノを関連づけることができないために
独特の世界をもっているとか。

以前、自閉症の子をもつ母親がこんな冗談を言うのを聞いたことがある。
 「も〜うちの子の頭の中って一体どうなってんだろ!?
  いっぺん覗いてみたいわ!」
覗いてみたらこんなカンジ。

俺ルール!―自閉は急に止まれない俺ルール!―自閉は急に止まれない
ニキ・リンコ

by G-Tools

自閉の人が自閉の世界を書いた本だ。
どうやら彼らの頭の中には、非常にローカルな「俺ルール」が制定されており、
それをかき乱されるとパニックに陥るらしい。
例えば「YKK」って書いてなきゃファスナーじゃないとか。
あまりにもローカルルールなために、他の人には理解しづらいのだけれど、
その中ではちゃんと理屈が通っているらしい。
・・・たしかに不思議な世界ではある。
それを楽しく、おもしろく書いてある。
一気に読んで一気に笑った。
そしてやっぱり不思議だった。
いろいろ不便そうだけど、でも、
自分とは違う法則で歩いている人たちに興味をもった。

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posted by だだ at 00:21| 本と映画とテレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月16日

国漢参考図録、つづき

歌劇の公式発表については「宝塚雑談」へどうぞ。

今日は70年前の教科書、『国漢参考図録』のつづき。

  読む?
posted by だだ at 17:03| 本と映画とテレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月15日

お爺が遺したコレクション・2 『国漢参考図録』。

お爺の遺したコレクションについては以前にも書いた。
膨大な量の本の山。
廃品回収の業者に来てもらい、古雑誌など半分くらいは処分したけど、
それでも、
・・・それでもまだ。
本棚、あと20個くらいあるの。
千冊やそこらじゃ済まないよな。
片付けるのにあと何ヶ月かかるのだろう。

だが楽しみもある。
先日の発掘品がこれだ。
昭和11年発行の『国漢参考図録』。
国漢参考図録
70年前の学校の教科書。いや、資料集か。
いろんなモノの絵や写真、それについての説明が載っている。

これがなかなか興味深い。

  画像だらけなので続きはこちら
posted by だだ at 11:10| 本と映画とテレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月04日

里見八犬伝

ドラマ『里見八犬伝』を見た。
滝沢秀明の出てるやつ。
2日がかりで合計5時間。
むちゃくちゃ長くて、むちゃくちゃ楽しいファンタジー。
名前に「犬」のつく剣士が8人集まって妖魔をやっつける話というお話なのだが。

仲間由紀恵が仲間由紀恵すぎて笑えるとか、
どう見ても日本じゃない、ダイナミックな中国ロケとか、
砂の中から黒づくめのショッカーが「イーッ!」って出てきたりとか、
八剣士ってヒーロー戦隊ものの元祖なんだなとか、

そんなことより。

なにしろ、犬が出てこない!
どこいった八房!
8割方コメディだった宝塚の舞台でさえ、
強引に犬のヌイグルミを出してきたのに!
犬の出てこない八犬伝なんてアリか。

あ、そういえば私が最初にみたのは真田広之と薬師丸寛子の映画だったが、
考えてみたらこっちのほうが今回のドラマよりずっと原作とかけ離れていたような。
楽しければ何でもアリなのだな。
著作権無用のファンタジーだから。

なーんて偉そうなことを言いながら。
実は私も子供向けのダイジェスト版しか読んだことがない。
原作を読みたいと思っても、
・・・これだ。
南総里見八犬伝 全10冊
4002002705

『全10冊』の壁。
誰か根性をください。

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2005年12月21日

『Mr.&Mrs.スミス』

スカッとする映画を一本。
ということで見てきた『Mr.&Mrs.スミス』。

話はどうってことなくて、ただひたすら
ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーばかりが出てくる映画だった。
しかもブラッドピットが負けていた。
アンジェリーナ・ジョリーが強すぎである。
でも負けてるブラピも可愛かった・・・。

気楽だった。
ただそれだけ。
でも私は泣ける映画や深刻な映画は見たくないので、楽しいだけで十分だった。
posted by だだ at 16:22| 本と映画とテレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月07日

映画『イン・ハー・シューズ』

友達から
 「『インハー靴』みにいかない?」
とメールがきた。
シューズと打つのが面倒だったようだ。
それで見てきた『イン・ハー・シューズ』。
私達と同世代の姉妹の話で、なんとなく身につまされるというか。
ちょっとだけ妹に会いたくなった。

一緒にみた友人にも妹がいる。
見終わったあとはその話になるのかと思いきや、
最初に出てきた言葉は
 「読書障害?とかそんなの、あんな簡単に治らないよね」
というツッコミだった。
君の興味もそっちにいったか。

キャメロン・ディアス演じる奔放な妹は、
学習障害があって読み書きや計算がうまくいかない。
だから仕事でいつもしくじる。
そういう場面があったのだ。
学習障害。LDというのかな、最近ふえているという話だ。

話はそれるが。
昨日あたりのニュースで、母親が18才の娘を生まれてからずっと家の中に閉じ込めていたと報じていた。
 「障害があるから恥ずかしい」
という理由で。
一昔前にはたくさんあった話だろう。
障害をもつ子は外に出さず、座敷牢に押し込める。
オペラ座のファントムのように。
恥ずかしいから。
そして、守ってやりたいから。

前にうちの母が言っていた。
 「障害障害って言うけど、この子達を見てたら、ほんとは私達のほうが異常なんじゃないかと思う時があるよ。だってあの子たちのほうがずっと純粋で一生懸命で、私達よりずっと正しい時があるもんね。世界中の人がみんなダウンちゃんみたいに優しかったら、世の中に戦争なんか起こらないよね」

隠しとくなんてもったいないよな。
posted by だだ at 22:36| 本と映画とテレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月29日

チャングムが終わった

遅ればせながら。
我が家のチャンネルを占領していた韓国ドラマ『チャングム』が、この木曜日に終わりました。
万歳!
・・・と言いたいところですが。
父の落ち込みっぷりが見るのも気の毒で。
熱烈なチャングムファンである父は最終回を見るにあたり、
部屋からみんなを閉めだして、
一人でひっそりとテレビと向かい合っておりました。
 「泣き顔を見られたくないのかも。
  そっとしておいてあげよう」

チャングムが終わり、生きる喜びを失った可哀想な父のために
私達はクリスマスプレゼントにこれ↓を買うことにしました。

イ・ヨンエ(宮廷女官・チャングムの誓い) 2006年度 カレンダー
これさえあれば、キミのお部屋は一年365日が毎日チャングムの日だ!

どうでもいいけど、その『チャングム』に出てくる王様。
若死にしはって気の毒やなあと思ってたのに、聞けば死因は「老衰」だとか。
あんなにお肌ツルツルで「老衰」とは、これ如何に。
posted by だだ at 16:28| 本と映画とテレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月23日

日本シリーズ見てました

試合よりもスタジアムのあちこちに描かれた企業広告をチェックしていた。
ビッグカメラとか。
ロッテリアとか。
とくに気になったのは、両軍のベンチをとり囲んでいた
 『男のエステ・ダンディハウス』
の文字。
阪神・岡田監督の、あのひょうきんな顔の横に『ダンディハウス』もないもんだ。
・・・バレンタイン監督はほんまにダンディだったけど。
そやけど岡田さん、明日は勝ってほしいなあ。関西のために。
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2005年10月14日

映画2本。この胸いっぱいの愛をチャーリーと

タイムスリップものには弱い。
それで見てきた。
 『この胸いっぱいの愛を』
タイムスリップの常識は
 「過去を変えてはいけない!」
なのだけど、今度の話はちょっと違う。
 「過去に戻ってやり残したことを果たそう」
というもの。つまり、
 「過去を変えよう」
なのだ。
タイムパラドックスなんてまるで無視。
いいのだこの際。
胸いっぱいの愛さえあれば、
矛盾なんて起こらないのさ・・・。
いやあの、ものすごく、良かったんですよ。

一緒にみにいった母も
 「よかったわー、さすがだわー」
とすごく感動していたのだが、話を聞いてみると
 「バイオリン弾いてるっぽく見えるやん!」
・・・やはり、そっちか。
楽器を演奏する場面はどうしても、
音とが合ってなかったり姿勢が変だったり
下手すぎてしらけることが多い。
その点ミムラは巧かったと思う。
 「だけどね」
と母は続ける。
 「だけどね・・・肝心の演奏がね・・・」
千住真理子の演奏がどうしても苦手な母であった。

もう一本。
これは先週見たのだが。
一人も死なない映画をということで
 『チャーリーとチョコレート工場』。
楽しかったー!
楽しくっておもしろくって、もう最高!
ジョニー・デップ最高!

だがジョニーよりもうひとつ印象的な「ウンパ・ルンパ」。
出番の多い強烈なキャラクターだが、
これが飽きてくると、せんだみつおに見えてしまう。
部族の酋長になったせんだみつお。
実験中のせんだみつお。
女装もやりますせんだみつお。
せんだみつおがいっぱいだあ。
・・・ところで、せんだみつおって今、何してるんだろう。
余計なお世話か。
何の話だ。
ナハ、ナハ、ナハ。
疲れた。
posted by だだ at 22:38| 本と映画とテレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月28日

クイズ番組

クイズ番組でよく
 「この問題に正解すれば、獲得賞金○○万!」
なーんやっているが、
あれに解答者として大物芸能人がチャレンジするのが嫌いだ。

普通の人が大金を手にできるかどうかの瀬戸際だから
視聴者もハラハラするわけで、
たとえば堺正章が一千万を獲得しようがしまいが
ハッキリ言ってどうでもいい。
どうせ彼にとっては屁みたいな額だろう。
そんな余分な金があるなら、もっと必要な人のために使えばいいのにな。
posted by だだ at 23:17| 本と映画とテレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月22日

夜の隙間に本を読む

夜は嫌い。
昼間はなんてことのない、些細なことに苛立って、カッと頭に血がのぼる。
底なし沼にはまりこみ、くよくよ泣きたくなるのも夜だ。
夜には魔物が棲んでいる。
目には見えないトゲトゲの魔物が、知らず心の中に憑く。

病院に泊まりこむ夜は未だにずしりと気が滅入る。
・・・「人生太く短く」って言うけど、
今の世の中、そう簡単には死ねないわけで。
医学の進歩も良し悪しだな。
いらないことを考える。

そんな夜には本を読む。
介護の隙みて本を読む。
チラリチラリと。
1行ずつ、半頁ずつ、そうしてやっと1ページ。

さすがにホラーは読む気がしない。
簡単で、簡潔で、人間的で、笑える本。

4198920001佐賀のがばいばあちゃん
島田 洋七
徳間書店 2004-01

by G-Tools


本はいつでも救ってくれる。
どんな夜でも救ってくれる。
夜の隙間に本を読む。
posted by だだ at 00:22| 本と映画とテレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月21日

映画『ファンタスティック・フォー』

水曜日はレディース・デー。
友達と観にいったのだが、チケット売り場の人がちょっと変だった。
 「レディース2枚ください」
 「え?」
 「レディース2枚ください!」
 「え、2枚? 1枚は男性ですよね?」
どういう決め付けだ!
女2人で映画見たらあかんのか。
失礼なやっちゃ。

映画は『ファンタスティック・フォー』。

まあ。
なんちゅうか。
一通り楽しかったかな。

ストーリーなんかどうでもよくって、
悪役も笑えるくらいにショボい小物で、
いかにもアメリカンコミックな気楽さで、
そんなことよりヒロインがアマセイヅル氏に見えて仕方がなかった。

そろそろ病気か、私。
posted by だだ at 23:57| 本と映画とテレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月17日

「女王の教室」最終回

恐ろしくインパクトのあるドラマ『女王の教室』も最終回。
鬼教師・阿久津真矢。
最終回で明かされたその正体は、病的な教育オタクであった。
そりゃ言ってることは正しいし、
素晴らしい先生だろうけどさ。
いくらなんでも、あの部屋は気持ち悪いだろう。
自宅が教育関係の本とファイルのみで埋め尽くされていて
 「ここは資料庫か」
とコメントされていた。
真矢にプライベートはないのか。
ちなみに、あの卒業制作に描かれた真矢のイラスト(シルエット?)が、
原爆の影法師っぽくてちょっと怖いと思ったのは私だけだろうか。

でも、よかったなあ。
よかったなあ、天海くん。
真矢がどうとか、和美ちゃんがどうとかじゃなくて
「天海くんよかったなあ」しか言えないのが情けないが。
いいかげん目覚めなさい、自分。

良いドラマでございました。
posted by だだ at 23:01| 本と映画とテレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月11日

女王の教室

天海祐希主演の『女王の教室』が来週で終わる。
「鬼教師」と小学生の戦いを描いた恐ろしいドラマだったが
思ったよりずっと良い話になっていて驚いた。
すごいやん天海くん!
打ち切りにならなくてよかったね!
真矢みき氏も映画でえらく良い役になっちゃってたし
OGが綺麗に活躍しているのを見るのは
なんだか得意な気分になれて嬉しい。

  


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2005年09月06日

映画 『容疑者 室井慎次』

窓口でチケットを買おうとしたら映画のタイトルが思い出せなかった。
 「『室井さん』2枚ください」
と言ったら、ちゃんと買えた。
『容疑者 室井慎次』。

『踊る大走査線』シリーズの番外編だけれど、
前回の『真下正義』に比べてもずっと地味だ。
主役が地味なキャラクターだから仕方がない。
寡黙で厳しい室井さん。
かっこよかった。
ついでに真矢みき氏はイイ女だった。

さて、地味めなストーリーは置いておいて。
室井さんも置いておいて。
何が印象的だったかと言えば。
窮地に陥った室井さんを見舞いに来た人が、
ぽつんと呟くセリフである。

 「和久さんも、心配してるよ。」

・・・和久さん。
それは『踊る』でいかりや長介さんが演じていた役名だ。
長さんは去年亡くなったのだけど、このセリフ、この一言で
 「ああ、和久さんは生きているんだ」
と感じることができる。
長さんは死んだけど、和久さんは生きてる。
それは凄く素晴らしいことに思えた。
とても嬉しかった。
渋くてあったかくてお茶目な和久さんは、
映画の見えないとこで物語の中で今も生き続けてる。
長さんの顔が目に浮かんだ。
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2005年07月07日

星になった少年

試写会が当たったので見てきた。
 『星になった少年』。
「少年と」いえば「犯罪」がくっついてくる今日この頃。
純粋で健全な少年の夢の話は、
ほとんどファンタジーを見ているようだった。
だが実際にいたのだな、こんな子が。
いい映画でしたよ。

柳楽優弥は凄い子役だった。
渋い役者だった。
常盤貴子が、こんな大きな子供の母親役でショックを受けた。
武田鉄也は邪魔すぎて可笑しかった。

でも、どんな役者も叶わない。
名脇役の動物達。
優しい目をした象はもちろん、
チンパンジーや犬や猫やダチョウや馬や、
いろいろ出てきて盛りだくさん!
演技してなくても楽しい。
私は常に正座している犬がお気に入りだった。
かなり真面目な場面でも、固まってるチンパンジー見てたら笑えてきた。

で・・・泣けたかって?
涙が出るよりハナが出たよ。
映画館、寒すぎ。
スクリーンの向こうは熱帯のジャングルなのに
こっちはガタガタ震えてた。
風邪ひいたかもしれない。
posted by だだ at 22:33| 本と映画とテレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月02日

ドラマをみた

ドラマを見た。
黒革じゃなくって、「女王の教室」。
小学校の鬼教師と、それに抵抗する子供達の話。

この鬼教師が天海祐希なわけだ。
ひっつめ髪に薄いメイク、黒のでっかいドタ靴はいて
172センチの高みから子供を見下ろすこの威圧感は!
・・・・懐かしい。
ラファエラ・オッタニオだ。
だってほら、あの服装が。
ラファエラ・オッタニオ。
『グランドホテル』の不思議ちゃん。
一緒にみていた母は
 「メアリー・ポピンズみたいね」
と言ったけど、それも何か違うだろう。

番組内容はどうあれ、私が一番ショックを受けたのは
天海くんのダンスである。
・・・踊る天海祐希、十年ぶりに見たわ・・・。

   もう一つ驚いたのは
posted by だだ at 23:57| 本と映画とテレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月15日

映画 『交渉人 真下正義』

公開からだいぶ経って、やっと見た。
やっと見る気になったのだ。
だけど私も友達も周りの人たちも、
最初にでてきた感想はそろいもそろって
 「イヤだよな。電車爆発とかそういうの」
であった。
 「『衝突するー!』とかね・・・」
 「ケガ人運び出すシーンが生々しかったね」
最終的には事故を未然に防ぐ話なんだけれど、
それでもシャレにならない怖さがあった。
主演がユースケ・サンタマリアなのにこんなに怖くていいのだろうか。
内容がおもしろかっただけにちょっと残念。
タイミングが悪かった。
JRは来週にも復活するんでしょうか。

話は変わりますが次のスピルバーグの『宇宙戦争』の予告編。
こんなテロップが流れています。


  1978年、『未知との遭遇』


  1982年、『E.T.』


・・・そして2005年・・・


   『宇宙戦争』!



この流れ、おかしくないですか?
 「最後の戦争を起こしたのは人類ではない。宇宙人だ」
なんて言って、バンバン人が死んでそう。
音楽好きの宇宙人はどこに行ったの?
自転車で空飛んでた宇宙人はどこ?
スピルバーグどないしはったん?
ダコタ・ファニング出てくるだけで恐ろしげ。

まあ、見ればこの謎も氷解するのかな。
posted by だだ at 17:25| 本と映画とテレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月07日

映画『炎のメモリアル』

アメリカ映画のヒーローはやたらかっこいい。
スーパーマンのように悪と戦ったり世界を救うために宇宙へいったり。
苦難や葛藤をのりこえた末、最後に奇跡を起こして大喝采。
キザなセリフで締めくくる。

だが今日みた映画のヒーローは超人じゃない。
空も飛ばないし、強力な武器も持ってないし、
窮地を脱する天才的なアイデアが閃いたりもしない。
奇跡は起こらない。
どんでん返しさえもない。
ごく普通の人間が命をかけて炎のなかに飛び込んでゆく。
ファイアーマンの話なのだ。
元は911のテロ事件のときの消防士の話なのかな。
アメリカ臭いキザったらしい夢物語だったらどんなに気楽だろう。
だけど現実に、生身の消防士はどこの町にもいて
そして炎と戦って亡くなる人も少なくないわけで。
ほんとにえらい仕事なのだなと思った。

いつもは即行で帰ろうとする母が、今日は泣きすぎてなかなか立ち上がれなかった。
posted by だだ at 00:24| 本と映画とテレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月31日

やられた

久しぶりに本を買った。
何年か前に買ったお気に入りの本と著者が同じだったので、
続編だろうと勝手に決めて
 「これは買いだ」
アマゾンでポン!と1クリック、衝動買いしてしまった。

色の名前

やはりいい本だった。
いい本だったけど!
何年か前に買ったあの本と、まったく同じ物だったのだ。
一言一句、まったく同じ。
タイトルも出版社も違うのに。
「改題」されて売ってただけ。

・・・たしかに、いい本だけどさ。
2冊もいらんやろ。

教訓。
ネットで買うときは商品説明をよく読んでから買いましょう。
しみじみと、私ってアホ。
posted by だだ at 23:38| 本と映画とテレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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