2010年08月28日

たま駅長に会いに

友達と遊ぶのも
家族とくつろぐのも
すっごく楽しいけど、
時には一人で動きたい。

一人で電車に乗ってきた。
電車に乗って和歌山へ。
貴志駅のマスコット、もとい、スーパー駅長・三毛猫の「たま」に会いに。

狙ってたわけじゃないけど、たまたま、「たま電車」に乗れた。
いわゆる観光列車だ。

たま電車 外観

たま電車 外観

乗ってみてびっくりした。
豪華である。
デラックスである。
床がなんかフローリングで
吊革の取っ手も木製で
座席もすごく可愛くて
絵本のならんだ本棚までしつらえてあって。

たま電車 座席

やがて貴志駅では、たま駅長がオフィスで仕事をしていた。
つまり、丸くなって寝ていた。

 「爆睡してるな」
 「そら猫やからな」


スーパー駅長・たま

観光客はたま目当てにやってくるわけで駅の外にはあんまり興味がない。
駅長の寝姿をおがんで、ちょっとグッズを買って、次の電車でもう帰るのだ。

 「まあ、猫やしな」

と言って。
たいていの猫好きは

 「結局、ウチの子のほうが可愛いな」

で終わってるような気がした。

たま駅

上の写真は貴志駅の駅舎。
猫の形をしているのだ。
屋根の上には駅名ではなく「TAMA」って書いてある。
もう、駅名を「たま駅」に変えちゃってもいいんじゃないの?
posted by だだ at 00:40| 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月25日

コウノトリ

車をとばして豊岡へ。
コウノトリに会いに行ってきた。
給餌用の囲いの中にはコウノトリのほかに、
シロサギやアオサギがいっぱい遊びに来ててまぎらわしい。
みんなで仲良くゴハンを食べてた。

しかし・・・この暑さ!
気温計は37℃を示している。
なのに、お昼を食べに入った店も
お茶を飲みに入った店も
ことごとく「冷房無し」だった。
きっと環境を配慮してるんだよと母が言う。
 「コウノトリのためだよ」
そのコウノトリも、この暑さで夏バテしているように見えた。

P1030070.JPG

コウノトリは外国では珍しくない鳥だ。
トルコの町の煙突や
モロッコの遺跡の上にたくさん巣をつくっていた。
幸せを運んでくる鳥なのだと教えてもらった。
日本の空に、幸せを運んできてくれるといい。

P1030060.JPG
posted by だだ at 11:14| 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月22日

十津川

 「旅行にいこう」
と友達が行った。
 「日帰り旅行だ!」
夏の終わりを彩るお出かけは、
奈良の十津川村へのドライブとなった。

高速道路は友達が
山道は私が
分担して運転したのだけど
こんなにスゴい道ばかりだとは思わなかった!

・・・・ずーっと、崖。

十津川への道

あー、怖かった。


目的地は、谷瀬の吊り橋。
日本一の吊り橋だ。

谷瀬の吊橋

橋がゆれてる。
ぐらぐらゆれる。
世界はぐらぐらゆれている。

ひとのこころもぐらぐらゆれる。
わたしもあなたもぐらぐらゆれる。

川がながれて
万物は流転し
時がすべてをかえていく。
あなたが 昔のあなたではいられなかったように。
わたしが 昔のわたしと同じではないように。

それでも。
ゆれてることがわかっていても。
私は顔をあげて歩きたい。
吊橋からの景色はすばらしいのだから。
posted by だだ at 00:22| 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月19日

ご近所の草花(64)

駅まで歩いていく途中、
田んぼの端に白い花がたくさん咲いていたので
近寄ってよく見ようと思った。

花は、乾ききらない泥の中に咲いていた。
近づけば足をとられるだろう。
サンダルが汚れるな、と少し思った。
・・・今からお出かけなんだけど。

でも、サンダルよりも、私には花のほうが大事だったので
ずぶっと泥の中につっこんだ。
なんか楽しかった。

かっこ悪いとか
普通じゃないとか
ひとから何か言われるとか
そういうことで楽しみをあきらめてしまうのはイヤだ。

世界は美しく
人生は楽しい。
誰が何を言おうとも。

この花は、たぶん、アギナシ。

アギナシ

小学生の子が自殺をしたと新聞に載ってた。
たったの8才だった。
posted by だだ at 18:45| ご近所の草花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月18日

地獄いろいろ

電車内で聞こえてきた小学生の会話。

 「地獄にもな、いろいろ種類があるねんで」
 「どんなの?」
 「火炎地獄。これは火がボウボウ燃えてるねん」
 「あっついな」
 「飢餓地獄。腹が減ってる地獄や」
 「イヤやなあ」
 「それからな、怖いのがムゲン地獄!」
 「ムゲンて何?」
 「ええと、とにかくムゲンやねん」
 「へえー」
 「それからな。それから・・・受験地獄」

受験地獄!
だいぶ怖いな。
現実に存在するだけに怖い。

 「まだあるで」
 「えええ、何?」
 「オヤジギャグ地獄」

うっわ、怖っ!

 「めっちゃしょーもないオヤジギャグを、えんえん聞かされるねん」

怖い!
怖すぎる!
つまりそれは、サービス業とも呼ばれてる地獄だな!

子ども達の会話のなかに
「借金地獄」は出てこなかった。
ちょっと、ほっとした。
posted by だだ at 13:00| いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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