2005年05月26日

Shall we dance?

映画みてきた。
『Shall we dace』
日本版が好きだったから見たのだけれど、アメリカ版も楽しかった。
よくもあれだけ似たようなキャラが居たというか、演技をしたというか。
声まで似ている人がいたのにはびっくりした。
でも、ヒロインは日本版のほうがずっと綺麗なのだ。

リチャード・ギアは最後のところが本当に素敵だった。
素敵すぎて笑ってしまった。
ああいうことは欧米人だからできるのだな。
日本人の役者がやったら吹いてしまうだろう。

だがオリジナルとアメリカ版の違いで一番気になったのは、
役者でもビジネスの設定でもなんでもなくて、
主人公の家のデカさなのであった。
さすがアメリカ。
・・・庭掃除、大変そうだったなあ。
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2005年04月27日

映画『ハイド・アンド・シーク』

なんかこう、楽しいことが欲しくて映画館へ行った。
前々から友達と観る約束をしていたのだ、
 『ハイド・アンド・シーク』

母を亡くし心を閉ざす女の子。
父親と2人きりの生活を始めた彼女は、やがて秘密の友達「チャーリー」と出会う。
だが「チャーリー」の姿を見た者は誰もいない。
「チャーリー」とは何なのか? 衝撃のラスト!
心の闇と恐ろしい惨劇の物語。

・・・結末は誰にも言わないでください。

もったいぶった煽り文句のわりには「またか」の感。
仕方がないのかな。
こういうストーリーってこれからも定期的に現れるんだろうか。
読めてしまうオチよりも、女の子の演技がものすごく巧くて、
そっちのほうが怖かった。
ロバート・デニーロより怖いから。

文句ばかり垂れながらもまあ面白かったのだけれど。
映画館を出た瞬間、見えてしまったもの。
それはお葬式帰りの人の列だった。
映画館の隣が斎場なのだ。
・・・今日はお葬式ラッシュのようだ・・・。
このとき、映画が始まってからずっと思っていたことを友人が述べた。
 「今はあんまり人が死ぬ話は見たくなかったかも」

ああ、ユメユメしい宝塚へ行きたいなあ。
今年も観れないTCAの出待ちでも行こうかな。
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2005年04月23日

親子で本を

土曜の図書館は親子連れであふれかえっている。
子供の活字離れが嘆かれる中、世のお母さん方は懸命に頑張っているようだ。
 「読みたい本なんかない〜」
と言ってる子もいたけど、母親は
 「ほら、これは海賊が出てくるしあんた向きだよ。
  この作者の本はみんな面白いんだよ、絶対おもしろいって・・・」
けっこう必死である。

大人が選んだ本なんか読まない、と反抗期の頃は思っていた。
背伸びしたくて無理に難しい本を読んでた時期だ。
それなのに、小学6年生くらいのとき母が『メアリー・ポピンズ』
風にのってきたメアリー・ポピンズ
を買ってきた。
子供の頃に読んで好きだったそうで、
「絶対におもしろいから」と言った。
だが私は「絶対におもしろくないだろう」と思った。
赤ちゃん臭い童話なんて読みたくない。
アラン・シリトーが好きな子供だったのだ。
長距離走者の孤独
だから2年くらいも放っておいた。
・・・2年後に読んだら見事にはまった。
そんなモノである。

児童書の棚の前で
 「こないだの『マガーク探偵団』はおもしろいって言ってたでしょ。
  『シャーロックホームズ』とかどう? 子供版があるのよ」
とすすめているお母さんがいた。
『マガーク探偵団』に『シャーロック・ホームズ』。
そのお母さんも、子供の頃に読んだ本なのかもしれないな。
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2005年04月09日

『ダ・ヴィンチ・コード』

たまには流行りの本を読もうと手にとった。

ダ・ヴィンチ・コード (上)
ダン・ブラウン 越前 敏弥



謎、暗号、歴史、アクション、宝探し、サスペンス、ミステリー。
全部そろってておもしろかった。

だけど。
ウンチクがうるさく書いてあるけど映画みたいに視覚的な場面も多い、
普通の小説ではないだろうか?
私は肝心の「謎」に興味がもてなず、「ふーん」で終わりだったから、
欧米ではともかく日本でなぜそんなに流行るのかよく分からない。
物の価値を知らない人間ということなんだろう。

関係ないけど、本って高いよねえ。
1冊1900円も出したのにあっという間に読めてしまうと、なんだか勿体無い。
もっと時間をかけて読めばよかったと、いつも思う。
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2005年04月06日

映画『 ナショナル・トレジャー 』

宝探しが好き。
『インディ・ジョーンズ』も『トゥーム・レイダー』も、『グーニーズ』も。
だけど予告編が2番煎じ風味だったから、あまり期待はしていませんでした。
映画『ナショナル・トレジャー』。
・・・予想どおりのものが出てきました。
安めで楽しい宝探しストーリー。

宣伝文句はデカいけど、キャラは薄くて話が小さい。
つっこみどころも盛りだくさん。
秘密めかした本がぜんぜん本筋に関係なかったり、
悪役となんで戦ってるのか分からなったり、
ニコラス・ケイジが橋爪功に見てしまったり。
ついでに主人公とヒロインは、
「まあとりあえずくっついとけ!」という感じだ。

宝を見つけるクライマックスも、
 「おお、さすがアメリカ、さすが白人社会!
  宝物ってば略奪品ばっかりかよ!」
という感想を抱いてしまいました。

あー、おもしろかった。
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2005年03月23日

どうでもいいんですが

こんな本見つけた。

『 ヤンとシメの物語 』
町田 純 著

by G-Tools


10年前を知る宝塚ファンにはたまらない1冊・・・には、ならないか。

  蛇足ですが
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2005年02月17日

♪オペラ座は呪われてる

やっぱり凄い。
音楽のチカラには敵わない。
映画で字幕が邪魔だと初めて思った、
 『オペラ座の怪人』。
それはもう、魔法みたいな音楽だった。
見にいってよかった本当に。

しかし一緒に見た母は、音楽のことよりまず
 「昔の障害者は大変だったんだねえ」
と述べた。
宝塚版『ファントム』を観たときの私とまったく同じ感想である。
それどころか、
 「あれくらいの顔、可愛いモンじゃない?
  ウチの障害者の方が怖いくらいやわ!
  しかも五体満足やし!」
・・・自分の子と比較してどうするのだ。

かくいう私も大感動したのは最初と最後の30分だけで、
途中はなんというか、
つまりその、
言いにくいんだけど、
飽きたらしい。
心の中で誰にも聞かせられない細かいツッコミを展開していた。
母に至っては、口が裂けても言ってはいけない毒舌が百花繚乱状態であった。
私たち親子はミュージカルには向かないのかもしれない。

一度でいいから悲劇で泣いてみたい。
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2005年01月29日

オーシャンズ12とか着信アリとか

『オーシャンズ12』
かっこよかった・・・。
かなりかっこよかった・・・。
ものすごくかっこよかったのだ、ブラッド・ピットが・・・。
だが、チョイ役で出てきたブルース・ウィリスが全てをかっさらっていった。
あの無意味な存在感は何だろう。
やたらと邪魔で笑えた。
話も、「11」よりおもしろかったと思う。

まだ未公開だが『着信アリ2』。
このポスターを最初に見たとき、私はホラーだと気づけなかった。
携帯を見つめるミムラの顔が、恐怖に怯えるというより
 「ああっ! 今日2時から仕事で人と会う約束があったのに忘れてた!」
と大ポカやっちゃったように見えるのだ。
横から吉沢悠が
 「えーっ、それってヤバいんじゃないの」
と覗き込んでいる。
瀬戸朝香はさしずめ
 「高速を200キロくらいで飛ばしたらなんとか間に合うかも・・・」
と考えてくれているのだろうか?
それとも
 「これでこの子も終わりだわ。次は誰を潰そうかしら」
と企んでいるのだろうか。

『着信アリ』、様々な人間ドラマが繰り広げられそうな予感の映画である。
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2004年12月09日

誰よりも、室井滋が怖かった

『黒革の手帖』、最終回スペシャルに張り付いていました。
とてもおもしろかったです。
仲村トオルがかっこよくて。
言葉遣いの古めかしさや、金額設定の安さ加減、
それに米倉涼子の正面寄り目がちドアップも、
ぜんぶひっくるめて楽しかったです。
・・・ラストシーンは見んかったことにしよ。

とくにあの、やっぱり、占い師がねえ。
悪夢に出てきて
 「堕ちるって言ったじゃない、ハハハハハ!」
って、いつの間に君は敵側に?
そんな無理して出なくていいから紫吹さん。
どんなに髪を伸ばしても、ふっくら戻った丸顔はかくしきれてないから。
何をやってもどこまでやっても誰もついてこれなくっても、
・・・己独りで紫吹淳。
それでもいいのに。
それでは食べていけないか。

いやあ。
週に一度の楽しみが終わったなあ。
残るは大奥か。
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2004年12月01日

映画 『 ハウルの動く城 』

・・・えええ?
という雰囲気のラブストーリーでした。
話が分からない。
だいぶ前に原作を読んだときは好きだったのだが、
映画のほうは話のオチがなんだかよく分からないのだ。
疑問がいっぱい。
と妹に訴えたら、
 「ええねん、分からんでも。
  ラブストーリーはチューしたらハッピーエンドやねん!
  それで仕舞いや」
と言われてしまった。
まあ、ハウルがカッコよければ全てOKってことで。

声優・木村拓哉は悪くなかった。

ただし。

声優・倍賞千恵子。
好きですけれども。
おばあちゃんの方はともかく、
恋する18才の女の子の声は、ちょーっと、キツイくないかい?
  
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2004年11月30日

ペよりペーより、ペイが好き

韓流ブームが鼻につき、
ヨン様と呼ばずに『ペ』と呼んでみたい今日この頃。
 「今夜はペの特番があるらしいで」
 「またペかいな」
 「日本に来てから猫も杓子もペーペーってうるさいな」
 「その呼び方、林家ペーみたいやな」
などと言いつつTVのペ・ヨンジュン特集を見てしまう。

空港での熱狂。
それからホテルの出待ち事故。
 「ええ年したオバハンばっかり。ギャーギャー騒いでアホとちゃうか」
世間の冷たい声を聞き流しつつ、私には、ファンの気持ちが良く分かる。
一目千両。
値万両。
楽しいだろうな。
最高の一瞬。
しかし1000人とか3500人とか集まったファンの数を聞いて
 「案外少ないな」
と思ったのは私だけだろうか?

ホテルでの事故は、まあ、不運だった。
ファンに愛想を振るのはスターの仕事だし
危ないから正面から出ないように命じるのも警備として当然だろうし、
出るか出ないかハッキリしていたら
ファンだってあんな暴走はしなかったと思う。

しかし、絶対言っちゃいけないことなんだろうけど、
・・・怪我した方も甲斐があるよなー。
  
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2004年11月19日

「食べてもいい?」

『もののけ姫』を見ると絶対に思うこと。
・・・ヤックルがほしい。
posted by だだ at 22:52| 本と映画とテレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月13日

ドクター!

 「昨日のテレビ見た? 『Dr.コトー』」
と友達に言ったら
 「あー知ってる。あの人の娘さんも占いするんでしょ」
と返ってきた。
・・・占い。
それは微妙にドクター違いの『Dr.コパ』ではないのか。

べつに医者が占いに凝っていても構わないが、私は風水をよく知らないので
病院の受付で
 「火星人の方は診察室1番へ、天王星人の方は2番へ、
  土星人の方はぐるっとまわって裏口からお入りください」
と案内されたり、
 「寝室の鏡を取り除いても血が止まらないようだったら、また来てください」
と外科医に言われたらどうしようかと思ってしまう。

私は占いは好きだけれど、信じていない。
小学生のときお金を払ってみてもらった占い師に
 「あなたは20才前に自殺する」
と、ものすごく不吉な予言をされたからである。
当時は痩せており顔色悪く、死にたそうな顔に見えたのかもしれないが、
この占いはまんまとはずれ、私は今も暢気に人生を続けているというわけだ。

だが風水は、いわゆる占いではなく、環境学だという人がいる。
ドクター間違いをしてくれた友達は細木数子を「先生」と呼んでいた。
私も厄年を迎えるまでに部屋の模様替えとかするべきなんだろうか。
・・・と思ってぐるっと部屋を見回したら、あまりの汚さに卒倒しそうになった。
凄い。
凄いよ、私の部屋。
こんな部屋に棲み続けていたら疫病神でも病気になるだろう。
ドクター、助けてください!
  
posted by だだ at 18:43| 本と映画とテレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月24日

映画 『 ヴァン・ヘルシング 』

ドラキュラ。
フランケン。
狼男。
プリンス怪物クンは出てこなかったが。
有名モンスターをいろいろ集めてみました映画『ヴァン・ヘルシング』。
 「ものすごく馬鹿バカしい話だよ」
と聞いていたので、トゥームレイダーとかチャーリーズエンジェル辺りの、
底抜けに楽しい映画を期待していたのだが。

猛烈に中途半端であった。

とりあえず、あのドラキュラはなんだ?
なんであんなに時代劇俳優みたいなんだ?
大岡裁きでも始まりそうな具合じゃないか。
肝心のヒーローも、ものすごくカッコイイのかと言えばそうでもなく、
ヒロインも絶世の美女とは言えない。
単純明快な話かと思えば謎があり、
謎解きをしてもハッキリ言わず、
ハッピーエンドになだれ込むのかと思いきや、そうそう素直にも終わらない。
何がやりたいんだ結局!?
話の穴ぼこ具合は宝塚並。

なんとも見応えのあるツッコミ超大作だったが、
ラストシーンだけは、そこだけびっくりするほど綺麗だった。

 
posted by だだ at 23:05| 本と映画とテレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月21日

本 『ペギー・スー』

シリーズらしいけど、これしか図書館に残ってなかったのだ。
『ペギー・スー―魔法にかけられた動物園』

ドキドキ・ハラハラ!
息もつかせぬ冒険、冒険、また冒険!
ジェットコースターのようにスリリングでスピード感あふれる物語!

など書いてしまえばありきたりだが。
本当に、次から次へと冒険をくりひろげる女の子の話だった。
一秒の休みもなく危機と危険にさらされる。
しかも登場するのはヘンテコな怪物ばかり。
次に何が起こるか予測がつかないし、
奇想天外な世界にすっかり硬くなった頭がついていかない。
作者の想像力にほとほと呆れ、読み終わった頃には疲労困憊状態であった。

・・・読んだら疲れる児童書って、どうなん?

「子供騙し」って言葉がある。
悪い言葉だけど、この本は、本気になって必死になって子供騙しな本だ。
けっこう好き。

  
posted by だだ at 00:02| 本と映画とテレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月15日

映画 『ヴィレッジ』

友達とホラー(サスペンスかも)映画を見に行った。

森に囲まれた小さな村。
平和な暮らしを脅かす、不吉な赤い影。
謎めいた者たち。
やがて悪魔が人々を襲う!
キャー!
という怖い映画。

の、はずだった。
ところが。
見終わって、出てきた言葉は
 「ええ話やったねえ」

エエ話やねんけどね。
順序を踏み、どんでん返しがあり、きちんとしたオチをつけ、
愛と哀しみでいっぱいでしたけどね。
おもしろかったですけれど。

私はコワイ話が見たかったんだ。

  
posted by だだ at 22:24| 本と映画とテレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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